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ツガミ <6101> [東証P] が5月14日後場(13:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比30.1%減の53.7億円に落ち込んだが、25年3月期は前期比20.9%増の65億円にV字回復する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比7.9%増の17.4億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の16.7%→15.9%に低下した。 株探ニュース
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今、ツガミの決算説明資料目を通した。23年度は減収減益だったけど、24年度以降の投資やインド工場のスタート、またBSもCSもかなり改善している。また自社株買いも進めており、配当も46円から48円に増配。かなり経営陣は本気だと受け取れる。これなら引き続き買い続けられる。
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24/5/14 13:00 ツガミ その他資料 自己株式の消却 24/5/14 13:00 ツガミ 配当予想 24/5/14 13:00 ツガミ その他資料 24/5/14 13:00 ツガミ 追加訂正 24/5/14 13:00 ツガミ 自己株 24/5/14 13:00 ツガミ 決算 通期 24/5/14 13:00 共和コーポレーション 決算 通期 24/5/14 13:00 大同メタル工業 追加訂正 24/5/14 13:00 大同メタル工業 配当予想 24/5/14 13:00 大同メタル工業 その他資料 24/5/14 13:00 大同メタル工業 業績修正 24/5/14 13:00 大同メタル工業 決算 通期 24/5/14 13:00 大同メタル工業 その他資料
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確か中国依存が高い銘柄だね ツガミも同様に上がっている 見落としていた
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足元、株価に動意が見られている一群は、なんと「中国関連株」です。中国では不動産市場の低迷を主因に景気低迷が言われていました。しかし、4月16日に中国国家統計局が発表した1―3月のGDP(国内総生産)が、物価の変動を調整した実質で2023年10―12月の5・2%増を上回り、前年同期比5・3%増となったあたりから中国関連株の動きが好転し始めています。 これは見逃してはいけない動きです。中国関連株は「設備投資」に関する銘柄が多く、サーボモーター・インバーター・産業用ロボットの「安川電機(6506)」、工作機械用NC(数値制御)装置の「ファナック(6954)」、空圧制御機器の「SMC(6273)」、センサーなど検出・計測制御機器の「キーエンス(6861)」、小型自動旋盤主力で中国売り上げが過半、現地子会社が香港市場に上場する「ツガミ(6101)」、精密小型モーターの「ニデック(6594/旧社名日本電産)」などが中心的な銘柄です。 このほか「日立製作所(6501)」、「三菱電機(6503)」の重電大手も広い意味では該当します。 中国経済指標が好転し、すでに中国本土株も反発の動きを示しており、やや遅れて東京市場でも中国関連株への見直しが進むと思われます。敬遠されてきたテーマですので、見方が変化した際の株価インパクトは大きくなる公算です。低迷していた期間が長かったことから、保有している投資家が少なく、上値でも売り物が少ない好需給状態と想定されます。 (株式ジャーナリスト) > 中国終わった言うてるぞ🥸
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24/5/7 13:00 太陽化学 その他資料 役員の異動 24/5/7 13:00 あさひ その他資料 24/5/7 13:00 マーキュリーリアルテックイノベ PR情報等 24/5/7 13:00 イード PR情報等 24/5/7 13:00 ツガミ 自己株 24/5/7 13:00 豊田合成 PR情報等 24/5/7 13:00 KIMOTO PR情報等
指標出たけどいいね ツガミも好…
2024/05/17 11:09
指標出たけどいいね ツガミも好調だろうね 2024/5/17 11:00 中国経済指標 鉱工業生産(前年比)4月 前回:4.5% 予想:5.5% 結果:6.7% 鉱工業生産〔年初来〕(前年比)4月 前回:6.1% 予想:5.9% 結果:6.3%