検索結果
-
> 光触媒がコロナウィルスに効果あるのではと買った 買豚は「治験」に参加してみたらどう? 意外と「重度インキンタムシ」に効果があるかもしれんぞ ヽ(^o^)丿
-
光触媒がコロナウィルスに効果あるのではと買った
-
6907スレ、2023/12/22投稿コメント ーーーーーー 温習・ペロブスカイト太陽電池は桐蔭横浜大学の実験室で誕生し、褐色の化合物 であるヨウ化鉛メチルアンモニウムが、酸化チタン多孔膜を光電極とする ”色素増感太陽電池”の増感剤として機能することを発見したのが始まりらい・・・ ・色素増感太陽電池は光触媒として周知される酸化チタン(白色で紫外線線領域 のみ吸収)と可視光を吸収する色素を組み合わせた層で、光エネルギーを吸収して 電荷分離を起こし、電子が酸化チタン→透明電極材→外部負荷→対極→ ヨウ素をヨウ化物イオンに還元→色素により還元という流れの繰り返しにより 太陽電池として作用する。 ・色素をまとわせた酸化チタン層、光増感剤の代わりにペロブスカイト型結晶 構造のヨウ化鉛メチルアンモニウム を用い酸化チタンと組み合わせて、 太陽電池の光増感層に使ったのがペロブスカイト太陽電池であり、 色素増感太陽電池の進化形と思われる・・・(どちらにも透明電極材が必要) ・ペロブスカイト太陽電池は5つの層構造に分かれる。 順構造型: ①裏面電極、②正孔輸送層、③ペロブスカイト層、④電子輸送層、⑤透明導電膜 (逆型構造:①、④、③、②、⑤)透明導電膜側から太陽光が入る。 ・フッ素ドープ酸化スズ(FTO)膜は、多孔膜層や電子輸送層に用いられる 酸化チタンの焼結に必要な温度となる500℃に耐えられるために透明導電材として 用いられている。 (ITO膜は300℃以上の焼結を行うと電気伝導率が高くなり、透明導電膜の性能が 下がる)
-
はい、切におもいます。坂口先生死んだら、日本はもうノーベル生理学賞は取れないでしょう。 あとは化学賞の光触媒 藤嶋先生位(藤嶋先生も20年位前からずーっと言われているので、遠藤先生みたいに死なない事が重要かと、、、)
-
2024年05月23日 住友化学と国立大学法人東京工業大学は、2023年4月に共同で「住友化学次世代環境デバイス協働研究拠点」を設立し、次世代量子デバイスの重要材料の一つとして期待される強相関電子の実用化促進に向けた研究を進めてきました。このたび、強相関電子系の一つである「マルチフェロイック材料」において、2件の革新的成果を得ることに成功しました。 1.今まで技術的に難しかった、マルチフェロイック材料の「微細化」に目途 →超低消費電力で駆動する次世代メモリの実用化へ 2. マルチフェロイック材料における、高効率な「光触媒」としての機能を発見 →環境負荷低減につながる太陽光を用いた水質浄化システムの実現へ 電子同士が強く相互作用しあう物質群は「強相関電子材料」と呼ばれ、超低消費電力で駆動可能な次世代メモリ、光や熱といった身近な環境エネルギーを高効率で電気エネルギーに変換する環境発電デバイスや水質浄化システムなどへの応用が期待されます。当社は、強相関電子材料を、省エネルギーと創エネルギーの双方に資する次世代の基幹技術と考え、2023年4月より国立大学法人東京大学、国立大学法人東京工業大学、国立研究開発法人理化学研究所と、クロスアポイントメントを活用しながら共同研究を推進してまいりました。 成果1 研究チーム:東正樹教授のチームおよび、神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)との合同チーム 成果2 研究チーム:Tso-Fu Mark Chang(チャン・ツォーフー・マーク)准教授と住友化学 経営企画室 岡本敏 研究企画統括(兼 住友化学次世代環境デバイス協働研究拠点 特任教授)のチーム
20年に購入したのなら25倍程…
2024/06/16 20:39
20年に購入したのなら25倍程度以上の益が出てたのに売りそびれてここに? 損切ゾンビとか言ってましたが売りそびれゾンビですよね 事実なら投資テーマに関係なく上がって超ラッキーなのに何故未だに持ってるの? この先光触媒ブーム到来の可能性に賭けてるの? 今売っても数十万円は利益有るのに 外部環境企業体質その内買値下回る可能性大ですよ