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シンフォニアテクノロジーがまだ神鋼電機と呼ばれていた1994年頃、主な事業は鉄鋼、電子機器、運輸事業などでした。神戸製鋼が筆頭株主の時代です。この頃、株価は400円~600円くらいでした。証券コード1番違いの安川電機も同程度の株価推移でした。ところが安川電機は産業用ロボットで頭角を現し、半導体関連事業も展開して今は6,000円台の株価になっています。 神鋼電機はその後、神戸製鋼系列から離れてシンフォニアテクノロジーに名称変更し、半導体関連事業、航空機関連事業を強化し業容を変化させて今日に至っております。つまり、どんぐりの背比べしていた安川電機に業績ではるか先を行かれてしまっていたのを漸く背中を捉えるどころか、一株純利益で凌駕するまでになったのがシンフォニアテクノロジーです。 神鋼電機時代2000株を一株460円くらいで購入し、株式合併で400株になり(笑)、3年くらい前に1200株ほど一株926円で購入して2,000円超えたら売りと思っていたら、あまりに上昇するので売り時を逸して今日まで来てしまいましたwww。 この株に多少の思い入れはあるものの、売り時は昔のように安川電機に株価で並んだ時と決めました。よくぞここまで業容を革新させてきたとシンフォニアテクノロジには拍手喝采です。押し目があったら買い増ししますよ。
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営業収益でも大和とほぼ並んできた あと1~2年で捉えるんじゃないかな
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パナソニックHD 「🔶北米は…
2024/05/22 18:43
パナソニックHD 「🔶北米はEV化進む」 パナHD社長見解 2024/5/22 毎日新聞 東京朝刊 パナソニックホールディングス(HD)の楠見雄規(ゆうき)社長は毎日新聞などの取材に応じ、 鈍化する🔸北米の電気自動車(EV)需要を巡って「★充電インフラが整えばEV化に進む」との見方を示した。 傘下のパナソニックエナジーが巨費を投じてEV用電池を生産しており、米EV大手テスラなどに供給している。 北米の市場鈍化は、環境意識の高いドライバーによる購入が一巡したことなどが要因。好調なハイブリッド車(HV)や充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)とは対照的だ。楠見氏は「完全にHVやPHVだけの世の中にはならない。(EVの)需要の伸びていくスピードが鈍化しているだけと捉えている」と述べた。 パナソニックHDは2023年5月、EV用電池を「重点投資領域」と位置付け、 🔸22~24年度のグループ戦略投資枠★6000億円のほぼ全てをEV用電池に投じると表明。 ★中国と並ぶ巨大EV市場である北米の需要は業績に影響を及ぼす。 橋本陵汰 🔶ホンダに続き、、パナソニックも、、 全力投球、、、。🔥⭐️🔥⭐️🔥