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税金というと増税メガネと言われるので 子育て支援金という名目でお金を徴収することに 2023年に終了するはずだった東日本大震災の復興税を 森林環境税としてそのまま徴収することに 再エネ賦課金を電気代に上乗せするステルス増税 岸田政権恐るべし
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円安は日本経済にプラス 実際は 名目賃金は揚がったが 実質賃金は大幅に下がり 税金と 物価はすごい上がっただけw
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政府もいろんな名目で地方財源になるように税作ってきたけど、心底思うのは、物価に変動する公務員の賃上げ税って作らないのだろうか。 結局はほぼ公務員の給料に充てるんだから、細かい名目作らないで、賃上げ税でいいぢゃん。 そうすればもうちょい公務員の愛想よくなるんじゃねー。
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●国益を溶かし続けたアベノミクスは【愚策】であった。 > この国の経済が「失われた30年」と言われていることは皆さんもご存じだと思います。 皆さんの会社が作り出す付加価値(「売上高」から「仕入れ」を引いたもの、給与の源泉)の合計である名目国内総生産(GDP)は、コロナ前には約555兆円で、最近では600兆円程度です。 一見「成長している」ように見えますが、ドルベースで見ると様相は一変します。コロナ前の為替レート(1ドル=110円程度)で見ると5兆ドル程度だったものが、現状の155円程度で換算すると4兆ドルを切る水準。たった数年間のうちに20%以上も激減したことになります。 日本は輸入のかなりの部分がエネルギーで、その大半はドル建てで決済されていますから、ドルでの稼ぎや購買力が大幅に減少しているということです。国力が大きく落ちているのです。 もう少し長い視点で、日中を比較してみましょう。2010年にドル建てでの名目国内総生産で日本は中国に抜かれました。この頃は、2008年のリーマンショック後にギリシャ危機などの円高もあって、日本も中国も6兆ドル弱の名目国内総生産がありました。 さて肩を並べていた両国は今、どうなっているか。中国はこのところの元安があるものの、それでも約17兆ドルの名目国内総生産があります。4兆ドルを切る水準の日本の4倍以上も多いのです。 さらに長い期間で、今度は日米比較をしましょう。米国の1990年の名目国内総生産は約6兆ドルでしたが、現状では28兆ドル程度です。日本は、その90年代初頭とそれほど変わらないという惨憺たる有り様で、格差は文字通り天と地ほど広がっているわけです。 これには、バブル経済や冷戦構造の崩壊、財政赤字の増加や人口減少などの原因がありますが、この間、政治の経済活動への有効性が大きく落ちたことも、間違いのない事実です。大金を一気に失うことを俗に「溶かす」と表現することがありますが、政治家は30年間永田町界隈で懸命に働いていたのでしょうが、結果的に巨額の国益を溶かしたのです。<
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【注意】 詐欺宣伝が再び起こっている❣ 《雑誌》、《記者》、《アナリスト》名目の報道、インタビュー、、、 いずれも株価操作の常套手口 ❣
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名目金利だけじゃなくて実質金利もこれから上がってくだろうし、人口減なのに財務省は増税ラッシュを計画してる。 どう考えても株が下がる要素しか待ち構えてない状況。。
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バ〇というより、誰からか雇われている嵌め込み屋だと思うよ。 登場しはじめた頃、Yahoo掲示板の健全化のためという名目で募集していた。 バイト代もらってるんじゃないかな?
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ウクライナに支援って名目でロシアの資産で今までの支援金を自国軍需企業で大回収やん!!ウクライナ使った大回収やん!!国家を使ったマネーローダリングや!!w あれ?岸田さん?!隣国ロシアとの関係悪化に支援金やら復興やら押し付けられて……
第二次安倍政権とは戦前の支配層…
2024/06/13 14:47
第二次安倍政権とは戦前の支配層(皇室と宮家)による政治ということです 名目GDPは4万ドルから2万ドル後半に低下 最近まで安倍への批判を完全に弾圧してましたが 今は、各種毎日報道の腐敗、裏金不正選挙で国は滅茶苦茶に 権力を維持するために 困りに困って戦争する相手を探してるようですが 開戦してしまえば自称愛国右翼の天下になるわけでね アルゼンチンがフォークランド諸島に侵攻したのも 昭和恐慌の後に中国に出兵したのも同じ理由 中国からしても日本が「自滅」してくれるから歓迎かもね