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23日、マレーシアの人的資源省大臣がサイバーダインを訪れ、建設中の東南アジア最大の医療複合施設「国立神経ロボット・サイバニクスセンター」向けのHAL65台を発注するリストを山海社長手渡した。 すでに12の医療施設で112台のHALが使用されており、新センターはHALを使用する同国13カ所目の施設として今年11月に完成する。 人的資源省大臣の下には、これら13ヵ所の医療施設を運営する従業員社会保障機構SOCSOが所属しており、さらにSOCSOの傘下にはHALの販売代理店PERKESO 社がある。 ◆ 今回、人的資源省大臣はさらに2ヵ所の医療施設を建設するという重要な計画を会見で発表しており、その背景は下記のように考えられる。 鵜子 幸久(桜リクルート社・マレーシア)の報告を参考 ******************** 3000万人の人口を抱えるマレーシアでは、アジア発展途上国からの労働力を積極的に受け入れ、その人口は200万人にものぼると言われており、労働人口の約 4 分の 1 が外国人労働者と なる。 実際のところ、マレーシア人はいわゆる3K職種には就こうとしない。 それをカバーするのが現在周辺14ケ国からやってきている外国人労働者で、製造業・建設業・農業やサービス業で労働しており、いまや彼らのパワーなしでは経済の維持ができない状態となっている。 3K職種で多発する外国人労働者に対して補償と同時に医療施設でのリハビリを積極的に進めて社会復帰を図ることにより、入国を希望する外国人労働者に安心感を与えてマレーシアへの呼び込みを継続さざるを得ないという深刻な実情が在る。 ********************
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少子高齢化の日本は、将来的には医療以外はだめだととの 認識です。したがって、10年先を見ると、人口ボーナス国 が伸びるかと思っていますね。 本当は、2018年のときは、ベトナムが伸びると思い信託 を選択しました。その付録として、インドを買ったら5年後 インドのほうが伸びていました。 人口ボーナス国の面でインドネシア、マレーシア、フィリピン だと思っています。ただ、インドネシアは現政権の中国依存が 大きいからどうかな??あと、仕事したことあるけど、金曜の 午後から礼拝とかいい、仕事しないし、ラマダンで仕事せん し、遅れても「神のおぼしめし」で全て許されると思って いるし、良い印象はありません。 仕事をしたなかで、国民性が一番好きだったのは、ミャンマー ですね。軍事クーデターがなければ、必ず投資していたと 思います。いまは、だめだと思います。軍事政権で経済が 発展した国はないと思っています。
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日本人投資家は自国の市場と産業は優れていて、投資先として好適と思いがち マイクロソフトがマレーシアに3.400億円のインフラ投資 人口6億5千万、誰が見ても中国よりマシだろう 中国ではスパイ罪でいきなり逮捕、広告で不適切と判断されれば謝罪に追い込まれる EU諸国は巨大市場から並みの市場への評価に変わりつつある 典型例がイタリア、一帯一路からの離脱、ドイツもメルケル時代には 中国よりであったがシュルツに変わりニュートラルに ECBも中国製品に対し審査が厳しくなった 中国は過剰設備がアダとなり、景気スローダウンでも生産は落とさず 海外に活路を求め安売り、これが米国政府の逆鱗にふれる 日本にも黒鉛電極が不当に廉売され問題 今後は誰も認める生産年齢人口が増える、GTPが上がる国 インド、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、英語圏であるフィリピン の時代であろう 日本国内で車売るより、今後経済発展が期待できる国への投資は必然 これが理解できないのがMMCのポンコツ投資家 いつまでたってもデリカだランエボと勘違い 笑えるが本人たちは本気らしい オイラは アムジェンとノボノルディスクの株価倍を期待しよう
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業務用イチゴを開発・販売するホーブは東南アジア市場を開拓する。2025年にもマレーシアなどでイチゴ栽培に必要な品種登録を申請し、種苗を輸出できる体制を整える。日本は農家の高齢化により、イチゴの栽培継続が危ぶまれるケースが出てきている。域内人口が6億人を超す東南アジア諸国連合(ASEAN)市場を開拓し、成長の柱に育てる。 ASEANで栽培可能なイチゴの品種を見極め、種苗を輸出できるよう手続きを進める。第1弾の輸出先はマレーシアとインドネシアを想定する。両国とも平野部は日本より気温が高くイチゴ栽培に適さないものの、高地であれば甘みが強く実が堅くない果実を収穫できると判断した。 日経 ✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。〜
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これは凄いわ 業務用イチゴを開発・販売するホーブは東南アジア市場を開拓する。2025年にもマレーシアなどでイチゴ栽培に必要な品種登録を申請し、種苗を輸出できる体制を整える。日本は農家の高齢化により、イチゴの栽培継続が危ぶまれるケースが出てきている。域内人口が6億人を超す東南アジア諸国連合(ASEAN)市場を開拓し、成長の柱に育てる。 ASEANで栽培可能なイチゴの品種を見極め、種苗を輸出できるよう手続きを進める。第1弾の輸出先はマレーシアとインドネシアを想定する。両国とも平野部は日本より気温が高くイチゴ栽培に適さないものの、高地であれば甘みが強く実が堅くない果実を収穫できると判断した。 マレーシアは日本企業、インドネシアは政府機関などと連携して事業化を進める方針だ。両国でそれぞれ品種登録したイチゴの種苗を現地の農家に供給し、主に現地の市場向けに栽培してもらう。輸出する種苗の代金などがホーブの収入になる。 ホーブはベトナムでは既にイチゴの品種登録を済ませた。マレーシアやインドネシアと同じように、農家の支援などをする提携パートナーを選び、両国と並行して事業化を検討する。労働力の確保が比較的容易で、事業を拡大しやすい点にも期待する。
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これっす イチゴ大手ホーブ、ASEAN市場開拓 25年にも品種登録 2024/04/30 15:00 日経速報ニュース 658文字 業務用イチゴを開発・販売するホーブは東南アジア市場を開拓する。2025年にもマレーシアなどでイチゴ栽培に必要な品種登録を申請し、種苗を輸出できる体制を整える。日本は農家の高齢化により、イチゴの栽培継続が危ぶまれるケースが出てきている。域内人口が6億人を超す東南アジア諸国連合(ASEAN)市場を開拓し、成長の柱に育てる。
イオン銀行でさえショボい利益し…
2024/05/28 19:37
イオン銀行でさえショボい利益しか出せないのに人口3000万人そこそこのマレーシアでネットバンクなんかやって利益が出せるのか? そもそも日本のイオン銀行は支店を廃止して相談業務等はコールセンターに集約すべきだ そうして無駄な経費をカットしてネット銀行としての利点を追求し競合他社並みに利益を出せる体制にしろよ!!