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銀行銘柄は 一般普通の製造業のように 技術や量産での利益を上げるように 計算可能な利益だけで評価して すぐさま 株価に反映させる訳にゃぁ 行かない。 つまり 銀行など金融機関の利益は公共性、社会的評価、景気に及ぼす金融政策の範疇での検討が必要ということを意味する。 投資もよく考慮しなければ なるまい。 いわゆる銀行の見張り役?を政府・日銀において 堅く吟味しないわけにはいかない ということ。 それだけに ただ 金利上昇=利益=株価上昇 という風にならないということを考えずに 単純に株価10,000円になるだの ならないだのという次元で 投資することは控えなくては・・・
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これは明日上げてほしいな。 数値だけで見て決算書読めない あーホーな狼狽売りを 決算説明書の 行間内に含まれている意味を よく吟味したプロ投資機関が 焼き尽くしてほしい。 そして明日オレは狼狽売り ザマ〜ってコメントしたい。
上がるのは当たり前。 業績は…
2024/05/31 13:10
上がるのは当たり前。 業績はうなぎのぼりなのだから。 よくあるんだよね。好決算でしばらく下げた後、急上昇することが。 決算内容をしっかり吟味し、経験を積めば意味のない下げでは慌てなくなる。