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最高賞金は1000万円。 大作は1年近くかかるから、専業でやっても、もととれないだろう。 1回塗って乾くのに、3日かかる。 複数枚を並列に、描いていけば多数描ける。 シリアルではなくパラレルにグレーズ技法を重ねる作業。 下絵は、PCソフトで整え、プロジェクターでキャンバスに 照らすことで、だいぶ時間削減できる。
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ここをしのげないと下絵参りま〜すってなる。 早く買い戻して庭行くかな
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東京ドーム跡地をどうするか下絵は出来ているだろうね🍀築地の計画図が出ましたね。主体は三井不動産だし、東京ドームとドームホテルは三井不動産所有だし。因みにドームホテル敷地に今、吉本興業が進出する工事中ですね🍀
数十年ぶりに絵を再開した。 …
2024/05/21 00:55
数十年ぶりに絵を再開した。 リビングではじめたが、猫が地塗りの板絵に乗っかり足跡をつけ、洗うのに大騒ぎになってNG。 廊下に移動、その後、北西の部屋に移動した。 片付ければ、立派なアトリエになる。アトリエは北向きが適しているようだ。 保管は南東。 40号、60型ディスプレイで作った下絵を、ミシンカッター、パステル粉で転写し、アクリル画で下絵。 ダイソーとリキテックス。 その後、2点透視図法で赤入れして、修正。 次に油絵に入る。マツダスーパー絵具。スタンドオイル。リンシード、ポピー。 クサカベのテレピン。ホルベインの無臭ぺトロール。アルキド樹脂を利用。 基本は亜麻仁油を加熱したスタンドオイルを利用。 プリミティブな技法は、ラングレ先生から教わったもの。 古臭い技法は、昔は、否定されたものだが、最近、流行っている。 今世紀の千葉のホキ美術館とかが火付けだろう。 ただ写実を追い過ぎることなく、そこに絵画性が求めること肝要。 東洋の線と影。バロック以前の西洋の光と影。ミケランジェロのフォルム。 ファンアイクのプリミティブ技法。