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今までも噂レベルでしたが あの自動運転でトヨタやホンダやYAMAHAでも開発協業していた ティアフォーとKudan が自動運転で他を引き離してリードしているんだよね🎵 ホンダはレベル5のタクシー ロボタクを2年後運行する予定だよ🎵 完全自動運転のタクシーだよ🎵 夢が広がるだろう🎵 タクシーが町中を最初に走ったら 走る広告塔になると思わないか❔ 広告費も最小限に出来るだけでなく テレビニュースだけでその効果は抜群だね🎵 それを一般車に転用だよ🎵 夢が夢ではなく現実になるんだよ‼️ 出来もしないここの自動運転❔と比較するのも恥ずかしいよね🎵 ロボティクスの分野でもここに出来ることは勿論のこと Kudan ができない訳もない❕ NASAにも資金負担されて開発をしているものが世に出て発表されたら 今の株価では買えないよ❗ 月曜日は昨日の400円以上の値上がりがあったので調整があるとはおもうが今月末までには、6000円近辺まで買われると思うよ❕ ここよりも 夢があるだろう🎵
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>そんな凄い会社ならkudanと組むわけ無いでしょ。 非常に良い問いかけだが、一つ確認しておきたいのはWhale Dynamicは百度apolloに所属し、robomartからレベル4相当の無人自動走行ロボットを100台受注したのは事実だ。kudanからの一方的な情報ではなく、相手側のソースでも確認済み。これができる日本企業は存在しないんだ。自動運転先進国中国で情報を蓄積し、なおかつkudanと組めばティアフォーではトップランナーとなり主導することができる。 今有名ではないから、誰も認めてないからというスタンスでベンチャー投資するのは間違えてる。今大企業と言われている企業でも、紆余曲折、倒産危機などを経験し、何かをきっかけに存在感を増すというのは普通にある
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Whale Dynamicの果たす役割を軽んじてる人もいるが、ティアフォーのautowareに技術提供しているという記事は眉唾ではないよ。簡単に言うとApolloの方がティアフォーのautowareよりも実証レベルでも資金レベルでも人材レベルでも遥かに進んでいるから。Whale Dynamicの創業者の経歴を下記に乗せるが、それを見れば自明の理であるとわかる。ティアフォーにとってはWhale Dynamicは教師みたいなもん。 >創業経営者のDavid Chang氏は、Googleの中国版にあたる大手IT企業Baiduが手がける中国国内最大の自動運転プロジェクト「Apollo」の上級製品統括者として開発を主導してきた、中国自動運転業界の第一人者にしてインフルエンサーであります。 >顧客・パートナーには、世界2位の電気自動車企業BYDや、世界的なオープンソースエコスシテムであるBaiduの「Apollo」、ティアフォーの「Autoware」、そして中国のみならず世界的にもロボティクスの最先端をいく香港科学技術大学などがございます。中でも、Baiduの「Apollo」とティアフォーの「Autoware」に加盟する会社としては世界で唯一であり
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2022年9月 アジアを拠点とする大手自動車メーカー、量産乗用車のLiDARサプライヤーとしてInnovizを選定 2022年10月 KudanとInnoviz、パートナーシップを締結 出資先のWhale Dynamicはinnovizとパートナーシップ締結中、つまりinnovizとkudanの技術的実験場 基本オープンソースのティアフォーを中心として、日系大手企業はinnovizとkudanでまとまる可能性が高い。説明会資料でもソリューションとしてのティアフォー、製品版としての複数大手自動車メーカーという感じだからね。これが表面化するまで時間の問題であり、この絵が露わになれば数字はあんまり関係なく化ける。
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Whale Dynamicは、経緯を調べると九分九厘innovizのLiDARにkudanのSLAM 技術を活用して走行している。自動運転で現在考えうる最高のタッグ。それが既に実用化されているわけだから正解が出ているようなもの。複数の大手日系自動車メーカーやティアフォーなどの信頼を勝ち得たとしても当然と言える。
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例えばの話、話題のティアフォーは資本金1億、売上7億の段階で時価総額600億と判断されていた。数字を開示したところで素人が事業価値を評価するのは不可能だし、わかる人にはわかるので架空の数字を作る必要ない。なんだかナチュラルに風説の流布してる人たちが多くて怖いわ。
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ティアフォーの概要を見た後、kudanの説明会資料17ページ参照 AWF参画×自動運転企業で公共案件を始めるというとティアフォーしかない そしてあまり内容が理解できない人は資金調達からして桁違いだと理解できるはず >ティアフォーは創業した2015年にオープンソースの自動運転用オペレーションシステム(OS)「オートウェア」を無償で公開。 現在世界で500社以上が使用し、自動運転用OSの利用社数としては世界トップを誇る Autowareの世界展開も進めており、2018年に業界標準化を目指す国際業界団体「The Autoware Foundation(AWF)」を立ち上げ、同ソフトウェアのすべての権利を団体に譲渡している。 2019年のシリーズAラウンドで累計113億円(損害保険ジャパン、ヤマハ発動機、KDDI、アイサンテクノロジーなど)、2022年のシリーズBで121億円(SOMPOホールディングス、ヤマハ発動機、ブリヂストン)など、2022年7月時点で累計資金調達額は296億円に達している。その後三菱商事が出資、いすゞが60億円出資、大成建設とどんどん増加中
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俺はティアフォーというすごい企業に認められたら面白いと純粋に思っているだけ。豚とかなんだとかくだらない争いに巻き込まないでくれよ。人間的な質が落ちる。
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とりあえず説明会資料に書かれている内容は、ホンダではなくて明らかにティアフォー案件ですよってのが趣旨ね。これに対する返信も反論もできなくなり罵倒して終わり。人間的に弱すぎる。
十中八九、11月近辺にティアフ…
2024/06/02 09:54
十中八九、11月近辺にティアフォー案件が出るだろう。説明会資料とティアフォーの動きを見れば明らか。はっきり言ってNTT案件と並んでkudanのタイミングで出してもいいという株価用の弾だよね。半導体、AIときて自動運転が次のテーマとして祭り上げられる可能性が非常に高いというか、kudanがその動きを作り出す可能性が高い。そしてティアフォー案件で意外な役割を果たすのがWhale Dynamicと予想する。