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順序が逆になりましたが、 今期も順調な滑り出しのようです。 ニュース2024/05/07NEW 神奈川県「令和6年度神奈川県立学校等施設包括修繕業務委託等に係る発注者支援業務委託」の公募型プロポーザルに応募し、契約相手方に選定されました。
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A)再生医療、細胞医療、遺伝子治療関連ファンディングの変遷 NIH における再生医療、細胞医療、遺伝子治療に対するファンディング動向を見ると、「生命科学・疾患科学」および「モダリティ研究(基礎~臨床応用)」の両方に対し、比較的近い規模感のファンディングが実施されており、予算規模はFY2005からFY2019にかけて急増している(図A2-9)。「モダリティ研究(基礎~臨床応用)の内訳を見ると、全体を通じて「細胞医療・遺伝子治療」に対するファンディング規模が最も大きく、特にFY2012からFY2019に急激に増加している。一方、「再生医療」に対するファンディングは、FY2012に大きく増加したもののFY2019では、存在感を失っている(図A2-10)。 戦略プロポーザル 『デザイナー細胞』 ~再生・細胞医療・遺伝子治療の挑戦~ https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2020/SP/CRDS-FY2020-SP-01.pdf (p.153~p.154)
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A)CIRM全体の変遷 CIRMの設立当初(FY2006-2008)は、幹細胞の基本的な性質の理解を目指した研究など、「生命科学・疾患科学」へのファンディングが中心であったが、その後はモダリティ開発に直結する基礎研究や臨床開発への重点化が加速し、現在では予算のほぼ全てが「モダリティ研究(基礎~臨床応用)」に配分されている(図A2-3)。「モダリティ研究(基礎~臨床応用)」の内訳を見ると、FY2006~FY2014は「再生医療」に対するファンディングが中心であったが、その後は「再生医療」に対するファンディングが減少し、代わりに「細胞医療・遺伝子治療」に対するファンディングが急増し、最も大きな存在感を示している(図A2-4)。 再生医療の実現を掲げて発足したCIRMが、現在では細胞医療や遺伝子治療、特に『デザイナー細胞』とも言える方向性へ大きくシフトしている事実は、わが国の再生医療に関する巨大プロジェクト群の今後の見直しにおいても、参考になると考えられる。 戦略プロポーザル 『デザイナー細胞』 ~再生・細胞医療・遺伝子治療の挑戦~ https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2020/SP/CRDS-FY2020-SP-01.pdf (p.150)
ニュース2024年05月27日…
2024/05/28 22:01
ニュース2024年05月27日 「倉敷市水島地区公共施設再編整備基本計画策定等支援業務委託」の公募型プロポーザルに応募し、優先交渉権者に選定されました。