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さて明日は【宇宙のゴ・ミ拾い=186A:アストロスケール】IPO上場日だすな 公開価格@860円 ●スペースデブリ(宇宙ゴ・ミ)除去 人工衛星寿命延長・点検・観測などの軌道上サービス 何か不人気らしいが最近はグロース250が元気モリモリなだけに...
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ヤマトは本業で稼げないのか、いつから、ファンド会社になったんだ。ドライバーが必死になって稼いだお金だぞ。 水を推進剤に用いた小型人工衛星用の推進機を開発する 株式会社Pale Blueに追加出資
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アストロも買うが… QPSの方が期待ができる… 人工衛星等が取得したデータはいろいろ使い道があるからな…
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地上から 多くの人工衛星までの距離は 500km〜800km程。
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本日、6月3日(月) 初めての投稿 <3878>巴川コーポレーション 前回の投稿は、円 今日の終値は、06/03(月)1,018円 の率 ◆2024/6/3(月)13:06 FISCO 巴川コーポレーションは5月31日、 宇宙航空研究開発機構(JAXA)より、 H3ロケットの開発に多大な貢献があったとして、 5月8日に感謝状を授与されたことを発表。 H3ロケットは次世代の大型基幹ロケットで、 日本が宇宙への輸送手段を持ち続けられるように、 現在運用中のH-IIAロケットの後継機として開発されている。 同社は、省エネルギーで精密にドライ環境を維持できる ドライエアーユニットを開発した。 従来は、人工衛星等を収納する保護カバー内に 徐々に窒素を注入して除湿してきたが、 ドライエアーユニットを保護カバー内に設置することで、 除湿時間の大幅な短縮を実現した。 また、ドライエアーユニットは 再利用時のリジェネレーション(脱水分工程)も低温で 可能なため省エネルギーになる。 短時間、省エネルギーでドライ環境を作り、 人工衛星の整備組立工程の短縮に貢献することができた。 06/03(月)1,018 前日比+33(+3.35%)
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水曜日のIPO 宇宙銘柄 アストロスケールホールディングスの事業内容は「スペースデブリ除去や人工衛星寿命延長、点検・観測などの軌道上サービス事業」で、東証グロース上場の大型案件(想定時価総額804.2億円、吸収金額192.4億円)です。統計的に初値の上がりやすい「想定価格が1,000円以下」の案件ですが、総合的に見て、想定価格から見た初値は小幅な上昇にとどまると予想します。 これがあるからアイスペース引けに買っておく? QPSはロックアップ解除らしいから様子見で🥺
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【無人探査機が月の裏側に着陸 サンプル採取へ】 ちょっと調べれば分かるけど「米国が実現できない事」をあの国ができる訳がない。月の裏側に無線が通じないならそれをカバーする人工衛星が必要で、その存在すら確認されてない。しかも報道はあの国の手先であるマスコミだから信用ならない。最後に着陸したとされる探査機(もちろんCG)を撮影したのは誰でしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=e8jB5Tbz8-s
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別に肩を持つ訳じゃないですが 月周回衛星を持っているんでは? QPSも36基から72基へと達成したら、 月や火星の人工衛星を持つかもね。
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おはようございます😃 今日もよろしくお願いします🥺 メルマガ読みました😄 5月30日の日経平均株価の暴落には驚き ましたが(金利が上がるたびに株式相場は 下落する)といつも仰っているので慌てる 事なく(買い場探し)する事ができました🤗 翌日の日経平均株価は上昇して安心しました😮💨 インフレ相場💹の暴落、急落は(買い場探し) ですね😤 4月下旬から1ヶ月の日銀の市場介入の総額は 9兆7800億円余😵乱高下しますよね😳 これで迷っていてはおっしゃる通り経営者失格 ですね😮💨 (世界初の木造人工衛星)夢がありますね🤗 楽しみです😉 アポロ11号の月面着陸から長い年月が経ちました🙂技術が後退したんすかね😮💨ホリエモンも 嘆いてました🥺 (AIプログラムを使った高速取引には人間🧑は 絶対勝てない)と元ウォール街出身の投資家が 動画で喋ってました😳(それが理由で自分は ヘッジファンドを辞めた)とも言ってました🥺 🌹はまた告発記事がでましたね😭今度こそ と期待していただけに残念です😮💨 2024年1億の道銘柄には期待しています😊 是非株価を防衛して欲しいです🤗 今週号も楽しく勉強する事ができました😄 気が付けばもう130号ですね😳毎週お疲れ様 です😊来週号も楽しみです🤗 楽しい週末をお過ごしください☺️
2024.6.3 世界唯…
2024/06/04 20:57
2024.6.3 世界唯一で史上初、日本の宇宙スタートアップ「ispace」は民間資本だけで月面着陸にどう挑んだか? 日米の宇宙開発企業の資金調達手段とビジネスモデルの違いとは?(後編) 民間企業によるロケット開発、人工衛星を利用した通信サービス、宇宙旅行など、大企業からベンチャー企業まで、世界のさまざまな企業が競争を繰り広げる宇宙産業。2040年には世界の市場規模が1兆ドルを超えるという予測もあり、成長期待がますます高まっている。