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> 出産費用、自己負担なしを検討・・・政府、正常分娩に保険適用案 > > 出産費用すら負担できない親が、その後、育てていけるんだろうか > 犯罪者が増えるだけでは くそメガネDS御一行様は 日本人の少子化問題で 対策を見せてはいるが じつは、絶対ガキが増えるとは考えていない 増えないから ど~~~やっても増えないから 所詮、国民の負担増やして 金を使いきらせるのが目的 なんなら医師会、製薬会社に垂れ流させ キックバックよ 2019年以前の水準には戻らない 絶対増えない ワクチンで不妊症 働き方改革で所得大幅に低下 絶対増えないから
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5/16IRセミナーに湯野川社長登壇 (個人投資家の方へのヒントを提供する株式会社源太塾主催のオンラインIRセミナー) 言われていた事 ①補助金が減っており、12月までだったので、1Qは補助金が0の決算。補助金ナシで考えた場合の売り上げは過去最高。 ②なぜ、補助金が減らされているのかココで話していいものか分からない。 来年度、再来年度にNext Gigaが始まるので、またチャンスがくると思っている。 システム開発に投資は続けている。従業員については増えている物の、少しペースはゆっくりとしている。 ③商品宣伝について、政府が未来の教室などで紹介してくれているため、効果が大きい。 ④不登校者からの問い合わせが物凄く多い。 個人からの問い合わせだけではなく、学校や教育委員会からも問い合わせがくる。 これは、ウチ(すらら)がどこの団体よりも早く開拓を始めたため、詳しいからである。 以上 他にも色々話してました。 確かに1Qをみると、補助金ナシの公立学校数はかなり増えています。 ◆公立学校 2023.3月 602校(947校-補助金345校) 2023.12月752校(1034校-補助金282校) 2024.3月 768校(補助金ナシ) ◆ID数 2023.3月 165327(268749-103152) 2023.12月193570 (326866−133296) 2024.3月 193473 アレっ? (今年の補助金制度は、教育者の働き方改革支援補助金2024になるのだと思います)
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岸田政権「地獄の日本人搾取システム」がヤバすぎる…!大企業に「絶対有利な税と制度」を築き上げ、国民生活に負担を押し付ける「自民党の大罪」 5/15(水) 7:07配信 現代ビジネス 昭和から平成初期までは、景気向上時は国民も肌感で感じられ、実質賃金はバブル崩壊を経て1996年にピークを付けるまで右肩上がりで上がってきた。労働者にとっては、今より有利な環境が背景にあったのかもしれないが、逆に言えば、それは経営層や株主からみれば「不遇の時代」だった裏返しでもある。 <低賃金は国民生活より経済界を優先した結果> そのため、経団連はじめ財界は、法人税率の引き下げや労働規制の緩和を政府に要求してきた歴史がある。1994年から導入された小選挙区制により、与党執行部の権力が増して、ピンポイントに効率よくロビー活動ができるようになったからなのか、以降、企業が負担する法人税率はどんどん引き下げられ、雇用規制も「働き方改革」として緩和された。 その間、国民が負担する消費税が「直間比率の是正」を理由に新設され、税率もどんどん引き上げられていった。因果関係はともかく、結果的に実質賃金は1997年以降、右肩下がりで、特に直近では24ヵ月連続で下がっている。 その一方で、企業は最高益の更新が相次ぎ、両者の違いは鮮明だ。 ・・・・・ 昭和60年代に大学で労働法を学んだ私らにしたら、非正規雇用の自由化なんて狂気の沙汰だった 労働法は、弱者、労働者を守る砦だったのに、あっけなく変質してしまった 今の低賃金労働者の増加、少婚、少子化、はすべて自民党、特に小泉、竹中のせい 彼らの罪は、海のように深い
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配偶者控除見直しで女性の就労促す 提案 経済再生担当相の懇談会 5/14 毎日新聞 新藤義孝経済再生担当相の懇談会 「経済財政検討ユニット」は14日、 先駆的な技術やアイデアを生かして 世界で事業展開するスタートアップ (新興企業)の育成を担当する 「革新的新事業庁」創設を求める 提言を公表した。配偶者がいる 納税者の税負担を軽くする 「配偶者控除」を抜本的に見直し、 女性の就労を促すことも提案した。 政府が6月に策定する経済財政運営 の指針「骨太の方針」への反映を 目指す。 ************************** 働き方改革!みたいに 言ってるが。。。 増税したい 香りがプンプン! 骨太方針にでも入れたら 影響大! 岸田がいるうちに なんでもやっちゃえ! 感が しますね!
現状のマイクロ波化学の課題は環…
2024/05/25 00:14
現状のマイクロ波化学の課題は環境問題 克服のための施策や企業の行動が急速に 前進し始めたことに対し社会の変化や企 業の具体的行動に置いてきぼりにされな い為のスピード感ある業務の進行でしょ う 言わずもがなですが企業は必至の 努力を傾注しているのでしょうが・・・ 働き方改革という時代の要請もあります しかし勝負所はそんな事言っては居られ ませんね 商機を逃すことは経営の重大 なミスになり大きなリスクです 代替技術が横一線で走ってる時はまだよ いが社会が受け入れる製造法なら多少の コスト問題等より温暖化ガス排出企業と してのイメージダウンが製品販売に影響 したりブランド力の低下につながるリス クが問題になれば世界唯一の技術と謂え 社会 企業は待っていてはくれません ●一日でも一刻でも早く実装に進める事 を株主ばかりではなく物造り企業は求め ているのでしょう それを満たさなけれ ば企業の信頼や評価にはならないのです ●条件が揃えば即時にプライム市場への 上場市場指定替えを実行する事 ●プライム市場に指定替えを申請するに は勿論 収益基準が有りますがその他に コーポレートガバナンスコードの整備は 避けられません この問題はグロース上 場期間中に於いても企業内努力で進め られる事項です 事前準備を今から進め 収益基準が満たされたら即指定替えを申 請できる体制を取っておくことでしよう 国際的な評価やリスクマネーや長期安 定運用資金はグロース市場では入って来 ません 企業内関係者は勿論 金融界や 産業界 資金運用企業その他全てのステ ークホルダーが一番の望むところです 政府も自治体もそのことを期待した支援 なのですから・・・