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【三菱 エクスパンダーHEV 海外試乗】素性のよさが光る走り!新ハイブリッドの恩恵。 「バンコク国際モーターショー」でデビューしたばかりの、ハイブリッド仕様(HEV)だ。 エクスパンダーは2017年にインドネシアで発表された3列シートのMPV(ミニバン)で、製造もインドネシアで開始された。当初からアジア戦略モデルであり、ASEAN諸国を中心に輸出も行われ、人気モデルとなっている。 ボディタイプは4ドア(リヤドアはスライドでなくヒンジ式)+リヤハッチの背高ワゴンで、3列シートを備える多人数乗車タイプ。2列目、3列目シートを折りたたむことで荷物の搭載能力を向上できることも大きな魅力である。ボディサイズは全長が4595mm。全幅はエクスパンダーが1750mm、樹脂製のオーバーフェンダーが装着されたエクスパンダークロスが1790mm。全高は1750mmとなる。この寸法は仕様違いで若干の差があるもののICE(エンジン)車も同一。最低地上高は205mm(ICE車は220mm)が確保されてい エクスパンダーは2017年にインドネシアで発表された3列シートのMPV(ミニバン)で、製造もインドネシアで開始された。当初からアジア戦略モデルであり、ASEAN諸国を中心に輸出も行われ、人気モデルとなっている。 ボディタイプは4ドア(リヤドアはスライドでなくヒンジ式)+リヤハッチの背高ワゴンで、3列シートを備える多人数乗車タイプ。2列目、3列目シートを折りたたむことで荷物の搭載能力を向上できることも大きな魅力である。ボディサイズは全長が4595mm。全幅はエクスパンダーが1750mm、樹脂製のオーバーフェンダーが装着されたエクスパンダークロスが1790mm。全高は1750mmとなる。この寸法は仕様違いで若干の差があるもののICE(エンジン)車も同一。最低地上高は205mm(ICE車は220mm)が確保されている。 個人的感想だが、エクスパンダ―が、三菱の切り札となるだろう。 !! まぁー見とけよ w
新型フリードについて、くるまの…
2024/05/20 07:09
新型フリードについて、くるまのニュースではSNSユーザーにアンケートを実施。 コンパクトミニバンとして長年のライバル車であるシエンタと新型フリード、どちらが好みかを聞いたところ、新型フリードが好みだという回答が67.2%に上った一方でシエンタは32.8%となり、新型フリードが2倍以上の人気を獲得しました。 https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/4df0d18b9c7b5f3e2d9a1a08ea02d522c5d0bf74/