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この3か月のトレンドは、 3qで利益準備金がプラスになったのがきっかけだったわけで終わってみれば利益準備金はマイナスで着地 帰納的で申し訳ないがそういうことならここからはじり下げですかね なんかがちめな材料がほしいですね!
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EPS 14.5円で配当50円,24年3月期の配当は200円あってもいいのでは、 株主総会で提案してください。 株価が下落して時価総額100憶以下になってしまう、利益準備金は200億超え。 どこかに狙われないかな。 所沢の工場跡地だけでも50億の資産かな。 こんな予想見るのは初めてです。
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未だに悲観論多く、低迷続きそうなので、再掲、 突然の米賠償金判決の出現で、決算好調、増配なのに、全く想定外の大暴落となった。 しかし経営面から、よく考えてみよう。仮に多額の損失が発生したとしても、営業外の一過性特損だし、これを補う利益準備金は3384億円と有り余り、経営破綻の心配はない。株価は好調決算を適正に反映したレベルであるべきではないか。
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CORE利益も現金も何もかも悪いのに増配したんだ。今年度は事業構造再編費用で膨らんだ費用が来年度の利益に加わると経営陣はいっているが自分たちの報酬を維持したいだけなのでは。 今年度エンタイビオ業績、前年度からだいぶ上げてるけど下方修正なきゃいいな。 >PBR1倍以上を達成するのに自社株買いをしてもいいだろうが…私は長期にわたって高配当金をもらった方がうれしいよ…。 >その内に利益準備金が取り崩されて1倍以上になるかもね…。 ><a href="yjfinance://symbol?code=4523.T">エーザイ</a>のPBRは2.38倍 >塩野義のPBRは1.78倍 ><a href="yjfinance://symbol?code=4519.T">中外製薬</a>のPBRは4.96倍 >いかにお金持ちの企業か…武田は…。 >たこ足30本ぐらいあるかもしれない…。
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PBR1倍以上を達成するのに自社株買いをしてもいいだろうが…私は長期にわたって高配当金をもらった方がうれしいよ…。 その内に利益準備金が取り崩されて1倍以上になるかもね…。 エーザイのPBRは2.38倍 塩野義のPBRは1.78倍 中外製薬のPBRは4.96倍 いかにお金持ちの企業か…武田は…。 たこ足30本ぐらいあるかもしれない…。
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武田の配当は2010年-2023は年180円、2023年188円へ増配、2024年は196円へ再度増配予定です。2023年までの平均配当利回りは、4.156%で、2024年予定配当196円で計算した株価は4716円になります。先日発表された決算内容からは、この株価は無理としても、米国での特許期限切れ、開発新薬の不承認などのマイナス要因も2025年3月期までで一段落見込みと見れば、配当利回り4.5%ぐらいまでは買われるのではないか。とすると目先4350円あたりまでのアップは見込めるかも知れません。製薬会社は新薬開発に長い期間と多大な開発資金を要し、その内のごく一部が認可されて市場に出ますが、特許が保護され独占販売できる期間は10年程度、資源開発に依存している総合商社に類似した事業形態。商社はその年度の減損会計により配当は増減します。武田の場合、長期安定配当を社是の様にしている様ですから、その年のパフォーマンス次第では一部利益準備金を取り崩して配当に回すこともあるでしょう。シャイアーの製品開発力、ここを窓口に武田の国内製品の海外販売力の確保は今後の業績面でじわじわと効果を発揮していくことが期待できます。武田の株式は短期の回転売買向きではなく、長期保有目的の投資向きでしょう。
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再掲、 突然の米賠償金判決の出現で、決算好調、増配なのに、全く想定外の大暴落となってしまった。びっくり慌てた株主も多かったと思う。 しかしよく考えてみよう。仮に多額の損失が発生したとしても、営業外の一過性特損だし、これを補う利益準備金は3384億円と有り余り、経営破綻の心配はない。株価は好調決算を適正に反映したレベルであるべきではないか。
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武田薬品工業の決算、新薬絡みの減損によるものでキャッシュの流出無し。24,25年で思い切った財務体質改善を図っている。商社の資源開発同様の損切も必要。利益準備金の厚みあり増配体力は十分。開発中の有望新薬多数あり。安定高配当利回り銘柄として利回り4,5%あたりまでNISA等の買いも入るのではないか。当面4,350円レベルまでの上昇余地ありと見る。
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利益準備金は、3384億円。
> 多分会社はこんなことは実行…
2024/05/30 12:56
> 多分会社はこんなことは実行しないでしょう。 PBR 対策として要望すること(容易な順) 1。社長はメガネをやめてコンタクトに切り替える これは、取締役会の決議も、事務方の作業も必要としない。暇なときに眼科医に行って診断してもらえば即日にコンタクトが買える。HP の写真を差し替えれば、某国宰相のイメージから離れ、株主は更なる増資や(配当するたびに行使価格が下がる)転換社債などなどの恐怖から解放される。 2。アナリスト向け決算説明会の質疑応答(要旨)の公表 質疑応答の文書化はすでに終わっているはず。HP に載せるだけ。メイコーだけでなく、多くの会社が普通にやっていること。説明会に招待された機関投資家やアナリストは誰でも知っていることで、インサイダーの重要事実ではない。一般の投資家と、大手の投資家の情報格差/時差をなくす、ってのは当たり前のこと。IR で優等生の キャノン出身の役員が複数いて、これを提案しないのが不思議なくらい。 3。オバーアロットメントの株数相当(+α)の自社株買い これは取締会の決議が要るが、現金も利益準備金も充分にある。自社株買いを実行すれば、「今期収益を前借して、前期に OA 相当の増資をした」ことになり、不自然なことではない。平和堂(8276)などのオペレーションを参考にされたし。株価も増資発表前の水準を回復して、増資に応募した人も、株式を保有し続けた人も、会社もハッピー、という展開だ。 社長殿のゴルフの腕前は知らないが、バンカーから力業で脱出したら、その跡を整地するのはプレーヤーの責任だ。後続パーティに気持ちよくプレーしてもらうのは当たり前のこと。株式市場も同じこと。タイ工場のために増資したことを責めているのではなく、整地せずに次のホールに行こうとしていることが問題。 いろいろ頑張って増資発表前の状態に戻せれば、増資に応募した人だけでなく、既存株主も会社への信認を回復する。逆に、放置していると「増資メガネが~」と思う投資家が増えて、将来の資本政策の障害になる恐れがある。