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STマイクロ、イタリアのカターニャに200mmウェハ活用の完全統合型SiCデバイス製造施設を建設へ https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240531-2956546/ ST microのイタリア・カターニャ工場で製造するSiC後工程テストはテセックが納品するんじゃないのかなぁ。 モロッコ工場の実績あるし。 v(^o^)v
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ドラえもん寿司もオンキヨーも山水もカールもモロッコヨーグルもあんずジャムもなんでんかんでんもサークルKもセローもスーフォアもビートルも 無くなってから、嗚呼アレは良かった。と言われるんだ。小僧も無くなるべきだよ。 だから 思い出のなかでじっとしていてくれ
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☆ 暇なので車の話・モロッコ・サハラ砂漠の話「トヨタランドクルーザー20万㎞近々」でのご案内となった・・死にたくなければ「ラクダかTOYOTA」と言っていた(エンスト&エアコン故障=即人生終了)・ふむふむ・日本企業は奥ゆかしい・車名プレート1枚で200万円UPの見掛倒しの外車とは違うらしい・・
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ちょっとだけ草むしり。 モロッコインゲンの芽がしっかりと出てた🌱 苺もミョウガも楽しみだなぁ🍓
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2024年2月18日(日)フェブラリーステークス(馬単9-7、 62,030円) https://sports.yahoo.co.jp/keiba/race/result/2405010811 2024年5月12日(日)ヴィクトリアマイル (馬単9-2、 303,260円) https://sports.yahoo.co.jp/keiba/race/result/2405020811 ★2024年初G1は超万馬券が飛び出したので、今年は大荒れの年になると予想しましたが、注目の今日のレースは、落馬死亡事故を超える歴史的超万馬券の結果となりました。 オマケにWIN5は史上4位に食い込む4億4605万7430円となりました。 https://dir.netkeiba.com/keibamatome/detail.html?no=225 ■令和5年を占うに相応しいと思っていたWIN5としては、9月10日と9月24日の4億円越えだけが異常現象でした。 9月9日のモロッコ地震(死者3000人以上)の翌日でしたが、歴代6位と5位の4億馬券が続いたのです。 WIN5は、2011年4月24日(東日本大震災翌月)スタート
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HPや四季報を読んだか知らないですが、 >確か受注をこなしきれない設備しかなくてこれ以上に売上は高まらない、だからといって設備投資はしていない。 → 設備は工場拡張中(増産体制に移行中)。 パワー半導体って少しローテクなところがあって、既に製品ラインナップの仕様を確認すると分かりますけど、ワイドバンドギャップのSiCやGaN対応の検査装置は出来上がっています。 収益は比較的安定しているといえば安定して長年溜め込んだキャッシュが沢山あるが、株主には絶対に還さない。っていう評価なんだけど、今以上の将来性を見ているとしたら製造する製品そのものがガラッと変わるしかないと思うんだけど。 → 自社株買いを3カ年計画で実施中(一昨年、去年と実施して、今年もやる予定) 半導体セクターがどうのこうの以前の企業体質による株価反映に見えるんだけど、長期保有すれば報われるという理論の根拠がずっとロムってても私のような凡人には分からないです。 → 企業体質は確かに少し私も同じ意見です。株主還元はやってるけど、社長は株主と同じ目線に立ってないなと感じるところがあります。 一方で経産省がSiCをメインにテコ入れ補助金やってるように、国策の位置づけで、パワー半導体の需要はこれからEV、データセンター、再生可能エネルギー発電において増えていくのは確かです。抗えない事実です。 長期をどこに定義するかによるけど、2〜3年以内にスパークすると思っています。 最大の取引先のTexasと2番目の取引先のInfineonがマレーシア工場向け投資を復調させてくるのは近々でしょうから。あと、ST microのモロッコ工場向けも大きな売上を出してるので、そこも注視したいです。 業績の波があってイライラしますね。 私もテセックのこの企業体質には好感触とはいっていません。上場してる意味あるの?って思うこともたまに・・・。 ただ、ファンダ見てるとそのうち買収されたりする可能性もあるのと、技術力は確かなものがあるのだろうと、根気よくHOLDしようと思います。 その根拠はパワー半導体1位のInfineonやディスクリート半導体/アナログ半導体のトップ企業Texas Instrumentsが何でこんな日本の弱小検査装置メーカーから買ってるのかなぁっていう技術レベルの信用度があるからってのがあります。
ゆいまーるさん、モロッコの件は…
2024/06/02 12:08
ゆいまーるさん、モロッコの件は予兆のような気がします。 そもそも日本のこんな小さな企業がパワー半導体用の検査装置を遥か遠いアフリカ大陸まで納品してるとか、 ( ゚д゚)へ?って感じです。 ST microなんてスイス企業なんだし、地元の機械屋探せばいいじゃんってなるんです。なので、イタリア工場ににも納品あり得そうかなと。 理由は品質、複数発注によるディスカウント、機器管理の煩雑さ軽減などです。品質とコストが良いのであれば出来る限り1、2社程度に製造機械なんてのは統一したいのが安定生産と品質確保を目的とする製造業の本質です。 まっなんくるないさ〜精神で今年後半からのハンドラの回復が達成されるのか観察していきましょう。一筋縄ではいかないとは思いますが、期待していきます! (^o^)v