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SBIでも昨晩の高値は195.95になってます。 想像するに恐らく自動売買を行ってるどこかの大口が スクリプトの更新をし忘れて分割前の$1200とかで指値注文を 出しちゃったんじゃないですかね。 結果最良価格が適用されて青天井のお買い上げ、と。
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まあ2Qみてからだね。 本当に1Qの結果が「予定どおり」ってことなら 2Qはそれなりに帳尻を合わせてこれないと厳しくなってくる。 なんだかんだで今期は増収増益で出してるわけだしね。 IRに問い合わせたら2Qは決算後の説明会スクリプトも出すみたいだから、 当然、通期達成への見込みや、直近の受注動向なんかの質問が出るでしょ。
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決算説明会のスクリプトをよく読むと、この会社の良さがよくわかる。 希少疾患治療薬の未来を託すに足りるものだと思う。 それにしても、なぜこんなにまで、株価が下がってしまったのだろう?投資家の皆さんの勉強不足? 1、J-Brain Cargoを発現するAAVによる治療法 これは先ほども申し上げましたように、一般的なカプシドの中にJ-Brain Cargo とタンパク質を融合させた遺伝子を入れて、それを投与します。 投与されたAAVが主に肝臓に感染し、そこで目的タンパク質を生産、そしてそれが血流に乗って頭に届く、そういったシステムになります。なので、これはわれわれが今行っている酵素補充療法、これを遺伝子治療に載せ替えたようなものになります。 要するに、現在のJR-141(イズカーゴ)の点滴注射が、毎週一回の点滴注射なのが、これが完成すると、一生に一度だけで済む点滴注射に置き換わることになる。 ライバル社であるリジェネックスバイオ社のRGX-121という、一生一度の遺伝子治療薬が、「脳室内投与」という面倒で危険な投与法を用いるのに対して、 JCRの方が優れた投与法となり、優位に立てそう。 2、JBCを表面に就職したAAVによる治療 これがもう一つの技術になります。これはAAV カブシドの表面にJ-BrainCargo分子をくっつけたものになります。これは非常に技術的にはチャレンジングで難しいところだったんですけれども、現在のところ、これはうまく成功して非常に良い結果を今得ております。 これを使いますと、AAVそのものが投与後、CNS、脳にデリバリーされ、そこで遺伝子を発現することができますので、外から入れても治療できなかったような治療ターゲット、例えば膜タンパク質ですとか、トランスポーターですとか、そういった遺伝子を実際に治療目的の細胞で発現させないと効果が見られなかったような疾患、こういった疾患にこの技術が適用できるだろうと考えています。 こちらもうまく成功して非常に良い結果を今得ていると言うことなので、こちらが使えれば、前者よりさらに良さそう。
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ダルさんならわかると思いますが「ポチポチ工作」で追及するのはダルさんも不利ですよw ここでポチポチをスクリプト等で自由にできると言っているのはダルさんくらいで新参者さん側には出来る人がいるか不明ですw その攻撃方法を知っているのなら自分や自分を擁護している人に対して青ポチを大量にして「相手側はこんな子供じみたことをしている」と言うことだってできるはずw 火事も2回も3回も第一発見者になるとその人がまず疑われるようになりますよねw
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そうそう、クマ様にお聞きしたいことがあります。 Yahooはこの掲示板のソフトを何で、書いていますか? ジャバスクリプトのような気がしますわ。
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なに、SMCIなんて、素っ頓狂なこと言ってんの、クマ様はね、マジにおっしゃたのよ。 わたしがね、大学のクリエートのほうの専攻だから言うのじゃないけど、今のアドビは、アップルのおかげよ、フォトショップだって、イラストレータだって、CPU、GPUの性能アップのおかげ、あたしの胸もバスト・アップのおかげ。 アクロバットのポストスクリプトの技術は評価できるけど、ソフト屋としたら、 中身のないブランド、会社のサーバーも大したことない。 いまは、サーバーの勝負、だからNVDAなのよ、クマ様のお話、しっかりとお聞きなさい。いいわね。攻め込むわよ。 > 因みに自分はSMCIもかなり見て居る🧌
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こんばんは、零細投資家のヨシ子と申します。 ヨシ子は、ここを、ホールドしていませんし、信用売買をしていないので、「空売り」をする気も有りません。 でも、最近、スコーピオンというファンド(?)が、レーザーさんに、変なことを言ってきたので、投資の勉強の為、今後の推移を注視しています。 スコーピオンは、「不正会計」と「レーザーテック・イノベーション・パーク」の二点について、いろいろ指摘しています。 「不正会計」については、レーザーさんが、6月6日に、ホームページで否定しました。 でも、「パーク」については、まだレーザーさんの反論が出ていません。 <スコーピオンのレポートの一部:6月5日> >レーザーテックが横浜市で開発工事中であるという「レーザーテック・イノベーション・パーク」は詐欺だ。この施設は本社に隣接し、土地は5倍の面積で。2つも「ファブ」があり。研究開発と生産の拠点になる、と謳われている。(中略) しかし、各種の撮影を含め徹底的な現地調査を行った結果、当地では研究開発も生産も行われていないことがわかった。 …などとスコーピオンは、主張していますが、この「パーク」について、「レーザーさんのホームページに何と書いてあるか。」が、投資家としては、気になるところです。 それで、調べてみたら、↓ここに「パーク」についての説明が出ていました。 ★2月1日付:2024年6月期第2四半期決算説明会資料(Q&A含むスクリプト付)の16ページで、シティグループ証券の芝野さんの質問に回答する形で出ています。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/6920/ir_material_for_fiscal_ym/149143/00.pdf 「レーザーテック・イノベーション・パーク」⇒「InnoPa」と表現しているようです。 …ですが、ヨシ子が、グーグルストリートビューなどで、本社の近くを探してみても、それらしき建物や土地を見つけられません。それで、どちらの主張が正しいのか、確認できません。 だれか詳しい方、この「パーク」の所在地を教えてください。
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あーなるほど株を安全資産だと思ってたわけだ。なるほど! 知能低そうな書き込み多かったのそのせいか。 スクリプト長文アタックしてくるツートップ含めてw
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FDA、次回のCOVIDワクチン接種キャンペーンにJN.1変異株を選択 SARS-CoV-2変異株JN.1の背景、医療保健コンセプト JUN LI 米国食品医薬品局(FDA)は、ワクチンメーカーに出された勧告を引用し、次回のCOVID予防接種キャンペーンで標的とするオミクロンJN.1変異株を選択したと金曜日にロイターが報じた。 これにより、JN.1調整済み単価COVIDワクチンは、2024~2025年の呼吸器疾患シーズン中に米国で利用可能になる。 FDAの勧告は、世界保健機関(WHO)および欧州のワクチン専門家委員会の勧告と一致している。 ワクチン組成に関する最終ガイダンスは、FDA諮問委員会が水曜日に、次回のCOVID-19ワクチン接種はJN.1を標的とすべきであると全会一致で合意したことを受けて発表された。 このガイダンスに沿って、モデナ(NASDAQ:MRNA)は金曜日、JN.1調整ワクチンの承認を求めてFDAに申請を提出したと発表した。 マサチューセッツ州を拠点とするバイオテクノロジー企業は以前、新しい変異株を反映するように処方されたワクチンの供給は早ければ8月中旬に開始されると述べていた。 ライバルのファイザー(NYSE:PFE)、ビオンテック(NASDAQ:BNTX)、ノババックス(NASDAQ:NVAX)も、秋のワクチン接種キャンペーンに間に合うように製品を発売する計画を発表した。 ビオンテック、モデナなどの詳細 ファイザー:がん罹患率の上昇が収益を押し上げる モデナ(MRNA)ジェフリーズ2024グローバルヘルスケアカンファレンス(トランスクリプト) ファイザー:回復には時期尚早 モデナのmRNA候補がFDAの希少疾患治療加速プログラムに選定 ノババックスのCOVIDワクチン販売申請がFDAの審査を受ける
R&D Dayのスクリプトをみ…
2024/06/11 14:26
R&D Dayのスクリプトをみると、肥満薬は厳しいことが伝わるのがわかりますね。マイルドにはならざるを得ない機序、とか、複数剤を組み合わせることで何かご提供できる価値があるんじゃないか、とか、ですから。手代木社長がその後フォローはしていますけれども。