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「yurasiatairiku」さんが 「南カルフォルニア大の有力教授が 学会でなくて一企業のために貴重な時間を割いて来日するのでしょうか? 世界に例が無いのです、株主総会(の前後)に○○博士が来日出席する、 見え見えの株価対策だろうな・・・・・喜んでいるイナゴさん、考えて下さい」 とコメントされているので、考えの一端を申し上げます。 アンジェスが臨床開発してきたコラテジェンは、長い年月をかけて開発してきた主要製品ですが、2020年3月に条件及び条件付き承認を取得しつつも、条件解除を求める本承認申請については「実施した市販後調査で二重盲検の国内第3相臨床審成績を再現できなかった」ことから承認申請を一旦取り下げ、今後は米国でのコラテジェンの開発を優先する方針を明らかにしています。 昨年6月24日に発表されたIRでは、米国での後期第2相臨床試験については治験データの速報値から「良好な結果が得られました」と発表されています。また同日に発表されたIRの英語版では「後期第2相臨床試験の予備的結果では、安全性と有効性の両方が確認され、有効性のエンドポイントは達成されました」と報告されています。 なぜ、同じコラテジェンを使用しつつも異なる治療結果がでたのかは、国内においては重症患者を対象として取り組んだのに対し、米国ではグローバル治療方針に基づいて、軽症から中等度な患者を対象としていたのに投与量は、米国の方が多い使用となっています。 この取り組みは、米国での臨床開発を主導してきたアームストロング教授の考え方に基づくものですが、それは長く米国における慢性動脈閉塞症の治療に当たってこられ、どうしたら下肢梗塞の重症化を防ぐことができるのかを考え、治療に当たってきた経験から導き出されたものと思います。 ですので、アームストロング教授の来日による米国での取り組みの報告は、包括的高度慢性下肢虚血の初期段階から適切な治療マネジメントを提供することが重症化を防ぐ上で効果があり、コラテジェンが新たな治療選択肢を提供する製品となる可能性がある開発であることを説明し、投資家の皆さんともその成果を共有するものなので、イナゴ集めと言うよりは、長期的な企業価値の増大に繋がる説明となるものと思います。
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かなだ、ふぃいぶ。あいだゃ? ◯参考 ファイブ・アイズ 米英などアングロサクソン系の英語圏5カ国によるUKUSA協定に基づく機密情報共有の枠組みの呼称。 米英が立ち上げ、1950年代までにカナダ、オーストラリア、ニュージーランドが加わった。 米国以外は英連邦の構成国である。
Re:Re:🔸調べてみて驚いた🫨 🔸Eg…
2025/03/28 07:37
桃太郎さん、おはようございます。 Eggleは、英語で公開されている事から、海外をゲームターゲットとしている事は間違いないと思いますが、今は、日本のゲームサイトで情報公開が始まったばかりのようです。 https://web3.gamebusiness.jp/article/2025/03/26/897.html 上記のサイトを見ると、XやFacebookや LINE等々の共有用リンクボタンがあるので、そういう端緒・切口から拡散を図っていく意図のように見受けます。 ただし、Eggleはその革新的な機能やグローバル展開を目指していることが見て取れるので、今後、その拡散過程で、CoinTelegraphやCryptopolitanなど主要な暗号資産関連メディアで取り上げられたり特集がくまれたりする可能性は十分にあると思います。 なので、Eggleの最新情報やメディア掲載については、公式サイトやSNSを定期的に(少なくとも2ヶ月くらいは)チェックすることがお勧めという事になります。 その間に取引価格が上がって行ったりすると、 なかなか、楽しみですね。