検索結果
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今やるべき事は、 自分の精神性上げる事だな。 今自分自身がやるべき事をしっかり考えるべき。
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まぁ仮に月曜日上げるとしても、決算翌日の急騰で出来た2000ラインで確実に弾かれるだろうから。 空売り勢はそこが狙い目なんじゃない?知らんけど。
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高値ブレイクできなかった時点でダブルトップ形成なので、嫌な予感はする。 月曜日上げに転じたらブレイクする可能性はあるので、そっちに期待。
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“ソレ”は何時やって来るか分からない。 インフレの場合には株価は上げて行く。 星は燃え尽きる前最高に光る。
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なんで勝手にキャッシュフローとかDCFとか言ってんの?キャッシュを生んでない企業に対してDCFとか使えるわけないじゃん。DCFっていうのはある程度成熟した企業に対して使うものだよ。あとDCFのモデルを組むこと自体は別に難しくないよ、ただパラメータとかを自分で設定しなきゃいけないから主観が入る分正確な予測をするのは難しいだけ。まあ、それに対しては財務モデルをしっかり考えたうえで感度分析すればある程度対応できるけど。 あとこれ言うのは恥ずかしいんだけど、なんでまたPERをだしてるのかよくわからん。なんども言ってるけど利益がないんだから企業価値の評価がしたいならマルチプルでPSRを考えるべきでしょ。その場合今回のリストラによるコストカットは売上に対しては影響を与えないからPSRに対してもインパクトを与えないけど。 そもそもの話今回の件で一番重要なのは借入とか金利とかじゃなくて純粋に売上を上げようとする努力をしてないってことだよ。赤字掘るのはグロースだから仕方ないにしても売上が成長しないのはアウト。今回のリストラは純粋に案件とる力がないから解散させますってことだよ。コストカットで一時的に利益は出るかもしれないけど、次はどうすんの?また人切って利益捻出するの?そんなの続かんよ。成長をうたうグロースが成長するではなくコストカットに走ってる現状について考えたほうがいいよ。
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大谷工業なんか名前が同じだけで上げたのに実際コラボするカバーは青天井でしょ。
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個別は把握できない部分がありますので、Utility ETFも注目しています。SBIでもNEEを含めそれらの電力関係を取り上げていましたが、その記事が探せません。確か紹介ETFは以下の3つで、どれも一様に上げてきています。 公益事業セレクト セクター SPDR ファンド(XLU) 分配利回り 3.09 % 直近現地分配金・権利落ち日 2024/03/18 経費率(Total Expense Ratio) 0.09 % バンガード 米国公益事業セクター ETF(VPU) 分配利回り 3.10 % 直近現地分配金・権利落ち日 2024/03/22 経費率(Total Expense Ratio) 0.10 % iシェアーズ グローバル公益事業 ETF(JXI) 分配利回り 3.36 % 直近現地分配金・権利落ち日 2023/12/20 経費率(Total Expense Ratio) 0.43 %
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いや大谷工業とかいう大谷翔平と同じ名字だけで爆上げしたのが事実! それが日本市場!! カバーはドジャースとコラボは上げ材料としては充分すぎるんよ。
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チャットGPTに聞いてみた、、、 質問 いすゞ自動車はインド等新興国で商売して〜中略〜株価はかなり上げると予想するが、君はどう思いますか? チャットGPT曰く いすゞ自動車(Isuzu Motors)は、インドなどの新興国市場で積極的に事業展開を行っています。特に、インドは経済成長が著しく、インフラ整備や物流需要の増加に伴い、大型車や商用車の需要も増加しています。 **いすゞ自動車の戦略と市場動向**: 1. **インド市場での活動**:いすゞはインドでの生産拠点を持ち、現地での製造・販売を行っています。特に、トラックやバスなどの商用車に注力しており、現地の需要に対応しています。 2. **経済成長と物流需要**:インドの経済成長により、インフラ整備が進み、物流需要も拡大しています。これにより、商用車の需要はさらに増加すると見込まれています。 3. **競争環境**:インド市場は競争が激しく、現地メーカーや他の国際的な自動車メーカーとも競争する必要がありますが、いすゞの強みである耐久性や信頼性の高い車両が競争優位性をもたらす可能性があります。 **株価への影響**: - **好業績の期待**:インド市場での成功が業績に寄与すれば、いすゞ自動車の売上や利益が増加し、株価にも好影響を与える可能性があります。 - **リスク要因**:ただし、為替リスク、政治的リスク、競争環境などの要因も考慮する必要があります。これらのリスクが業績に悪影響を及ぼす場合、株価が期待通りに上がらない可能性もあります。 総合的に見ると、インドの成長市場での商用車販売は、いすゞ自動車にとって大きなビジネスチャンスとなりますが、株価への影響を正確に予測するには、上記のような様々な要因を総合的に評価する必要があります。 だそうです。
仮にもし機関が上げますよってな…
2024/06/02 00:21
仮にもし機関が上げますよってなった時に売り煽り、静観してる人達はほぼ今よりも高い株価で買う事になるやろね。特に売り煽り