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米国株式市場=S&Pとナスダック小反落、米雇用統計控え 2024年6月7日午前 6:43 GMT+938分前更新 [ニューヨーク 6日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種とナスダック総合が小反落して取引を終えた。米雇用統計の発表を控え、前日に付けた過去最高値から後退した。ダウ工業株30種は小幅続伸した。 S&P500とナスダックは序盤に取引時間中の最高値を更新する場面もあったが、その後ハイテク株への売りに押されて下落した。 公益事業や工業も軟調だった。一方、一般消費財やエネルギーは上昇した。 半導体大手エヌビディアは約1.2%安。前日に時価総額で米アップルを抜いて世界2位に浮上していたが、この日は再び3位に後退した。 市場では7日発表の米雇用統計に注目が集まる。6日発表された週間の新規失業保険申請件数は前週比8000件増の22万9000件。ロイターがまとめたエコノミスト予想は22万件だった。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.05対1の比率で上回った。ナスダックでは1.41対1で値下がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は約104億株。直近20営業日の平均は127億株。
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値上がり銘柄数(6/6) 439+645+1117+467+1082+902+808+747+483+607+999+1143+576+390+866+599+1072+631+249+983+1512+1026+795+363+602=19103
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田中は、1,000円割れが定着かな。 今日は、日経平均は+213円だったけど、値上がり銘柄数602、値下がり銘柄数988で、値下がり銘柄の方が多かったな。 多分半導体関連など特定銘柄のお陰で、日経平均上がったんだろうな。 早く、半導体関連以外に資金が動いたら良いのだけどね。
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今日は最近よく見る、日経大幅高・値下がり銘柄数>値上がり銘柄数 ここは最近あまりパッとしないが、近々必ず上に行くと信じてる
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グロースに連動してるわけなかろうw 日経も上位3銘柄で指数を300円も押し上げてる、極端な指数だから… 1番近い指数はTOPIXだろ、時価総額だけだと大型銘柄に引っ張られるから 値上がり銘柄数なども見れば大体の市場動向がわかる
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米国株式市場=S&P・ナスダック最高値更新、FRB利下げ期待高まる 2024年6月6日午前 7:08 GMT+915分前更新 [ニューヨーク 5日 ロイター] - 米国株式市場は続伸して取引を終えた。この日発表された経済指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待が高まる中、S&P総合500種とナスダック総合は過去最高値を付けた。 S&P500の主要11セクターでは情報技術が上げを主導したほか、通信サービスや工業も好調だった。一方、主要消費財は下落した。 企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した5月の全米雇用報告によると、民間部門雇用者数は15万2000人増加した。予想の17万5000人を下回り、伸びは今年1月以来の低水準になったほか、過去1年間の平均である19万4000人も大幅に下回った。 前日発表された4月の雇用動態調査(JOLTS)に続いて労働需給の緩和を示し、年内利下げに対する期待が高まった。 CMEのフェドウオッチによると、市場は現在、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げの可能性を69%近くとみている。先週は50%前後だった。 半導体関連株はエヌビディアや台湾積体電路製造(TSMC)の上昇を受けて4.5%高。エヌビディアは時価総額が3兆ドルを突破し、アップルを抜いて世界2位となった。 ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は10.7%急伸。人工知能(AI)関連サービスへの需要を追い風に、第3・四半期の売上高見通しが市場予想を上回った。 インテルは2.5%高。アイルランドにある製造施設の合弁事業に米プライベートエクイティ(PE)会社アポロ・グローバル・マネジメントが110億ドル出資し、株式49%を取得すると発表した。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.39対1の比率で上回った。ナスダックでも1.85対1で値上がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は約108億株。直近20営業日の平均は126億株。
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値上がり銘柄数(6/5) 1375+439+645+1117+467+1082+902+808+747+483+607+999+1143+576+390+866+599+1072+631+249+983+1512+1026+795+363=19876
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米国株式市場=小幅高、軟調な雇用指標が利下げ観測後押し 2024年6月5日午前 6:44 GMT+922分前更新 [ニューヨーク 4日 ロイター] - 米国株式市場は小幅高で取引を終えた。予想を下回る雇用関連指標を受け、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が再確認された。 米労働省が発表した4月の雇用動態調査(JOLTS)は求人件数が3年超ぶりの低水準となり、労働市場を巡る状況が緩和しつつあることを示唆。これを受けて米国債利回りが低下した。 主要株価指数は一時の安値から持ち直し、業種別では不動産や主要消費財の上昇率が高かった。一方、素材やエネルギーは下げが目立った。 前日に発表された5月のISM製造業景気指数も2カ月連続で低下し、米経済の減速を示していた。 CMEのフェドウォッチによると、市場が織り込む9月の利下げ確率は現在約65%。先週時点では50%を下回っていた。 アマゾン・ドット・コム、アルファベット、エヌビディア、マイクロソフトなど大型株は序盤の安値から切り返してプラス圏で引けた。 一方、石油大手のエクソンモービルは1.6%、シェブロンは0.8%、それぞれ下落。需要懸念から原油価格が下落した。 ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.32対1の比率で上回った。ナスダックでも1.88対1で値下がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は約106億株。直近20営業日の平均は126億株。
値上がり銘柄数(6/7) 6…
2024/06/07 21:23
値上がり銘柄数(6/7) 645+1117+467+1082+902+808+747+483+607+999+1143+576+390+866+599+1072+631+249+983+1512+1026+795+363+602+954=19618