検索結果
-
> 記者が判断するんじゃない会計士が判断するん > だよ。 会計監査人がクライアントと結託して粉飾に関与していた事例など幾らでもある(それが発覚して監査法人が解散に追い込まれたケースも複数ある)。監査人にとってクライアントは利益の源泉なので、そうした利益相反が構造的に起こりやすい問題もかねてより指摘されている。 だからこそ、そうした粉飾を暴く経済ジャーナリズムの存在意義がある訳だ。
-
デモの裏では極悪岸田タチが悪事を粛々と進めています💢 反対の声を無視してますよ。 BULLET @nbe222 「緊急事態条項の議論、かなり煮詰まってきた」 岸田文雄首相 勝手に煮詰めてんじゃねぇ〜よ https://asahi.com/sp/articles/ASS5Z2JSJS5ZUTFK00TM.html?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1eyIEDdU__saXo__LfYntd66WH7XUw8Wxq8fNHRpC2e9IqyaZIs4P4_14_aem_ASVujnUoIaWEX1EZtp9vp-qKoaE-u9BCEmMTg64-Ti_ODC83Ob6Ex8DvlQxXFHiWUVrmsvSkp94Ma-DsRITiPWeP https://x.com/nbe222/status/1796190571343511749 林千勝先生 「ジャーナリズムは命懸けなきゃだめなんですよ‼️」 https://x.com/Hannah03724394/status/1796423762629582849
-
山口義正氏はすげ〜人やで〜‼️ 内容すべて読んだが、これは作り話で出来るような内容ではないで〜‼️ エーバラは軽く否定しているようやが‼️ エーバラやばいで〜‼️ さあ〜東証がどう動くか〜‼️ 山口義正 日経新聞証券部記者などを経て、2011年にオリンパスの巨大粉飾を暴き、第18回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞‼️
-
【チンピラの華麗なる裏金疑惑ー裏金まみれの?日本のジャーナリズム】 もしかして岸田文雄官邸からも官房機密費もらったとかぁーーーーーー? (参考資料) https://prtimes.jp/img/7381/79/resize/d7381-79-79f21bb539cede286049-0.jpg 税務申告してなかったら無申告の時効は5年だし起訴もあり得るよねぇ! 下品の極みと評判の未記載のパー券キックバックより下品な裏金だしぃ! (↓安倍晋三には敬語を使ってたことしか記憶にないから古い話しだな) https://www.youtube.com/watch?v=JclOFJxv0Ho
-
昼間もどなたか貼ってましたが、山口さんのプロフィール 「山口義正 1967年生まれ。 チーム「ストイカ」のメンバー。愛知県出身で法政大学法学部卒。日本公社債研究所(現格付投資情報センター)、日本経済新聞社証券部記者などを経て、2011年にオリンパスの巨大粉飾を暴き、第18回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞。 著書に『サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件』(講談社)など。」 東証でIR担当してた方(堀内さんのこと)がインサイダーしてるぐらいだからなにが起こるかわかりませんが、山口さんは日経の証券部記者とありますね。普通風説にあたるようなこと書かなそうです。 ここ触っている方Stay safe!
-
オリンパスの一大粉飾事件を暴いた 山口 義正氏 彼は当時無名だった月刊誌FACTAに記事を寄港。その記事が引き金となり捜査当局が動くことになり、前会長ら7人が逮捕された。 当時無名のFACTAを一躍有名にした事件だったが、その記者が今度はエーバランスの闇を暴く!とこれまた無名のネットメディアに寄港!! ___________________________ 国内外のメディアによる包囲網も構築されており、すでに一部のテレビ局はAbalanceの経営中枢に直当たりの取材を始めている。そうしたなかで繰り広げられたのが、前述した5月16日の逮捕劇だ。前広報IR担当の執行役員だった堀内信之容疑者がインサイダー取引の疑いで東京地検特捜部によって御用となったが、これはやがて始まる最終戦争の前哨戦でしかないのだ。 次回もAbalanceの不都合な真実に深く踏み込んで見せよう。(次回へ続く) 執筆者 経済ジャーナリスト 山口義正 2011年にオリンパスの巨大粉飾を暴き、第18回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞。 ____________________________ エーバランスの粉飾の闇を暴くのか!?
-
どこに書いたかはそんなに重要ではないかと思います。 どんな人物でどんなことを書いてきたのか が重要かと思います。 オリンパスの件でジャーナリストとして実績あるようです。 山口義正(やまぐち・よしまさ) 月刊誌「FACTA」2011年8月号で初めてオリンパスがひた隠しにしてきた不透明な買収案件を暴いて大きな反響を呼び、第18回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞「大賞」受賞。 その記事は解任された元社長マイケル・ウッドフォードがオリンパスを告発する引き金となった。
-
山口義正 1967年生まれ。 チーム「ストイカ」のメンバー。愛知県出身で法政大学法学部卒。日本公社債研究所(現格付投資情報センター)、日本経済新聞社証券部記者などを経て、2011年にオリンパスの巨大粉飾を暴き、第18回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞。 著書に『サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件』(講談社)など。
-
山口義正 1967年生まれ。 チーム「ストイカ」のメンバー。愛知県出身で法政大学法学部卒。日本公社債研究所(現格付投資情報センター)、日本経済新聞社証券部記者などを経て、2011年にオリンパスの巨大粉飾を暴き、第18回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞。 著書に『サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件』(講談社)など。
>朝日新聞記者もNHK特派員も…
2024/06/04 19:02
>朝日新聞記者もNHK特派員も北京にいた >欧米記者と違い事実は一切報じなかった >日本人の目でも耳でもない朝日新聞 NHK >今も変わらない 百害あるのみ 日本のジャーナリズムって、いったい?