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マイクロフォーサーズの未来が明るくないので、フォーサーズは細々と生産してPanasonicはフルサイズセンサー中心に舵を切っていくでしょう。 S9はLUMIXユーザーの前評判はかなり高い。実際LUMIX BASEで確かめてきました。 スマホからステップアップしたい人、ライトユーザー、サブ機が欲しかった人にピッタリの機種です。 ミラーレス市場でのシェア拡大のきっかけになる製品です。 panasonicのカメラ事業の今後が楽しみですね。
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上場廃止? 3年先の話しをして売り煽りしている。残念ながら年内にも700円を軽く越してくるよ。 新規センサーの受注となると大量生産となるし、 前期から今期にずれこんだ新規大型案件がスタートするし、 ミラーレスカメラはキャノンやソニーが新機種の発表を6月にする。キャノンの 前期における過剰在庫は既に解消している。パリオリンピック需要でミラーレス人気は今夏盛り上がる。 リーダー社のPasCom素材のクシが世界のプロ理美容師向けに販売が5月から スタートする。 レジャー分野では釣り具以外の新製品がスタートする。 超軽量のクラの株、買いたくても買えなくなるスピードで上昇する。 まだ誰も気付いていない今が買いチャンスなのに。
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>>845 前期のOA機器分野は大幅な減益と記載しているが、今期は回復歩調にある。 日刊工業新聞の「ニュースイチ」の記事を要約すると リコー・セイコーエプソンの事務機器5社の通期予想は4社が増収営業増益が 続く見通しとしている。複合機などの在庫適正化が進み業績回復に向かう事が 主因。キャノンも24年1~3期にレンズ交換式カメラや監視カメラなどの ネットワークカメラが重くなっていたが市中在庫を調整した事で、4~6月期以降は成長基調に転じる。田中稔副社長は「年間で大幅な増収増益が期待できる」と している。 実はキャノンは昨年末から3月にかけてミラーレスの在庫調整に追われたいた のがやっと4~6月期から生産が通常に回復した事になる。クラの前期3Q以降はキャノンの在庫調整による影響を受けていたもののソニーのミラーレスがカバした事実がある。 今期はOA機器分野の回復が見込める。
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レンズ交換型カメラ しかもフルサイズ(笑) 何十年前の話しを未だにしてるんだろ? ミラーレス一眼 パナソニックGF1発売が2009年、15年前 私は2009年オリンパスEP1を予約購入 2012年、ポンコツミラーレス、イモスM 比べようにも無いくらいAF速度含む機構が良くなくて その後、10年他社と比べるには酷すぎる見劣りするミラーレスばかり 自社比高画質って感じだったからねイモス 未だに使いたいとは思えない特に情弱専用フルサイズは(笑) フルサイズってアレな人専用だからね あとは見栄と形だけの自称プロカメ カメラなんて何でも良くてライティングや構図、シュチュエーション、感性で良い写真を撮ってるプロカメは フルサイズ?えっ?そんな物は必要無いよ技術と感性磨きなよ って感じでした スペオタのド下手くそくらいだよ フルサイズフルサイズ言ってたの その結果、ポンコツカメラマン=フルサイズ一眼 市場縮小を招いたっていうね 残念な現実があるんですよ
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>サイドミラー無しの車が最近目撃されています。 Model3サイドミラーレス車両が複数回目撃されてますね。 デジタルサイドミラー、ルームミラー採用で空気抵抗が減り電費が良くなるでしょう。 元々カメラは、搭載されていたのでコスト圧縮にもなりますね。 Model3YのTinyモデルがそうなるかもですね。🤔
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<日経>◇キヤノン、ミラーレス一眼で初の旗艦モデル 年内発売 キヤノンは15日、ミラーレス一眼カメラで初の旗艦モデル「EOS R1」を2024年内に発売すると発表した。新開発した画像センサーや処理エンジンを搭載し、スポーツなどで交錯する被写体を高精度に認識してピントを合わせられるようにした。報道カメラマンなどプロ向けの需要を取り込む。 新型機は同社が18年から展開するミラーレス一眼ブランド「EOS Rシステム」で初の旗艦モデルになる。キヤノンは最高クラスの性能や耐久性などをもつ機種を旗艦モデルと位置づけており、これまではデジタル一眼レフなどに限られていた。 光を電気信号に変える「CMOSセンサー」を含む映像エンジンシステムを刷新し、大量のデータを高速で処理できるようにした。被写体の追尾機能の向上につながり、サッカーなどのスポーツで撮影したい選手の手前に別の選手が重なっても、狙った選手を追尾し続けることができる。 自動でピントを合わせるオートフォーカスに「アクション優先」と呼ばれる機能も追加した。スポーツでシュートなど特定の動きをしている選手を自動で判別して、瞬時にピントを合わせることができる。 発売に向けて、世界のスポーツイベントなどでフィールドテストを進める。すでにプロ向けに貸し出しを始めている。 キヤノンは23年のレンズ交換式デジタルカメラの販売台数で世界シェア5割を握るトップだ。「EOS」シリーズの累計生産台数は1億台を超えており、新型機でプロ向けの需要を取り込んでブランド価値を高めたい考えだ。
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本当にソニーと競争して勝とうという気があるのだろうか?。サンヨーの残した電池、何とか残っているが、スマホは駄目になってしまった。カメラも青息吐息。オーディオもテクニクスブランドが消滅寸前、ソニーはミノルタのカメラを買収してミラーレスで大成功!今や世界ではカメラといえばソニーかキャノン、スマホは国内ではソニーの一人勝ち。家電ではパナソニックが唯一リーディング出来るのは美容家電部門だけ。そしてノートパソコン!なんでここまでソニーに水をあけられてしまったのか?やっぱり、経営者の違いかな?あんなに経営者育成教育に時間と資金を投入してきたのに効果は無かったようですね。でも、シャープほど最悪の結果じゃないので株主としては許してあげる?
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>>718 個人投資家がどうみてもかまわん、 プロのアナリストは買いとみるとおもうよ。 ミラーレスの81%はクラだとよ。驚くね。
パナソニックが先日発表した新型…
2024/05/28 23:10
パナソニックが先日発表した新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の商品サイトが物議を醸している 恥ずかしいかぎり‼️