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落ち着きましたね。 PTS皆さん、もう一度心に問いかけて 損得ばかりで考えないで 軽重で物事を見てみてください 週明けから株価は取引なしか 無理やり値を付けるか 解りませんが、本質を見れば もっと違う視点に立てます 株価はそれに伴い10000倍に成長します。
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◎機関の空売り残高情報、決算を契機に空売り外資が、焼いてしまおう!!! 計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考 2024/06/13 モルガン・スタンレーMUFG 2.720% +0.030% 399,400株 +5,100 2024/06/12 モルガン・スタンレーMUFG 2.690% -0.140% 394,300株 -21,800 2024/06/12 Barclays Capital Securities 0.620% +0.090% 92,244株 +13,700 2024/06/12 GOLDMAN SACHS 1.070% -0.150% 157,764株 -22,000 ◎<7095> MacbeeP 2830 -700 年初来安値更新、ストップ安。24年4月期の売上高は394.05億(前期比101.2%増)、営業利益は36.7億円(同69.7%増)、純利益は22.82億円(同45.7%増)と増収増益で着地した。ただ、25年4月期の見通しについて、LTVマーケティング市場拡大に伴う大幅な増収増益を見込むものの、PR関連投資に最大5億円の投下を予定している状況等を鑑み、売上高の他はレンジ形式で開示したことや、前期の期末配当を見送り今期の年間配当は未定としたことで失望売りを誘っている模様だ。
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ワラントの期間は2028年まで。当然11.5を超えて来たら大量に発行される。また4~5に戻ってもおかしくはないはずです。ある程度ワラントを捌いて更に出来高を伴って上昇する必要があります。物凄い収益が上がったとかの裏付けが必要です。28年頃までは11.5のBOXチャートと私は考えています。アルメディオの初期のチャートがこんな感じでした。上がったらワラント行使で下がる。ワラントが枯渇すれば自然と上昇し、業績を伴って更に上昇するサイクルに移行するはず。
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3000円くらいまで上がって2-3千万稼げないかなぁ。 マイクロ波が上がった時10バガー行くと信じすぎちゃって1500万あった含み益を250万まで減らしたことあるから思惑で動く数字が伴ってない会社は利確優先でトレードするつもり。 今度こそ老後資金をためるぞ!www
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グループや会社でゴタゴタがあろうが誰かが一方的に得しようが結果さえ伴えば株主はそれ以上は詮索せんわ
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結局あまり儲からない? リブラ・インベストメンツの佐久間康郎代表取締役は電力株の上昇について「完全に幻想買い」との見方を示す。 日本が原発を再稼働させるだけではなく、新たな原発の建設まで考え始めるような状況になるなら電力株買いのストーリーを描くことができるものの、「再稼働も見通せない中、短期のバブルだ。値持ちは良くないだろう」と話す。 実際、泊原発は北海道電が13年に再稼働申請を行ってから既に11年が経過した今も原子力規制委員会の審査が継続中で、再稼働の見通しは立っていない。さらに、札幌地方裁判所も同原発の差し止めを求める判決を出すなど司法面でもハードルがある。11年の東日本大震災による福島第1原発事故後に広がった根強い原発不信を背景に、他の電力会社でも原発の稼働は容易ではない。 一方、脱炭素化の流れで温暖化ガスの排出削減を迫られる中、AI向け需要が急拡大する半導体業界の電力需要を賄うには再生エネルギーだけでは足りず、現実的な選択肢として原発の再稼働が必要との見方が強まっているのも事実だ。電力広域的運営推進機関はデータセンターと半導体工場の新増設に伴う需要増を踏まえ、32年度の産業用電力需要予測を従来から9.8%上方修正した。 データセンター開発運営のクオンタムメッシュの篠原裕幸代表取締役は、ラピダスが千歳市に建設中の半導体工場について「あの規模の工場が正式にフル稼働すると、北海道の電力需要の3分の1とも言われる量の大量の電気が必要と想定される」と言う。 とはいえ、原発が再稼働できても電力各社の利益にどの程度直結するかは不透明だ。自由化が一部で進んでいるとはいえ、公益性の高い電力市場では価格設定も含め政府の規制が及ぶ範囲が多く、収益の拡大は限られる可能性がある。さらに、福島第一のメルトダウン事故を起こした東京電力ホールディングスをはじめ、老朽化した原発の廃炉費用は他の電力各社にものしかかる。 T&Dアセットマネジメントの酒井祐輔シニア・トレーダーは「電力株は結局のところ公益株。それほど儲かることはない」と指摘し、「電力需要が増えれば莫大な投資も必要になり、また電気代が高過ぎれば利用者から不満が出るだろう」と述べた。足元の電力株の急上昇については「私のような古い人間から見ると、少し違和感がある」としている。
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フォーサイドが2月に250から735に吹いたときの動きとまじで似てる ここは実績も伴ってるからさらに上をいく気がしてならない
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ここは単なるバイオ企業でなく、業績拡大が伴った中堅製薬に成り上がった、 とか何とか言って、吹いてないのはここだけ だったら単なるバイオで良かった
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領海とか経済排他水域とかそれに伴う航路、タンカーの燃料代やリスクとか海底資源とかいくらでも出てくると思うけど、まじで言ってるのかどうかわからんな。
LTVの世界、競合がほとんどな…
2024/06/14 23:09
LTVの世界、競合がほとんどないのが強いね。 >◎機関の空売り残高情報、決算を契機に空売り外資が、焼いてしまおう!!! >計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考 >2024/06/13 モルガン・スタンレーMUFG 2.720% +0.030% 399,400株 +5,100 >2024/06/12 モルガン・スタンレーMUFG 2.690% -0.140% 394,300株 -21,800 >2024/06/12 Barclays Capital Securities 0.620% +0.090% 92,244株 +13,700 >2024/06/12 GOLDMAN SACHS 1.070% -0.150% 157,764株 -22,000 > >◎<7095> MacbeeP 2830 -700 >年初来安値更新、ストップ安。24年4月期の売上高は394.05億(前期比101.2%増)、営業利益は36.7億円(同69.7%増)、純利益は22.82億円(同45.7%増)と増収増益で着地した。ただ、25年4月期の見通しについて、LTVマーケティング市場拡大に伴う大幅な増収増益を見込むものの、PR関連投資に最大5億円の投下を予定している状況等を鑑み、売上高の他はレンジ形式で開示したことや、前期の期末配当を見送り今期の年間配当は未定としたことで失望売りを誘っている模様だ。