検索結果
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ジャストブリーズは決定機関が別案件の遅延で玉突きでズレてしまってます。
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ジャストブリーズはどうなった?? そろそろ
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ランデヴーローズ(ピンクシャンパンの2021)は、2023年の「2023 JRAブリーズアップセール」にて、佐上峻作さんが2,700万円(税抜)で落札。今年は何頭買うのかな?100頭くらい買うのかな。
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堀川一晃氏(創業者)は、株式会社ブリーズ(グループの広告代理店)においてブランド広報戦略を担い、学習塾部門の「堅調な集客、発展」に大きな貢献を果たしている。 らしいよ。 塾部門は、不採算拠点は閉鎖しまくり&リストラ(別部門への配置転換)しまくってる現実を 取締役会では、「堅調な集客、発展」という認識らしい‥‥
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仕手軍団ブリーズ❤️🔥
ファンドが議決権行使方針を開示…
2024/06/13 19:32
ファンドが議決権行使方針を開示してくれるのすごく勉強になる~。 しかし、経営陣は資本効率・株価を意識した経営とか今まで考えたことないんだろうな。経営陣総入れ替えしないとどうにもならないんじゃないかという気がするけど、ファンド側はそこまではやらないんかな? ーーー 「(配当を)株主総会ではなく取締役会において決定することが、当社の中長期的な企業価値の向上にとって有用であり、株主の皆様の利益に資する」などと主張していますが、配当決定を取締役会に任せていたために時価総額の 38.5%にも達するネットキャッシュがたまる結果となっています。内部留保を積み上げることが企業価値及び株主共同の利益を毀損していることを、経営陣は理解していません。 ーーー 取締役会は、GES の「いくらまでネットキャッシュを増やす方針なのですか?」というシンプルな質問に対して、もっと増やしたいと言うばかりで明確に回答していません。取締役会には無自覚にキャッシュを貯め込む財務方針しかないと判断せざるを得ません。GES の配当提案に反対するのであれば、ウィザス取締役会は自らが考える必要な「強固な財務基盤」の水準を具体的かつ定量的に株主に説明すべきです。 ーーー 取締役会は、株主提案が「多様な人材を活用することで、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を維持・向上を図る機会を妨げるおそれ」があると主張して、反対しています。しかし、ウィザスにおいては、創業家である堀川一晃氏が連結子会社である株式会社ブリーズの社長を 31 年間も務め、堀川直人氏が同じく連結子会社である株式会社 SRJ の社長を 16 年間も務めています。こうしたウィザスの現状は、多様な人材の活用と真っ向から矛盾します。 取締役会の主張する「多様な人材を活用する」方針の内実は、創業家を重用する方針でしかないと判断せざるを得ません。