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質疑応答:「ZIA A3000」の状況について 司会者:「可能な範囲で、『ZIA A3000』の状況について教えてください。守秘義務等の縛りがあれば、ご回答は控えていただいてもけっこうです」というご質問です。 山本:新しいアプリケーションに対する「ZIA A3000」の提供によりお客さまの評価が進むなど、着実に進捗しています。 また、当社で「ZIA A3000」のバージョン2を開発中であり、お客さまにプロモーションしている状況です。 バージョン2を開発中
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質疑応答:Cambrian社の今後について 司会者:「Cambrian社の今後に、大きな可能性を強く感じていますが、トータルの出資金額を教えてください。また、Digital Media Professionals Vietnamも独占販売店であれば、本格的な導入は今期になるのでしょうか?」というご質問です。 大澤:Cambrian社には、累計で2回出資しており、合計で1億円超ぐらいです。 山本:Digital Media Professionals Vietnamの独占権は、Cambrianとの契約には含まれていません。先ほどもご説明しましたが、この3年間で「Cambrianビジョンシステム」は大手のお客さまにかなり普及してきたため、今後はお客さまの中でインライン展開することが大きな課題となっています。数量を大きく伸ばしていきたいと考えており、今期は非常に重要なタイミングです。 トヨタ、花王 本格導入なら、買いたくても買えないね 今が買い場
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質疑応答:今後の投資方針について 司会者:「業績が力強く回復し、現金も積み上がってきました。今期は累損を解消し、財務体質も非常に良くなる見通しかと思います。一方、順調に積み上がってきた現金が現金のままであることについて、経営上どのようにお考えでしょうか? また、資金効率の観点から有効活用が必要だと思いますが、今後の人材確保、M&A、その他投資に対する方針を教えてください」というご質問です。 大澤:おっしゃるとおり、今期予想している業績を達成できれば、累損が解消する目途が出てきています。一方で、山本が先ほど重点施策として挙げた、次世代AI IPや半導体の開発などに関わる研究開発への投資もあります。人材の採用も必要と考えていますので、総合的に勘案し、株主還元について検討していきます。 山本:大澤がお伝えしたことに加え、今後、M&Aというかたちでのリソース強化も十分あり得ると考えています。例えば、Cambrian社に出資したことで、Cambrian社のビジネスは非常に伸びてきています。このようなケースのように、今後はM&Aにより業績を拡大し、さらに業界とのグリップを深めていきたいと考えています。 累損解消 M&A
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質疑応答:生成AIの研究について 司会者:「生成AIの研究のお話がありましたが、大手がしのぎを削って開発している状況下、御社はどのように戦っていくのでしょうか?」というご質問です。 山本:おっしゃるとおり、この分野では、ほとんど毎日新しい論文が出てくるぐらい、新しい技術が出てきています。今回、研究の対象となっているLLMの分野においても同様です。 その中で、共通の圧縮技術あるいは軽量化を図るのは、ご指摘のように非常にチャレンジングです。これまで、AIプロセッサ、GPU分野において、当社が軽量化技術に取り組んできたことで得た知見を活かせると考えています。 AIに関しては、演算処理のビット数を減らす量子化により、精度を落とさず効率化を図ります。また、不要な処理を省くプルーニングという技術を活用していきます。ただし、AI全般に使う技術というよりは、当社がこれまでずっと行ってきているように、ドメインスペシフィック、すなわち当社が注力する分野への最適化を行っていきます。 それにより、特定分野における最適化、あるいは軽量化でリードを取れると考えています。また、そのような研究により、今後新しいモデルが出てきた時にも、対応できるようなノウハウが蓄積されていくと考えています。 得意分野
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質疑応答:中期経営計画の更新について 司会者:「環境も大きく変化していますので、2021年5月に策定した中期経営計画の更新が必要と考えています。特に、アミューズメント分野の計画は2024年3月期で終わっているため、新たな戦略と計画を教えてください。中期経営計画は、いつ更新されるのでしょうか?」というご質問です。 大澤:中期経営計画については、毎年6月に公表している事業計画及び成長可能性に関する事項において、アップデートを行うかたちで提示したいと考えています。 中期計画 来月
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質疑応答:「Cambrianビジョンシステム」の導入実績について 司会者:「『Cambrianビジョンシステム』について教えてください。2024年1月15日に『花王ダイナミックセル生産システム』での試験運用が発表されましたが、本採用、本稼働時にIR活動は行うのでしょうか? また、2024年3月21日に、御社の出資するCambrian社は、トヨタ、スズキ、花王など業界をリードするメーカー向けにビジョンシステムをテスト展開しているとプレスリリースを発表されていましたが、花王と同様に、トヨタ、スズキについても採用のアナウンスはしないのか教えてください」というご質問です。 大澤:先ほど山本からもご説明したとおり、今は、1社に1台を導入し、顧客工場内でのインライン化を目指している段階です。本格的な採用実績は、お客さまとの相談にはなりますが、積極的にプレスリリースしていきたいと考えています。 トヨタ!!!!!!!!!!!!!!!
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質疑応答:NVIDIAの売上について 司会者:「御社はNVIDIAの代理店ですが、2023年度と2024年度の売上について教えてください。具体的な数値が難しければ、大体のイメージでけっこうです」というご質問です。 原:2024年度のNVIDIAの売上は、全体の約3パーセントとなる計画です。成長率としては非常に高いのですが、国内における生成AI関連のビジネスはまだまだ特定のお客さまに限った案件です。そのため、売上構成比としては数パーセントレベルの売上となっています。 今年度中、もしくは来年度までの拡大スピードについては、なんとも言えないところです。国内は、特定のデータセンターのお客さま、IT関連のお客さまが先行して、徐々にAI活用が広がる中で成長していくと考えています。
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ジーネクスト(4179) 2024年3月期決算説明 https://finance.logmi.jp/articles/379508 https://www.youtube.com/watch?v=LFRoAbemfAg 司会者:「創業オーナーである横治氏が取締役を辞任しましたが、今後の経営にはどのような影響がありますか?」というご質問です。 三ヶ尻:5月15日に開示したとおり、5月13日付で当社の創業者である元代表の横治祐介氏が取締役を辞任しました。横治氏の辞任後も、法令および定款に定める取締役の人数は満たしています。施策については、従前から全経営陣で共同して取り組んでいるため、体制および施策の遂行についても、大きな影響はないものと判断しています。
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NVIDIA 売上3 倍 利益7倍 ってニュースで聞いた気がするけど 本当だったらやはり予想通り凄いね ここの進化で会議の司会者役 議事録役 なども出来るようになるそうだね
マクドナルド×カーウィンフロス…
2024/05/24 01:00
マクドナルド×カーウィンフロスト 米国マクドナルド限定で発売された ハッピーミール ナゲット カーウィン・フロスト 米国のエンターテイナー ラジオDJ、トークショー司会者、コメディアン 米国マクドナルド NYSE: MCD 261.33 USD -35.71 (-12.02%)年初来 日本マクドナルドホールディングス 6,540 JPY +410.00 (6.69%)年初来