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売りの煽りたちの風評煽りは外れてばかり ・セル工場の土地すら購入していないとか ・決算出すことすらもう無理とか ・上場廃止になるとか ・売り上げ大幅に減少で赤字転落するとか 実際は、パネル価格の大きな下落の中、戦略を力強く推進し、 •セル工場稼働で売上減にもかかわらず利益大幅UP と戦略の正しさと実行力を証明した。 もう一つ大事なポイントは、 •原料(韓国) •加工(ベトナム) •組み立て(ベトナム) 全てのプロセスで脱中国できるサプライチェーンを作り上げたこと。 大統領がトランプになろうとバイデンになろうとアメリカが中国を締め出す流れは既定路線で、中国資本以外のパネルメーカーには追い風。 この中で、NASDAQ上場の発表は秒読み。 これによりアメリカ工場の着工と稼働の具体的な期待が高まる。 そして、 ・アメリカ工場の着工と稼働 でサプライチェーンはさらに強化され、事業リスクはさらに軽減される。 ・インド含めた世界展開 の片鱗もちらほら。 これまで多くの壁を乗り越えて成長してきたこの会社。 これからも更にいろいろ乗り越えて成長して行くことが期待される。 abalanceいつ仕込むの? 〇〇でしょ。
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今回は、暴落したときの対処法をお伝えします。 過去にいつまでも下がり続けた相場はない 「日経平均株価」と「S&P500」の長期の推移は図表1のとおりです。日経平均株価はバブル崩壊以降、大きく下落しました。現在に至るまでに、リーマンショック、東日本大震災、コロナショックなど暴落相場も数多くあり、それぞれ一時的に大きく下落しています。しかし、そんな暴落を乗り越えて回復・上昇してきています。 S&P500(図表2)は日経平均株価よりも顕著です。ところどころ、暴落が見受けられるものの、おおむね右肩上がりのグラフになっています。 過去を見れば下がり続ける相場がないことがわかりますね。 今後についても、暴落が途中で起こるにしろ、10年・20年・30年と長いスパンで考えれば、株式市場は上昇していく可能性が高いと考えられます。
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震災を乗り越えて 素晴らしい技術と社員に恵まれた会社。 買って応援。
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市場全体の暴落が起きたときにやってはいけない3つの行動 過去の暴落からどれくらいの期間で回復したのかを知っておくと、冷静に対処しやすくなります。 過去に発生した暴落からの回復期間を見るとおよそ1〜3年、長くても5〜6年となっています。最近は暴落が起こると、政府・中央銀行から緩和策が機動的に実行されているのもあり、回復までの期間が短くなっている点にも注目です。もちろん、必ず半年・1年で回復すると決まっているわけではありませんが、回復には3〜5年くらいかかることを押さえておきましょう。 暴落があったときにもっともやってはいけないことは、慌てて売ることです。値下がりしたタイミングで売却すると、その時点で利益(または損失)が確定してしまいます。同様に、積み立てをやめたり、積立金額を減らしたりするのも避けましょう。 暴落から回復し、その後の値上がりによる資産増の恩恵が受けられなくなります。 暴落は「ピンチ」ではなく、「チャンス」に変えるという発想が重要です。定期的に一定額ずつ株や投資信託の購入を続ければ、暴落は安く購入できるチャンスです。 ただ、その暴落が市場全体で起きているのではなく、個別要因で起こっているならば、理由を見定める必要はあります。株であれば、業績不振・増配停止・減配(配当の金額を減らすこと)などを発表した場合は、見切りをつけて売った方がいいでしょう。 過去データでは、「15年」以上の継続保有で元本割れなし 暴落期間を乗り越えて、元本割れせずに資産を増やしたいなら「15年以上」の継続投資が一つの目安になります。
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現在お子さん達が幼児から小学生。 今が金融資産を増やせる時期です。 数年先から10年余りは教育費がコロ助さんがおっしゃいましたが、想像を超えてかかるようになります。 分配型で収入に余裕を持たせる事で、費用の面で子ども達の希望する進路を狭める事なく考えられます。 毎年の収支が赤字にならなければ、すなわち預貯金をとり崩さずに教育期を乗り越えられれば花丸、立派です。難しいけど。 お子さんの年齢から考えますとまだお若い。年月が大きな利です。 教育費がかからなくなると、その目眩のするような教育費支出がなくなり老後資金に回せるので楽勝気分^^になれるかと。 因みに我が家も第一子が生まれた時に学資保険に入りましたが、第二子が生まれた後に投資を始めた時に解約。 保険は都道府県共済のみ。自宅ローンの団信が大きな生命保険となります。 投資のスタートは、高額な保育料をなんとかする為にと、所得税軽減=保育料軽減を狙ったリアル不動産投資でした。
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3桁の分は利確したんで(´∀`)第二ラウンドの2000の頑張ってますわ。 ここからが本当の勝負です。荒波乗り越えて26年経常利益100億達成株価は10,000超え(´∀`)なってればなーと夢見てます
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ウクライナで戦争が起こらなければ、風が吹かなかっても燃料輸入で乗り越えてしまい、EVの品質が悪くても大量にEVが使われ暴走したり燃えたりしてでもEVに新しい技術が生まれ、自動運転も人柱のおかげで進化して、トヨタが大儲けする事もなかったのではないかと思う。
グロースが投げ売られ、莫大な損…
2024/05/29 11:10
グロースが投げ売られ、莫大な損失を抱えている投資家が多数おられると思いますが、塾生同士で情報を共有し、この厳しい難局を乗り越えましょう(^-^) こんな日は株式口座をログアウトし、YouTubeにて井村俊哉氏の動画でお勉強が良いかも(^_^;)