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ほら、お得意の増資M&Aスキームしなよ それを肯定してるんだから株主は
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買収する相手の会社の株式と、自社株(金庫株)を時価で交換して取得するだけの単純な会計ではないのですか? その国内だけで認められていたスキームを来年以降も海外にも認可する、というのが今回の会社法改正だと認識してます。
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ファイナンスの時もそうだけど今回の スキームも機関とツーカーじゃないと 成功しない つまり計画通りに株価も動いて いるって事だべ?
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S&Pは、同社が2024年4月に発表した金融事業の再編は、そのスキームや実現時期が明確になった時点で、それらを精査して格付け分析に織り込む予定である。仮に同社が、同再編により非負債性の資金を調達し、その資金を非金融事業の財務改善に充当できれば、同社の信用力評価上プラスとなろう。一方、同再編後に、金融事業における外部株主が増えて同社による金融事業の支配力が実質的に弱まることで、同社の金融・非金融にまたがる強力な経済圏に悪影響が及ぶとS&Pが判断する場合は、信用力評価上マイナスの影響が及ぶ可能性がある。 金融再編もプラスになるように持って行くだろうから好材料になり得るだろうね。
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以下、今回のS&P評価の前提ですが、③を除いて達成見込みは高いと思います。 問題の③は、900万回線 x ARPU2,000円では月間売上が200億円に 届かないので、モバイル単独では厳しそうですが、昨年末のように シンフォニー絡みで売上が立てば、モバイル部門トータルで何とか クリアできるかも、、、 (個人的には、連結ベースで営業黒字ならそれでよしと思いますが) ----------------------------------------------------------------- S&Pはベースケース・シナリオとして以下を想定している。 ①国内EC市場(物販系)は今後1-2年、諸外国比で依然低いEC化率に照らすと、年率1桁台前半の成長を維持する(2022年は9.1%増)。 高い知名度と豊富な品ぞろえ・サービスを背景に、同社の国内EC事業の流通総額は、市場を上回る伸びを維持する。 ②インターネットサービス事業のEBITDAマージン(償却前営業利益率)は、流通総額の伸びによる利益増が成長事業の赤字を上回ることで、10-12%で推移する。 ③モバイル事業では今期に計900万弱、来期に計1,000万超の契約を獲得する。同事業のEBITDAは今期末に四半期ベースで黒字化する。 ④非金融事業の設備投資は今期が2,000億円弱、来期が1,200億-1,400億円。 ⑤非金融事業では、金融事業から定期的に受け取る配当金や経営指導料を、事業展開や有利子負債の返済に活用する。 ⑥金融事業では安定した収益性が維持され、資産の質と自己資本比率がさらに大きく悪化しない。 ⑦金融再編については、その具体的なスキームや時期が見通せないことから、ベースケースに織り込んでいない。 ⑧今期は株主配当を行わず、大規模な自社株買いも行わない。
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この掲示板で老人を攻撃している人間が若干名いるが、 複垢のような気もする。 私は前頭前野が委縮して、アンガーマネジメントができない老人には閉口 するが、基本的に普通の老人は高度経済成長を支え、日本のため納税し、 道路、橋、公園、など我が国のインフラを支えてくれた方々だ。 そういう方には敬意を表すべきだと思う。一方で高齢者が優遇されている 事実も否めない。それは老人そのものに怒りの矛先を向けるのではなく それを容認している制度、スキーム、仕組みを悪と捉え、是正していく不断の 努力が必要だ。若者はみな高邁な精神をもって政治に参加しているか。周囲はどうだ。そうした行動こそ、制度を変える契機とするべきであり悪戯に 分断を煽り増幅した憎しみからは何も生まれない。
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米国ナスダック上場の進捗に関するお知らせ (BWAQ の臨時株主総会開催結果について) 当社子会社 TOYO Co., Ltd. (以下「TOYO Co」という。)は、NASDAQ に上場している SPAC である Blue World Acquisition Corporation(以下「BWAQ」という。)(NASDAQ:BWAQ)との合併(以下「本合併」という。)に向けた手続きを進めております。 BWAQ は 2024 年 5 月 28 日(米国東部時間)に臨時株主総会を開催し、本合併の承認が決議されたことを同日付で発表しました。 詳細は、米国 SEC が運営する電子開示システム「EDGAR」(Electronic Data Gathering, Analysis, and Retrieval system)にて開示されております。 https://www.sec.gov/edgar/browse/?CIK=1878074&owner=exclude 今後は、当社取締役会での本合併に係る承認決議等が必要となりますので、進捗次第お知らせいたします。 なお、下記に TOYO Co の米国証券法に基づく登録届出書「Form F-4」(以下「Form F-4」という。)及び本合併までのスケジュールについては下記の通りです。 記 1.Form F-4 の内容および閲覧 当該 Form F-4 には、本合併のスキームや TOYO Co および BWAQ の事業概要や財務情報などが含まれており、米国 SEC が運営する電子開示システム「EDGAR」(Electronic Data Gathering, Analysis, and Retrieval system)において閲覧することが可能です。(https://www.sec.gov/edgar/browse/?CIK=0001985273) 2.本合併のスケジュール 本合併を承認するための当社決議の予定日 未定 本合併の効力発生予定日 未定 本合併は、TOYO Co とその 100%子会社であるTOYOone Limited 及び BWAQ を三角合併させる手続を想定しています。 3.今後の見通し 当社連結財務諸表への影響については、連結貸借対照表及び連結損益計算書に影響を与えるものの、現在、詳細な数値については精査中です。本件に関連して、今後公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。 以 上
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立憲民主党は、完全なオウンゴール(笑) 立憲民主党が本当に政権交代したいのなら、共産、社民、れいわを斬り捨て、国民民主党と連携して、中道左派の政治勢力を結集するべきである。 ところが、今回の都知事選では、政党色で分けると、 小池支持が、自民、公明、維新、国民民主 蓮舫支持が、立憲、共産、れいわ、社民、 という構図になろう。 これでは蓮舫は勝てないし、国民民主や維新の一部を 取り込むことにも役に立たない。 自民が賢いのは、乙武が負けたが、これにより、 自民と都民ファーストの連携が事実上決まり、 荻生田氏を自民党都連会長として続投させた。 玉木は、乙武をかついだ手前、小池を選ぶだろう。 立憲民主が葉架なのは、勝つか、あるいは、負けても、 次の戦いである解散総選挙への戦略的布石になる打ち手を 講じなければならないはすだが、結局蓮舫では×(失笑) 静岡県知事選のように、国民民主と組める候補者を 選ぶべきであった。 国政選挙で負けるスキームをその前哨戦である 都知事選でわざわざ創る理由が私はさっぱりわからない (ガリレオ、福山ふう、笑)
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レームダック以前に、絶対に蓮舫では当選しない。 立憲民主党は、完全なオウンゴール(笑) 立憲民主党が本当に政権交代したいのなら、共産、社民、れいわを斬り捨て、国民民主党と連携して、中道左派の政治勢力を結集するべきである。 ところが、今回の都知事選では、政党色で分けると、 小池支持が、自民、公明、維新、国民民主 蓮舫支持が、立憲、共産、れいわ、社民、 という構図になろう。 これでは蓮舫は勝てないし、国民民主や維新の一部を 取り込むことにも役に立たない。 自民が賢いのは、乙武が負けたが、これにより、 自民と都民ファーストの連携が事実上決まり、 荻生田氏を自民党都連会長として続投させた。 玉木は、乙武をかついだ手前、小池を選ぶだろう。 立憲民主が葉架なのは、勝つか、あるいは、負けても、 次の戦いである解散総選挙への戦略的布石になる打ち手を 講じなければならないはすだが、結局蓮舫では×(失笑) 静岡県知事選のように、国民民主と組める候補者を 選ぶべきであった。 国政選挙で負けるスキームをその前哨戦である 都知事選でわざわざ創る理由が私はさっぱりわからない (ガリレオ、福山ふう、笑)
abalanceのあの記事あれ…
2024/05/29 23:11
abalanceのあの記事あれが本当なら1発アウトもありそうやな。ほぼ同じスキームで上場廃止した銘柄知ってるからここには一生投資したくないなwwww