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@内海聡 自民党の改憲草案について考察してみます。 保守を装うものたちは、建前上、今の憲法はアメリカ押し付け憲法だ、日本の憲法は日本がつくるのだと、いうお題目を唱えていれば保守層の支持が得られるという程度にしか考えていないのが現実です。 確かにその説に一理あることは認めます。そして、現行の憲法では国民の命と国土を守ることが出来ないと主張していますが、自民党改憲案は、壊憲であると政治学者や弁護士などから反対され続けています。 最も大きな問題として自民党改憲草案は、国民を縛る内容であり、権力者に有利な内容にしかなっておらず、市民の基本的人権は喪失され、権力者を縛るという憲法の大前提が失われていることが挙げられます。 真の保守とも言えない問題だらけの改憲案であり、しかも2012年に出された案で見直しもなく、10年がたとうとしています。 また、日本が奴隷国家であり支配されているという現実から逃げています。 自民党の改憲草案がなければ中国とは戦えない、などと似非保守は述べますが、アメリカ、多国籍企業、投資家、軍事産業などの圧力を考えれば、戦争に仕向けられていくことと改憲はセットであると考えなければいけません。 ❶
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水島はトンデモないやつ、信用できないね。 金で転ぶ似非保守。
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藤原某が花山天皇を唆して、 一緒に出家しましょうと、 先に天皇に出家させ自分はせずに実権を握ったのは、 ダチョウ倶楽部のギャグ「どうぞ、どうぞどうぞ」を連想する脳。 地名の番組で、 女と言う字がつく地名は女=男浪から転じたもので、 大津波が来た事を示す先人からの警告メッセージだと言うてた脳。 先人を敬うのが保守派(原発推進派が多い)のはずなのに、 女川原発ってヤバイところに建ててしまったことになる脳。 見るからに津波が来たら増幅されそうな地形だが。 青山繁晴議員らもやたらと女川原発の安全性を強調しとったが、 2011年の地震の時に、周辺住民が女川原発に避難したことを以て、 原発安全性の客観証拠には成らんと思うが脳。 原発にいれば原発がヤバイか大丈夫か状況が分かるとかそんなところと思うが脳。 日本は半島の付け根や中央にやたらと原発建てて、その先の住民は? 青山氏は珍ロシア派ではないが、 珍ロシア派も、 シベリア抑留・満洲・樺太での悲劇など 先人の犠牲・教訓を無視して、 ロシアを支持しない者を似非保守呼ばわりして、ロシア崇拝。 スパイ?と言われる前に逆レッテル張りっぽい。
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ワイはレイワ支持だけど、 絶対にヤスクニ参拝するなら高市総理でも良いぞ。 安倍ちゃんみたいに日和って参拝しないとかいうのは似非保守やん。 保守なら保守で筋を通すべき。
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アンポンタン岸田に不信任案 天下の宝刀を抜けさせず辞任 自民旧安部派が先陣を切って造反し賛成 衆院選挙自民とカルト教大敗、立憲狂惨党消滅 似非保守の禿党は1議席も取れず 恐ろしや軍事クーデターでプーさん投獄 キンペイ月へ逃亡して月餅を名乗る
@内海聡 今回の都知事選…
2024/05/29 17:06
@内海聡 今回の都知事選候補者を見ていると、改憲派の人が多いように思います。自民党の改憲草案について考察してみます。保守を装うものたちは、建前上、今の憲法はアメリカ押し付け憲法だ、日本の憲法は日本がつくるのだと、いうお題目を唱えていれば保守層の支持が得られるという程度にしか考えていないのが現実です。 確かにその説に一理あることは認めます。そして、現行の憲法では国民の命と国土を守ることが出来ないと主張していますが、自民党改憲案は、壊憲であると政治学者や弁護士などから反対され続けています。最も大きな問題として自民党改憲草案は、国民を縛る内容であり、権力者に有利な内容にしかなっておらず、市民の基本的人権は喪失され、権力者を縛るという憲法の大前提が失われていることが挙げられます。 問題だらけの改憲案であり、日本が奴隷国家であり支配されているという現実から逃げています。自民党の改憲草案がなければ中国とは戦えない、などと似非保守は述べますが、アメリカ、多国籍企業、投資家、軍事産業などの圧力を考えれば、戦争に仕向けられていくことと改憲はセットであると考えなければいけません。 そもそも論として、憲法は国民を守るためにあるのであって、国家権力の暴走を防ぐためでもあります。国を守る印象の強い『日本国憲法』というより、国民を権力側から守るための『立憲主義で日本国民を守る憲法』と考えるのが基本です。しかしたびたび問題となる憲法の解釈は、自民党草案でさらに緩くなっています。 9条の改正がなくとも②の緊急事態条項があれば、さらに踏み込んだ集団的自衛権を行使できるようになります。そして、アメリカおよび多国籍企業、財閥などで取り決められたことを忠実に実行していくでしょう。国防軍は「国際的に協調して行われる活動」を行う事ができると記載され、「集団的自衛権」を認める内容なっていますから、米軍などの同盟国の軍隊が攻撃された際に国防軍が一緒に戦って防衛する事となるでしょう。 ❶