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目の毒さん、有難うございます。 大腸内視鏡検査は私も何度か経験していますが、苦しくてやりたくないNO.1です。 皆さんはどうか分かりませんが、腸のカーブで内視鏡がUターンする時に強い痛みが出ます。けれど、ドックで検便の1つが陽性になると問答無用の検査ですからね。 昔、内視鏡を経験し、久しぶりに検査をされた方は随分楽になったと感じて当然ですね。それでも、やりたくはありません。 カプセルのカメラは保険適用になっていないのでしょうね。保険適用なら楽な方が好いです。選択の話はなかったようですし。 カミさんはポリープができ易い体質と言われたことがあります。それも遺伝かなと義母のことがチラついてしまいます。長女に引き継いでいるようですし。 それと意気地がないので規定の量の薬剤がなかなか飲めません。昨年も腸内洗浄が進まず苦労した記憶があります。 無事に検査が終わり、何事もないことを願うばかりです。このような時は正直、相場の結果なんてどうでも好いという気持ちになります。 今日は何をしていても、落ち着かなくていけません。
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こんにちわ。 私も、今年の1月末に、大腸内視鏡検査しました。30台か40になった頃か、一度新宿の病院に他の件で診察の際の、問診から、検査を勧められ、仰天&不安の中、初検査しました。 その頃は、検査数日前から自宅で洗浄剤みたいなものを3日くらい飲ませられてから、 病院に行って内視鏡検査でしたので、数日かかりの難儀でしたが。 今は、前夜に投薬一回、あとは、検査日の午前中に,腸内まっさらになるまで、大量の下剤風なの飲まされてなので、1日で済むので、楽なんですね。 奥様は、1年ほど前の検査では、問題なしとでてたとかこのトピで読ませていただいたことありますので、 私の様に、数十年ぶりの検査じゃないので、そう心配はされずに済むのではないでしょうか? 御武運を念じております。
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【明日はカミさんの大腸内視鏡検査で】 日にちがある中は予定日として捉えるだけでしたが、翌日ともなると緊張してしまう。今日の食事も気を配らなければなりません。 昨晩は薬剤の準備をどうしようと考えた。今までと違うようで、自分で調整する必要がある。カミさんにはできそうにもない。 明日は8:30までに病院で受付を済ませないとならない。散歩の時間を早めないと。病院で薬剤のことやら、服用や確認。2:00の検査室への移動やら教えないと。だからと、一日一緒にいることも。 昨年も検査していますが、腸内洗浄が進まず苦労しました。 明日になれば検査準備に気がまぎれ今日よりは気が楽になりそうですが。今日は色々心配してしまいます。義母は大腸癌で亡くなっていますし、今年は長女も大腸内視鏡検査になっていますし。
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PuraStatは、セカムの血管異形成による出血を制御するために適用されました。ビデオ1 患者は、大動脈弁置換術を受けた大動脈逆流の既往歴を持つ85歳の女性でした。彼女は15mgのエドキサバントシレート水和物と2.5mgのプレドニゾロンを服用していました。糞便オカルト血液検査は慢性貧血のために実施され、陽性の結果が明らかになった。その後の下部消化管内視鏡検査では、血がセカムににじみ出る血管異形成が明らかになった([Fig.1])。止血は、出血部位にPuraStatを適用することによって達成された([図。2])。PuraStatのほとんどは血液と接触すると誤って剥がれましたが、少量が出血部位と接触し、止血に成功しました([Fig.3])。手順を終了する前に、追加のPuraStatが補強のために適用されました([Fig.4])。その後、出血の再発はなく、ヘモグロビンレベルは止血前の7.7g/dLから経口鉄の投与だけで9.5g/dLに上昇した。したがって、PuraStatは、関連する組織損傷なしに、大腸血管異形成の止血を達成するために適用するのに便利で効果的であることがわかりました。 ええやないかい( ˘ω˘ )!
そうそう、私の一回目の30年ほ…
2024/06/09 18:03
そうそう、私の一回目の30年ほど前の大腸内視鏡検査時は、 暗室で、いよいと内視鏡が入って来たんだなと思った時、 若い研修医の様な男女が、7~8人、私の検査の部屋に入って来て、 内視鏡からの画像をずっと見てたんですよ。 あれ、もしかしたら、研修の材料にされた、内視鏡検査の勧めだったのかも! 祖父母・父母の事を聞いて、遺伝的にはどうかの質問にも、がんで亡くなった祖父母は居ないと答えての、胃カメラ薦められたんですからね(笑) まあ、その時は、なんでもないの結果に、感謝の念でしたが、少し後には、 「おいおい、なんか変だよな」と自分のオフィスのスタッフに、言ったくらいでしたわ(笑)