検索結果
-
24/6/4 10:23 サムティ レジデンシャル投資法 その他資料 24/6/4 10:14 ナトコ 企業統治
-
24/5/31 11:30 日本ホテル&レジデンシャル投資 PR情報等 24/5/31 11:30 ダイキアクシス PR情報等 24/5/31 11:30 Speee PR情報等 24/5/31 11:30 アステラス製薬 その他資料 24/5/31 11:30 レオン自動機 その他資料 独立役員届出書 24/5/31 11:30 アスカ 追加訂正 非上場の親会社等の決算
-
24/5/31 11:00 クラボウ その他資料 独立役員届出書 24/5/31 11:00 ピクスタ PR情報等 24/5/31 11:00 サムティ レジデンシャル投資法 PR情報等 24/5/31 11:00 ステラファーマ 追加訂正 24/5/31 11:00 ステラファーマ その他資料 24/5/31 11:00 マイファーム その他資料 24/5/31 11:00 マイファーム 追加訂正 (訂正) 24/5/31 11:00 マイファーム その他資料 24/5/31 11:00 東洋エンジニアリング その他資料 独立役員届出書
-
【外苑再開発疑獄事件再燃】 再開発の是非、大量の樹木伐採争点に。。。。 昨年11月に発覚した事件が再燃。。 ◾️三井不動産 東京都幹部9人が天下り 外苑再開発 強行姿勢の陰で 東京都の小池百合子知事が推進する神宮外苑再開発計画(新宿区・港区)の事業施行者、三井不動産グループ2社が都退職幹部の天下りを9人も受け入れ、事業を所管する都市整備局と深い関係にあることが、記者の取材で明らかになりました。(岡部裕三=ジャーナリスト) 識者「再就職公表し規制を」 この再開発は三井不動産、明治神宮、伊藤忠商事、日本スポーツ振興センターが計画。「都心のオアシスを破壊しないで」と高まる世論を無視し、都は今年2月、再開発事業を認可しました。 「都は三井の言いなりではないか。関係を調べてほしい」との声を聞き、取材に着手しました。 まず都総務局が2010年から公表している都退職幹部職員の民間企業への再就職者名簿を調べ、三井不動産と三井不動産レジデンシャルに天下った3人を把握。記者はさらに都関係者の協力を得て、非公表の09年以前の退職者や、再就職後に両社に天下りしたOBを各種退職者会名簿も参考に追いました。 その結果、01年以降に三井不は8人、三井不レジデンシャルも2人の都OBを「参与」「参事」などの役職で受け入れていたことを突き止めました。このうち元都市整備局建築指導事務所長は両社に天下りしたため、実数は計9人です(表)。 元局長2氏は天下りを繰り返していました。 ◇元都市計画局長 1995年に都を退職し、東京臨海高速鉄道社長に天下り。その後、2000年頃に日立製作所顧問に再天下りし、01年頃には三井不動産特任参与へと三度目の天下り。 ◇元建設局長(元都市計画局技監) 02年に都を退職し、東京都公園協会理事長を経て、08年頃に三井不動産の特任参与に再天下り。 二人はその後、同社を退職しています。 都の元幹部は「神宮外苑の再開発計画は疑問だ。三井が強気なのは、都市整備局OBを受け入れているからではないか」と指摘します。 神宮外苑再開発や五輪選手村など大型事業を所管する都市整備局(旧都市計画局)出身が7人、約8割を占めており、疑惑が深まります。 神宮外苑再開発計画は、28㌶の敷地に秩父宮ラグビー場と神宮球場を移転・建て替え、超高層を含むビル4棟を建設。2024年度着工、36年度完成の予定で、総事業費は約3490億円としています。 樹齢100年のイチョウ並木を含む神宮外苑の数千本もの樹木を伐採・移植する計画に住民が訴訟を起こし、著名人、専門家が相次いで中止・見直しを求めています。 ユネスコの諮問機関、イコモス(国際記念物遺跡会議)は「比類のない文化遺産の危機」として計画撤回を求める警告書を提出しました。 一方、小池知事は再開発事業への批判を「ネガティブキャンペーン、プロパガンダ」だと非難、事業強行に固執しています。 三井不動産と同レジデンシャルなど不動産11社は16年、小池知事と五輪選手村整備の名目で晴海の都有地を周辺地価の9割引で取得する契約を結び、高級マンション群・晴海フラッグを整備中です。 これに対し、「都政版森友事件だ」として、都民が小池知事や都市整備局元幹部、11社らに1200億円余の損害賠償を求め住民訴訟を起こし、最高裁で係争中です。 訴訟原告団は22年11月、都有地を10分の1以下の価格で売却した都と不動産会社の行為は官製談合防止法に該当するとして、公正取引委員会に申告しました。 また三井不レジデンシャルは18年、石川雅己千代田区長(当時)に区内の新築マンションを「事業協力者」枠で優先分譲したことが発覚。石川区長は同マンションに容積率緩和制度を適用していました。日本共産党区議団が追及し、千代田区議会は百条委員会を設置し追及しています。
-
4Qに関しては物件の取得が重なってるようだから最終的な利益は3Q時点よりも低くなり、会社予想通りほぼ前期並みの決算になるのでは? 今年は親会社のシノケングループのリート(シノケンレジデンシャル投資法人)が上場する可能性があり、プロパストがこの上場により注目されることを願っています。
-
私ではありません(笑) 838円でチャート上は底打ち反発した形になっているので、このあたりが買い場かなと捉えて840円から下を結構指しているだけです(^_-)-☆ 6月初旬の株主総会通知、下旬の株主総会まで大したイベントもないので、ゆっくり構えています♬ 8月初旬の1Qからソリューション事業でも在庫の評価損は出してこないでしょうから(レジデンシャル事業は今期は出さない事は表明済み?)、前期からの繰り越しの1棟売りが2棟とホテル売却が1棟を1Qに計上するはずですので、1Qと2Qの数値はある程度楽観しています。 気のせいかも知れませんが、、、MIMARUの一部のホテル料金が6月から上がって来ているみたいで、この方向なら客室単価も会社側の見通し42千円を超えて、稼働率が変わらなければ、前期より更に収益の柱になってきそうで、その推移にも注目しています(^^)/
-
今日一番の驚きのニュースは、、、 東北新社(2329)・・・前期配当予想19円が78円、しかも今期以降も高水準で続けるとは、、、創業家も今までため込んで来た資産を3Dインベストメント・パートナーズの圧迫のお陰でしょうか、一気に株主還元してきましたね♬ コロナ禍で創業家一族の前社長の方が亡くなってしまい、大株主はその半年前にすでに亡くなっていた創業者の奥様と娘さん2人だけと、およそ会社経営には不向きと思われる方々ばかりだったり、途中、同社に勤務する菅元総理の息子の総務省への過剰接待で株価も下げたりしましたが、アクティビストの3Dインベストメント・パートナーズがどんどん買い増して、今や17%超の大株主になり、株主提案も4月にしておりましたが、、、、業績が斜陽産業の中で、資産500億の中から、大きく配当に割いてきたようで、PTSは当然のようにストップ高とはw 東北新社はPBR0.63倍、コスモスは0.65倍とさして変わらず、インバウンド好調の中、宿泊事業は今後も収益の柱になって、停滞するレジデンシャル事業と、どうも成長の伸びが止まったようなソリューション事業を支えても余りある収益の伸びに期待できる「成長産業」と目を付けられて、コスモスイニシアにも3Dのようなアクティビストがいつか現れることを願っています(笑)
24/6/4 10:33 東和…
2024/06/04 10:45
24/6/4 10:33 東和銀行 企業統治 24/6/4 10:30 サムティ レジデンシャル投資法 その他資料