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投資の基本はリスクヘッジ、極論を言えば儲けようとするのではなく、まずは現金、株式、債券、商品、不動産などのアセットの比率を決めて、各アセットのポートフォリオを決めて、如何にそれらのアセットを減らさないようリスクヘッジに努めることです。そのようにすれば自然と資産が増えているものです。 そのために私は皆さんにプロトレーダー目線でリスクを共有させていただいているのです。 誤解のないようにお願いします。
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簡単に言うとこのファンドは「株」「債券」「商品(コモディ)」に投資をしています!が、通常分かりやすいのは「米株」「米国債」「金」に投資していれば、分かりやすいのですが、残念ながら500以上の市場を投資対象としているので、「中国株や香港H、欧州株」「イタリア国債、ドイツ国債」、「ココア、オレンジ、小麦、CO2排出権」等 リスクを計算して投資をしています。 それに加えてブレインBについてはショート(売建)もしているので、さらに話をややこしくしています。 まぁ簡単に言うと「誰も分からんやろ!」 しかしながらレポートを見れば単月の結果は分かります。 3月であれば、ブルームバーグ商品指数で➕0、7パー上昇。SP500でマイナス0、5%下落という結果。 過去の結果は分かるので、このファンドの基準価格10,000円を割り込んでいた理由は明確で世界的なインフレにより急激に金利が上昇したため債券価格の下落が要因。 最近農林中央が5,000億のもの含み損を出したのが外債への投資比率が高すぎた為でしたが仮にダブルブレインの様に分散投資をしていれば1兆円を超える増資をせずに、「よく耐えた〜もうすぐやー」とか言いながら「かすり傷」くらいで希望が持てた事でしょう。 このファンドが500の市場に分散しているのはそう言う理由ですが、投資対象が多ければ多いほど値動きは「分かりずらい」がそんな事より「安定」させるが目的です。
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株の買い基準 (/・ω・)/ blackさんへ分かりやすく説明する ①マーケット(為替、債券、商品市場。昨夜21時のNYの経済統計など)を オウバアナイト(ロンドン時間、日本時間16時から翌朝9時まで)で把握し、 朝のNZ、豪州、韓国から当日のチャイナタイム10時半までアジア市場を見る ②株のテクニカル指標であるPER,PBR,EPSを直近の決算内容と、 市場環境によって比較する。ここまでがファンダメンタル分析。 ③チャートを分析する。(俺にはできないので配当利回りなどで判断する) 各掲示板で逆指標の行動を参考にする。 俺は①と②が判断できなければ買いの指示を出さない。この前の大和ハは、①と②を省いたから失敗した。そして今日は日本時間10時に①が円高になったことで 事態が急変したので②と③実行しないことになる。こんな感じね(*´ω`)
米指数債券商品全て下 ダウこの…
2024/06/04 02:09
米指数債券商品全て下 ダウこの前の38千、sp5千割ったらいよいよ上はねーぞ 日経はとっくに終わっとるやがなw 39千売り場やった