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ミガロHD---愛知県主催の「TECH MEETS」で顔認証決済「FreeiD Pay」が導入、約350万円分を利用 ミガロホールディングス<5535>は21日、子会社DXYZが提供する顔認証決済サービス「FreeiD Pay」が、愛知県主催の「TECH MEETS」において、イオンモール常滑で実施されたと発表した。 「TECH MEETS」は、愛知県のあいちデジタルアイランドプロジェクトの一環として、中部国際空港 島及ひ?周辺地域に立地する企業・施設等と、先進的なデジタル技術を持つテック企業やスタートアップをマッチングさせた先端デジタル技術の実証事業である。 イベントは2025年1月24日-26日、2月22日-24日までの6日間にわたり開催され、期間中に346名が同サービスを利用し、合計約350万円の決済が行われた。「FreeiD Pay」は顔情報とクレジットカード情報を連携させることで、財布やスマートフォンを取り出すことなく、顔だけで決済が完了する仕組みを提供している。 今回の実証実験では、館内9店舗に導入され、利用者アンケートを通じて、95%以上の参加者から利便性に関する高い評価が寄せられた。DXYZではこの成果を踏まえ、今後さらなるサービス拡充と、さまざまな施設への展開を視野に入れている。
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ミガロHD---ミガログループの子会社バーナーズがジャパンフーズシステムから新規受注を獲得 ミガロホールディングス<5535>は27日、グループ会社である子会社バーナーズが展開するクラウドインテグレーション事業(Salesforce導入支援コンサルティングサービス)において、ジャパンフーズシステムより新規の受注を獲得したと発表した。 ジャパンフーズシステムは、商品力と全国規模のネットワークで、催事企画の運営、商品供給、人材の手配までトータルに提案している。バーナーズは今後も、企業のDXを推進するDX支援を進め、新規受注を拡大していく。 また、ミガロホールディングスグループ全体としては、顔認証プラットフォームを活用したスマートシティソリューションの提供や、クラウドインテグレーション、システム開発などを通じて、リアルとデジタルの融合を推進する新たなビジネスの創出に注力している。
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ミガロホールディングス(5535)は、万博関連の事業にも注目されており、顔認証事業の拡大や優待改定などが期待されています。 【ミガロホールディングスと万博】 イオンや三菱地所などの大手企業との提携により、事業基盤を強化している 万博関連の事業にも注目されており、顔認証事業の拡大や優待改定などが期待されている 【ミガロホールディングスについて】 東京23区と横浜で資産運用型不動産の開発・販売・管理を行っている不動産テック企業 顔認証ソリューションのマンション導入が150棟を超え、事業拡大の兆しがある 大手企業との提携による事業基盤の強化や、顔認証プラットフォーム特許による競争優位性の確保が期待されている 不動産テック企業として、顔認証システムの導入拡大が進めば、収益性の改善が期待される
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報道関係者各位 2025 年 4 月 8 日 ミガロホールディングス株式会社 ミガログループ DXYZ の品川インターシティで開催する「SHINAGAWA TECH SHOWCASE」で 2 年連続 顔認証決済「FreeiD Pay」を実証提供 ~キッチンカー・大江戸ビール祭りで「顔ダケで、買い物」~ 「デジタル」と「リアル」の融合で新たな価値を創造する企業、ミガロホールディングス株式会社(本 社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:中⻄ 聖、証券コード:5535、以下「ミガロ HD」)のグループ会社 DXYZ(本社:東京都新宿区、取締役社⻑:木村 晋太郎、以下「DXYZ」)は、2025 年 4 月 16 日(水)~ 4 月 18 日(金)の 3 日間、品川インターシティの屋外広場・B1 階アトリウムにて開催される最新 Technology の体験イベント「SHINAGAWA TECH SHOWCASE」で顔認証決済サービス「FreeiD Pay」 の実証提供が決まりましたので、お知らせいたします。 昨年に続き、2 回目の実証提供となり、屋外広場に出店する TECH フードブースと大江戸ビール祭りで の商品購入の支払い方法として、顔認証決済をご利用いただくことができます。また、顔認証決済等を 展示するブースも出展いたします。 ■顔認証決済サービス「FreeiD Pay」提供の背景 グループ会社 DXYZ では、1度の顔登録で『顔ダケで、世界がつながる。』顔認証 ID プラットフォー ム「FreeiD」で、マンションやオフィス等での「入退」、テーマパーク等での「本人確認」の顔認証サ ービスを提供していますが、鍵や財布・スマホを持つことなく“顔ダケで”自由に駆け出せる世界を実現す べく、店舗等での「決済」サービスの事業化に向けて、実証事業を推進しています。 2025 年 1 月 24 日~26 日、2 月 22 日~24 日の 6 日間に行われたイオンモール常滑での取り組み※1 で は、20~60 代と幅広い年代の 346 名の方に顔認証決済サービス「FreeiD Pay」をご利用いただき、決済回数は 1,173 回、決済金額は約 350 万円という結果となりました。また、その際に実施したアンケートでは、利用者の 95%以上が「顔認証決済サービスに好意的」と回答しており、今後の顔認証決済サービ スへの期待度が伺えました。 Press Release 今後 DXYZ では、店舗運営の省人化や自動化による流通・小売業における人手不足などの社会課題の 解決を目指し、顔認証決済サービス「FreeiD Pay」の事業化を POS 連携も含めて検討してまいります。 店舗の“中”での取り組みに加えて、店舗の“外”の FreeiD 導入マンション・オフィス・テーマパーク等と 連携することで、鍵や財布・スマホを持つことなく“顔ダケで”自由に駆け出せる世界を実現してまいります。 ※1 愛知県主催 あいちデジタルアイランドプロジェクト「TECH MEETS」採択事業 DXYZ の顔認証決済「FreeiD Pay」 を、イオンモール常滑において 6 日間で 346 名が約 350 万円分利用 (2025.03.21 リリース) 「SHINAGAWA TECH SHOWCASE」における顔認証決済サービス「FreeiD Pay」利用概要 「SHINAGAWA TECH SHOWCASE」は、先端技術から生 まれた未来をつくる珍しい食材をつかったメニューから、 ビールによく合う定番料理までイベントを盛り上げる美味 しい TECH フードブース、国内最大級のビールイベント 「大江戸ビール祭り」がキュレーションする美味しいクラ フトビール醸造所が出店します。 DXYZ では顔認証決済サービスを、屋外広場に出店する キッチンカーと大江戸ビール祭りでの商品購入の支払い方 法として実証提供します。ぜひご体験ください。 【顔認証決済の利用方法】 ① FreeiD アプリから顔とクレジットカード情報、二 要素認証用コードを設定 ② 顔認証決済端末に店員が金額を入力 ③ 4 桁の PIN コードを入力し顔認証すると、決済完了
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具体的なシナジーの可能性パート② 人材と技術の共有 テラ・ウェブクリエイトの少数精鋭で全員がSalesforce認定資格を持つチームと、ミガログループのシステム開発やクラウドインテグレーションの技術者が協働することで、技術力の向上や新たなサービスの開発が促進されます。また、ミガロの成長戦略における人材育成や組織運営のノウハウがテラ・ウェブクリエイトに還元され、双方の社員のスキルアップやモチベーション向上にも寄与するでしょう。 コスト効率化とリソース最適化 子会社化により、バックオフィス業務(経理、人事など)やITインフラの共有が可能になり、運営コストの削減が期待されます。また、ミガロの資金力やリソースを活用して、テラ・ウェブクリエイトが新たなプロジェクトや研究開発に挑戦する機会が増えるかもしれません。 結論 テラ・ウェブクリエイトの子会社化によるシナジーは、Salesforceを中心としたクラウドソリューションの強化、地域と全国規模の事業展開の融合、DX推進の加速、そしてリソースの共有による効率化に集約されます。これにより、ミガロホールディングスはグループ全体の競争力を高め、中長期目標である「売上高1,000億円、時価総額1,000億円」に向けた成長をさらに加速させることができるでしょう。一方、テラ・ウェブクリエイトにとっては、沖縄を超えた事業拡大と安定した経営基盤の獲得が大きなメリットとなります。
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具体的なシナジーの可能性パート① Salesforce関連ビジネスの強化 テラ・ウェブクリエイトは沖縄で唯一のSalesforce認定パートナーであり、Salesforceの導入支援やコンサルティングに強みを持っています。一方、ミガロホールディングスはDX(デジタルトランスフォーメーション)を軸に、クラウドインテグレーションやシステム開発を展開するグループ企業を擁しています。この子会社化により、ミガログループの既存のクラウド技術や顧客基盤とテラ・ウェブクリエイトのSalesforce専門性が融合し、より包括的で高付加価値なソリューションを提供できるようになります。特に、テラ・ウェブクリエイトが得意とする中小企業向けのサービスが、ミガロの全国規模のネットワークを通じて拡大する可能性があります。 地域展開と顧客層の拡大 テラ・ウェブクリエイトは沖縄に根ざした企業であり、地域密着型のサービス提供が特徴です。ミガロホールディングスは東京や大阪にも拠点を持ち、全国的な事業展開を行っています。この連携により、テラ・ウェブクリエイトの地域でのノウハウをミガロが他の地域に展開したり、逆にミガロの首都圏や大都市での顧客基盤を沖縄市場に導入したりするシナジーが期待されます。これにより、双方の顧客層が広がり、新たな市場開拓が可能に。 DX推進の加速 ミガロホールディングスは「デジタルとリアルの融合」を掲げ、不動産業界やその他の分野でのDX推進に注力しています。テラ・ウェブクリエイトが持つクラウド型CRMや営業支援システムの知見は、ミガロのDX推進事業(例えば、顔認証プラットフォーム「FreeiD」や不動産クラウドファンディング)と組み合わせることで、より多様な業界への適用やサービスの拡充が期待できます。特に、顧客管理や営業プロセスの効率化ノウハウをミガロの不動産事業に取り入れることで、業務の生産性向上が見込まれます。
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早く株価上がってくれないと同業他社が追随するかも、と心配してましたが「FreeiD」は複数の特許を取得してるんですね。 以下、Grok3より ↓ ミガロホールディングスの子会社であるDXYZ株式会社が提供する「FreeiD」は、顔認証技術を活用したプラットフォームとして、さまざまな特許で保護されています。例えば、以下のような特許が取得されています: 特許第6839313号: 1度の顔情報登録で多様な顔認証エンジンに対応し、さまざまな場所で利用可能にする技術。 特許第6690074号・6799223号・6858914号: マンションでの顔認証入館や鍵貸し(OneTime機能)に関する技術。 特許第6804678号: オフィスでの入退室管理や受付機能に関する顔認証技術。 特許第6829789号: マンションでの置き配を可能にする顔認証技術。 特許第7096939号: 顔認証プラットフォームに登録した顔情報を他サービスと連携させる技術。
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日本とアジアへの事業しかないミガロホールディングスは、ファンダ的にはトランプ関税まったくに近いくらい影響ないと思うけど さすがに連れ安するのかな? 下がったら買いといいたいところだが ある程度安値で買っているので このあたりで下がっても個人的には買う気はないけど 現物でいかに安く買えるかって 私は違う銘柄では全然できていないのもあるけど ここは安心しています
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25/3/27 15:30 ミガロホールディングス 新株発行 株式分割、株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせ
25/4/10 11:30 テ…
2025/04/10 11:34
25/4/10 11:30 テリロジーホールディングス PR情報等 当社グループの官公庁からの受注状況(速報)に関するお知らせ 25/4/10 11:30 ミガロホールディングス PR情報等 ミガログループのDXYZが愛知県主催の「TECH MEETS」にて行われた実証事業動画を公開