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@ノブ 何度言えば分かるのだ。 いい加減にしろと言いたい。 「ワクチン後遺症」を「コロナ後遺症」にすり替えるのを医者もメディアもやめろ。 演歌歌手・相澤めぐみさん、「コロナ後遺症」で難病になり、2年間寝たきり、との報道。 しかし、ワクチン2回接種済みである。 それならば「ワクチン後遺症」をまず第一に疑うべきである。 そもそも、ワクチン非接種で、コロナに感染し、「コロナ後遺症」で「寝たきり」になってしまった人などどこに存在するのだ?聞いたこと見たこともない。 日本のコロナ感染者数は累計3000万人を超える。 そのうち、一体どれほどの人が「コロナ後遺症」で寝たきりになっているというのだ? そして、まず第一におかしいのは、 ワクチンを打ったにもかかわらず 「コロナ後遺症」で「寝たきり」になる人がいるとしたら 「ワクチンには重症化予防効果」 などそもそもないということになる。 コロナとワクチンに関することは、すべて「ウソ」なのだ。 いつまで誤魔化し続けるつもりだ?
クオリプス〜世界初、iPS細胞…
2024/05/23 11:50
クオリプス〜世界初、iPS細胞由来の再生医療等製品の実用化を目指して〜 https://www.j-vgi.co.jp/interview/post-2.html 2023/6/27掲載 抜粋↓(*^_^*)♪ 浅井:コホートBが当局から承認されたのはいつ頃でしたか? 澤:コホートB*が承認されたのは、2021年の8月です。コロナの第5波の頃で、その後の6波、7波、8波は、コロナ感染者数がとても多かったため、治験への患者組み入れが難しくなりました。ただ、その間にしっかりとiPS細胞由来の心筋細胞の搬送方法を最適化でき、72時間保存できる方法まで確立したので、去年の8月から現在までで5例実施できました。治験にご協力いただいた大学病院の先生方が患者選定の手法にとても習熟していたことも、治験がスムーズに進んだ理由のひとつです。 *コホートB:医師主導治験の後半部分。5例の患者を対象としており、2022年9月に第1例目の移植手術が実施され、2023年3月に第5例目の移植手術が実施された。前半部分であるコホートA(3例)との違いは、①自社施設(CLiC-1)で心筋細胞シートを製造・培養した点と②他施設で移植手術がおこなわれた点。同社はコホートBで、心筋細胞シートを商用スケールで製造するとともに輸送方法の確立に取り組んできた。