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円安止めたところで海外の賃上げなどで上がった商品を輸入してたら意味ないっすけどね… 利上げが2回は、その分コストプッシュになるって思うし…で実体経済は、imfとか1%以上で出してるけど23年の潜在成長率は0.4%ぐらいだから1%予想はないっすよ…昨年も1%で予想だして下方修正、今0.4っすからね…笑 実質賃金マイナスを理由にしてましたけど、実質賃金マイナスは2年以上前から発生してたし…笑
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それと私の予想の下限を書きますが たとえば、この「6505東洋電機製造」でも私の予想は@1156円 結果は@1155円ですから誤差±1円(笑) また、次の狙い目を「1041円」としてますが刺さるのは投資主体の分しか 案外と刺されず狙うなら1041円の幅を持たせないと 例えば1042とか1043円とかに指値すべきです 折角、チャンスが来ても株価が当たっても買えなければ一緒です。 あるいは「雨風太陽」でも予想の1ランク上で確実に指値しておくことが肝要です ●最後に「6505東洋電機製造」の指値1156円は今すぐ削除すべきです。 説明は前述のとおりで決算前の戻り一杯の予想ですから 私が1156と書いていれば1円手前ならば1155円で利食えたわけです もう、その意味はおわかりですよね ですから今夜NY市場は荒れて日経先物も可なり下げているようです ですから、もし乗りたければ今日がチャンスかもしれません 決して無理にお勧めしませんが合意に達成すれば自己責任でギャンブルするも吉 買い推奨はしますが決定権はひかりさんの判断ですからゆっくりお考えのほど 私はそこら辺の名もなき投資家ですから責任は持てませんが 一生懸命計算したものを此処だけに限定で書き入れています。 無理はしないでください。
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予想通りの見事な騙し上げからの大暴落 ある意味分かりやすい値動きではある トランプが当選したら株価が上がると言う思惑買いが集まりバブル化し、そして弾けたのだからもう上がることはない再び10ドル台まで一直線
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ソシオのビジネスモデルを「決算概要」で理解 しましょう。 年商2000億程度で、一つの仕事の受注額が数百億 です。しかも、商談に相当な時間を要し、受注後 に2~3年かけて製品を開発します。 しかも、単一セグメントなので、コンスタントに 月次の売上に結び付くわけではありません。 したがって、3か月や1年単位の数字の比較や 予想をしてもほとんど意味を成しません。 ソシオが表明している将来の動向とNRE売上が 最も信頼できる指標ととらえています。数年単位 で投資できる人でなければ、お付き合いは厳しい 銘柄だと思います。 明日、明後日の株価がどうのこうのはナンセンス。
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今回の決算は残念ではあるけれども想定内でもあるので予定通り通期決算まで様子見ます。 ただいい意味で予想を裏切ってもらいたい物ですね。
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決算発表先行組Google/Meta/Microsoftの市場評価は共通して非常に厳しい。単に売上/利益予想をギリギリ超えるだけでは評価されず、逆に売られる。高額のAI先行投資に見合う収入があると確信させない限り8月の下げのようrに評価されない。その意味でAWSの売上/粗利の数字が注目される。アフターマーケットで何とか195ドルを超えて200に迫って欲しい。Amazon 頑張れ❗️
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一つだけ言っておくが、農産物は環境に左右される。アサイーを看板に掲げてるフルッタの社長はそれをよく理解していて、この先、環境変動気候対策に投資しない会社は生き残っていけないのも心してるはずだ。 世界各国がどれだけ環境対策に投資してると思ってるんだ。 それなのに🦗たちはそんなこと気にもしないだろ。明日はナイアガラが来るとか、IRいつなんだとか、板がどうとか、憶測とテクニカルは一丁前に語ってやがる。まったく意味がなく、ただただ時間の無駄なんだよ。 フルッタのような真面目に環境と向き合っている会社はこの先、成長しかない。断言するよ🦍 何度も言うが、来年の11月のCOP30はフルッタにとっても大きなイベントになるはずだ。 ゴリラはフルッタの環境への取り組みを大いに評価する。つまりこの程度の価値ではない。まだまだ飛躍すると信じる。握力鍛えたければもう少し多角的に見て、未来予想図を描こうな。
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今後「時間的余裕」は使わない、毎回会合で情勢判断=植田日銀総裁 日銀の植田和男総裁は31日、金融政策決定会合後の記者会見で、米国経済の下振れリスクが後退しているとして、今後、経済・物価情勢の見極めなどで「時間的な余裕はある」という表現は使わないと説明した。日銀の経済・物価見通しが実現していけば「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」と強調する一方で、追加利上げの是非は毎回の決定会合までに入ってきたデータや情報に基づいて判断していくと述べるにとどめた。 植田総裁は9月の決定会合後の記者会見以降、円安修正で輸入物価上昇に伴う物価上振れリスクが後退しており、政策判断に当たって「時間的な余裕がある」と繰り返し述べてきた。しかし、「時間的な余裕」との文言が市場で次回の利上げ時期を示すキーワード化しつつあるとの警戒感が日銀では出ていた もっと見る 。 植田総裁はこの日の会見で「時間的な余裕がある」との文言を封印。米国経済の現状について「良好な経済指標がみられる」とし、完全に安心できるまではいかないがリスクの度合いは下がっていると指摘。米経済や市場の波乱が日本経済に与えるリスクに強く光を当てる意味で使ってきた「時間的余裕」という表現は不要になったと説明した。米国経済のリスクに特に注目するのはやめ、「普通の金融政策決定のやり方に戻る」とも述べた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日銀、政策金利の据え置き決定:識者はこうみる <バークレイズ証券調査本部長馬場直彦氏> 今日の決定は予想通り。金融政策運営のステートメントと展望リポートを見る限りこれまでと同じ。実質金利も極めて低いということを踏まえ、見通しが実現していくとすると、引き続き金利を上げていくということで、スタンスには変わりがない」 これまで通りのスタンスで条件さえそろえば、しっかり利上げをしていくということだろう。条件というのは、例えば、米国の景気ソフトランディングの確度が高まってくることを確認することと、10月以降のサービス価格の動向と来年度の春闘の見通し、ということで全く変わってない。これら3つを柱にしている以上、1月利上げがメインシナリオ。リスクシナリオとしては、1ドル160円に向かうような強い円安が米大統領選挙の後にやってくれば、12月利上げの可能性もある。 日銀のスタンス、文章上で全く変わってないので、記者会見で植田総裁がどこに重点を置いて話すかということに注目したい。それによって同じことを言うのであっても、今回現状維持であった理由や利上げができなかった理由を前面に出してくるのか、或いはそれらは条件であって条件さえ満たされれば、私たちもしっかりと着実に金利を上げていくと言うか、どちらの方向を重視するかが大事で、それによって為替の反応も変わってくる。 前者を前面に出していけば、為替もそれ程円安に振れないだろう。あとは時間的余裕、つまり為替が140円台に戻ったので、その部分で輸入物価押し上げからくる物価上振れリスクについては時間的余裕ができた、といった発言を残すのかどうか。強調すると12月に利上げするのはなかなか難しくなってくる。 時間的余裕は誰が大統領になるのかで決まる 日銀の方針が大統領選で大きく変わる
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でも、みんな嬉しいよな!予想を良い意味で裏切り、たぶんこの業績で1'000は確実にこえる。 四季報にもプライムへの準備着々やっけ。配当もあがるやろうし、プライムに移行でどうなるかわからんけど企業価値や信頼があがるわけやん?ならもうあがるしかないやん?1500円はいくってことやろ?
おはようございます。 連日の…
2024/11/01 08:33
おはようございます。 連日の下げに傷心の方も多いでしょうが冷静になってチャートを見直してください オーバーペース気味だったのが調整入ったにすぎません。 (それにしても荒れたせいか予想より下に戻されてしまいましたが…) しかし、無意味に下げた訳ではなく空売りとして形を変えてしっかり溜まっておりますのでトランプが当選すれば全て+になって戻ってきます ('ω')وジャンプ前の屈伸運動! ある意味今回の下げは投票日前日に利食いの売り逃げ許さねーぞってメッセージなのかもしれません。持ち越しせずに逃げたかった人も多いでしょうが良い機会に決算持ち越し考えてみては?当選してからじゃ遅いですよ