検索結果
-
【日本株】新興国の成長に乗って“株価10倍”が狙える「ヤクルト本社」と「スズキ」に注目! 二つ目の銘柄は、インド国内の四輪車のシェアが4割超のスズキ(7269)だ。 スズキは小型車に強い自動車メーカー。インドで高シェアを誇るほか、アフリカのエチオピアやアンゴラなど、12カ国の新興国でも四輪のシェアトップ。2022年度の地域別売上高では、インドが約39%で日本を上回って最大に。 2016年からはトヨタ自動車(7203)と提携、環境に配慮した安価な小型車の開発に注力する。今後はアフリカ展開も拡大する方針。また、「空飛ぶクルマ」を開発するベンチャー企業のSkyDriveに協力し、製造を開始している。政府の支援にも期待。
-
京阪、上がりますね🙂株自体が上がりたがっていますよ。今、新幹線の中で、富士山を通過したぐらいで、ピカッと、私の中に稲妻が光りましたので、これを書いています。 まず、4/22の急騰時にできた窓を、昨日、陽線の下ヒゲ部分で埋めました。教えて頂いた通り、ちょうどボリバン−2σタッチで反発しています。 次に私はここに注目しているのですが、4/26の株価は、5日移動平均線から−1.04%乖離しています。ですが、5日移動平均線の頭は、上を向いています。しかも上向きの角度がかなりついています。通常、株価が5日移動平均線より下に位置する場合は、5日移動平均線は、フラットに近いか、もしくは移動平均線の頭は、下を向いた状態になってきます。でも、今の京阪は、真逆です。ここに、株価とチャートのいびつさが生じています。 このような場合、株価は、5日移動平均線に近づこうとします。移動平均線の頭、この上向きの角度が強いほど、上昇の勢いがつきす。以前ヤクルトで、この状況が起こりました。4/22、大きく窓を開けて寄り付いてからの陽線形成です。この日、5日移動平均線を実体部分で奪還しています。ヤクルトの日足チャートでご確認いただけますでしょうか。 もちろん懸念点も残ります。日足チャートにボリバンを当ててみると、いつもミッドバンドにタッチすると跳ね返されています。また、ボリバンを週足に切り換えると、−2σに沿って、下落のバンドウォーク中であると言うことが見て取れます(😄ありがとうございます。チャートにボリバンを当てて、考えられるようになりました)。 25日移動平均線が、下がって来ています。前述したヤクルトのようにギャップアップの陽線を形成すれば、5日線が25日線を突き抜けるのではないかと考えています。 今のところ、日経先物+450引けですが、4/29祝日も取り引きがあるので、その結果次第ではありますが、もし、地政学リスクなどにおいて、市場にマイナス要素が介入せず、アメリカ市場も堅調であれば京阪にとっては追い風、今の状況はかなりポジティブで、4/30は、今後の動きを左右する重要な転換点になると思うのですが、いかがでしょうか?
★今がお先が痴れちゃったマツダ…
2024/05/04 12:31
★今がお先が痴れちゃったマツダを売ってスズキに乗り換えるチャンスと存じます。 SKYACTIVもビックリのSkyDriveとな 笑 【日本株】新興国の成長に乗って“株価10倍”が狙える「ヤクルト本社」と「スズキ」に注目! 二つ目の銘柄は、インド国内の四輪車のシェアが4割超のスズキ(7269)だ。 スズキは小型車に強い自動車メーカー。インドで高シェアを誇るほか、アフリカのエチオピアやアンゴラなど、12カ国の新興国でも四輪のシェアトップ。2022年度の地域別売上高では、インドが約39%で日本を上回って最大に。 2016年からはトヨタ自動車(7203)と提携、環境に配慮した安価な小型車の開発に注力する。今後はアフリカ展開も拡大する方針。また、「空飛ぶクルマ」を開発するベンチャー企業のSkyDriveに協力し、製造を開始している。政府の支援にも期待