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都内のちょっと大きい公園の遊具壊して箱物立てて店舗を出店させようとしてますね。 公園を大人向けにして子供の遊び場がなくなっていってますね。
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朝の日課の夫と一緒のウォーキング、今日はいつもより長く歩きました。 私は付き添いなので基本は夫の希望するコ-スに。 まずきつい坂をしばらく上り、そのあと平地を少し、そのあときつい階段を上り公園の端をぐるっと回って帰ってきたので30分。 本当は私だけ隣の町まで片道20分で買い物があったのですが、さすがに午前中2本は無理。 午後からにします。 もう少ししたら久しぶりに友人に会います。 その友人は必ずお土産を持って来てくれます。 それもそれなりの量。 だから私も何か持って行かなければいけないのです。 住んでいる街におぃしいお菓子があればいいのですが何もない。 バスに乗って比較的大きい町まで行くか、20分歩いて隣町に行くかで、ちょっと面倒に感じちゃうけれどしょうがない。 会っている間紙袋を持って移動して最後に渡すのですが、私の性格ではお互いなしの方が荷物が重くないしシンプルでいいと思うけれど、友人は好意でしてくれているのでそれに合わせます。 今の時期池にはバンの雛、駅前にはツバメの巣がそろそろ雛が生まれそう。 そちらのコースもウォーキングしたい体が、それは私一人で歩きます。 だからそれが午後からになります。 池まではやっぱり20分。
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> 下がって悲しいけれど、今後の地熱発電に期待 九州電力が数か所で地熱発電を随分前からやっている。 でも硫黄、酸性ガスなどによる設備の劣化が激しくて維持費が半端ないらしい。 そして規模もそれほど大きくできない。 立地では国立公園内、温泉の湧出量への影響などの問題も大きい。 まあ自然エネルギーやってます感を出すために続けているだけでしょう。 ここまで追い込まれたレノバが地熱に期待ってあまりに苦しいんだけど。
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2024/02/27 掲載 ⭕グーグルもすでに導入、脱炭素に「💥期待しか⤴️ない」地熱🌋発電⚡の💥ヤバさ✨🧟!!とは 連載:カーボンニュートラル最前線 共有する ⭕カーボンニュートラルの実現に不可欠な再生可能エネルギー。風力や太陽光といった発電手法の陰に隠れがちだが、実は💥脱炭素の…………💥「切り札」になる可能性を秘めているのが、⭕地熱発電だ。近年、新技術の登場により、従来型の地熱発電における課題が⭕解消✨🤗されて、カーボンニュートラルの「ベースロード」として機能できる💥機運が高まっ⤴️ている。カーボンニュートラルにおいて地熱発電が果たし得る役割を、最新動向とともに解説する。 執筆:日本総研 リサーチ・コンサルティング部門 プリンシパル 段野 孝一郎 地熱発電が持つ可能性を解説する (photo/Shutterstock.com) <目次> ⭕ポテンシャル「高すぎ⤴️」の地熱発電 活用における「4つの課題」 ⭕グーグルも活用する「次世代地熱」技術とは ⭕地熱発電が「ベースロード」に💥最適なワケ ポテンシャル「💥高すぎ⤴️」の地熱発電 まずは、地熱発電の仕組みについて簡単に確認しておこう。地熱発電とは、地下に存在するマグマによって高温に熱せられた「地熱流体」と呼ばれる蒸気と熱水の混合体を、井戸(生産井)を通じて取り出し、セパレーター(気水分離器)によって蒸気だけを取り出した後、その蒸気によってタービンを駆動させ、発電機を介して電気エネルギーとして取り出す仕組みである。 セパレーターによって蒸気と熱水を分離した後、熱水は生産井とは別の井戸(還元井)を介して地中に戻される。熱水が高温の場合は、セパレーターで分離した熱水をフラッシャー(減圧器)に導入して低圧の蒸気を取り出し、高圧蒸気と低圧蒸気の両方でタービンを回すことにより、出力を増加させることが可能だ。蒸気投入が一系列の場合はシングルフラッシュ方式、二系列の場合はダブルフラッシュ方式と呼ばれている。 地熱発電の仕組み (出典:日本地熱協会HPをもとに編集部作成) 活用における「4つの課題」 カーボンニュートラルの必要性が叫ばれている昨今、注目度が高まる地熱発電だが、実はカーボンニュートラルの必要性が広く認識されるよりもはるかに昔から活用が図られてきた。その理由の1つは、その膨大な賦存量(理論上存在するエネルギー量)にある。 NEDOの公表によると、日本では、地表から2km以内に存在する地熱発電の賦存量は約2370万kWと見積もられている。さらに、地表2km~3kmまでを含めると2900万kW程度、5km以浅の場合にはさらなる賦存量(一説によると10000万kW超)が見込まれるとされている(原子力発電所1基はおよそ100万kW)。 このことから、今後カーボンニュートラルを実現していくうえで、🌋地熱発電⚡技術のポテンシャルは💥極めて大きい⤴️と言えるのだ。 しかし、導入可能量に対する既存導入量は極めて限定的だ。地表から2km以内の地熱資源に限ったとしても、賦存量2370万kWに対しての既存の地熱発電導入容量は、僅か52万kWに留まっている。 この理由は主に次の4点にある。 日本の場合、地熱資源の多くが国定公園の直下などに存在しており、開発に制限があること 地下に高温が存在する場所は多いが、従来型の地熱発電を導入する場合、地熱流体として取り出せる場所でなければならないこと 地下の地熱流体を直接利用する場合、温泉事業者などの地熱資源の先行利用者との利害調整が必要になり、開発が容易には進まないこと 資源探査をして有望地域を特定したとしても、井戸の掘削費用は開発費用全体の約3割に上るほか、開発の初期段階における掘削成功率は3割程度と低く、総合的に見てほかの再生可能エネルギー技術に比べても開発リスクが相応に高いこと こうした原因があるため、地熱資源をさらに活用していくためには、地熱流体を取り出すのではなく地熱そのものを利用する、先行利用者への影響を最小限に留める、掘削成功確率を高める(あるいは掘削費用を低減する)、といった工夫が必要になるのである。【次ページ】……⭕グーグルも活用する「次世代地熱」技術とは
昨日の博多行き・・・ 朝早く…
2024/05/24 11:22
昨日の博多行き・・・ 朝早くから出発。というのは、人気のある朝食を食べさせてくれる店があって、そこが朝から並ぶとのこと。9時半には着いた。やっぱり並んでいた。博多駅からタクシーで向かったんだけど、運転手が言うには、ランチを食べさせてくれる店はたくさんあるけど、ブレックファーストを出してくれる店は少ないから商売的に当たったんだろうと。スーツケースや大きいバッグをもっている旅行客がほとんどで、たぶんホテル?旅館の朝食をスキップして来ている雰囲気。メニューは、朝食のメニューは、和食だから、雑炊定食・和風定食・おにぎり定食などがあった。私たちは、朝食メニューからは選ばなくて、ちょっと豪華なランチ定食にした。とにかく刺身が美味しかった。刺身は鯛・ヒラメ・中とろ・アジの刺身。そして魚の煮つけは西京焼き風味で「さわら」の魚を使っていた。これが美味しかった。並んだかいがあったねえとみんなで満足して店を後にした。 それから、今一番人気のあるドーナツ店(I'm dounat)という店。店の構えは小さくて、どこかの事務所みたいな雰囲気。その前に列がながーく・ながーく続いている。そこで45分待った。私達のグループは、こんなに待つことをしないメンバーなんだけど、せっかく来たんだからということで勢いで炎天下で並んだ。外国のお客が多かった。正直、ドーナツごときで並ぶとは・・・と思ったけどね。平日でも1時間以上並ぶのは当たり前だって。ものすごーく期待した、 いよいよ私たちの順番が来て、自分でトレーに好みのドーナツを入れる。最後に精算。すぐ食べたいということで、近くの公園に行って、みんなで分け合って食べた。お土産はもちろん別にしておいたから大丈夫。う~ん、みんなの感想「もう、並ばなくてもいいね」だった。私もそう思った。一回で十分!話のタネにする感じかなあ。 お土産に家に持って帰ったけど、母親もそんなに食べない。私もドーナツを好んで食べない。なんでこんなに買ったん!と反省してしまった。今日のお昼と夕食にも食べないといけない。なんか、ノルマを着せられている感じで、ちょっと気が重くなってしまったわけだ。 続きは、また。