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林官房長官らのバンド「ギインズ」とは 政治の「無関心」に一石?【政界Web】 5/11(土) 8:30配信 時事通信 ギインズのアルバム=2日、東京・永田町【時事通信社】 1970年代のニューミュージックを思わせるギターの音色に、男性ボーカルのハーモニー。演奏するのは林芳正官房長官(63)=衆院山口3区=らによるバンド「Gi!nz(ギインズ)」だ。彼らはなぜ、政治活動の傍らで音楽活動を続けるのか。(時事通信政治部 木田茜) …… 楽曲の特徴は、社会へのメッセージ性だ。たとえば、代表曲の一つである「東京卒業」はサビの部分で「今帰ろう心の故郷(ふるさと)へ あたたかな地球を今見つけられる僕らがいる」と語り掛けている。東京一極集中が叫ばれる中、地方に目を向けるよう促すような歌詞だ。 また、「少しの勇気―Peace Together―」は骨髄バンク支援のチャリティーソング。小此木氏が98年に骨髄液を提供した患者からのお礼の手紙などを基に、林氏が作詞・作曲した。 18年1月にはセカンドアルバムも発売。コンサートやCDの収益は、骨髄バンクやコソボ紛争の難民支援などのチャリティー活動に寄付している。 …… …… コヤツ等がこんな事やると、洗脳、プロパガンダになる、 正しい事も、嘘じゃねぇ?になり 叫べば叫ぶほど毛嫌いされ、 また中途半端に上手かっても、 オマン等はそやって税金で好きに遊びやがって、コチトラ明日の米や灯油がね~んだよ!カ×ス共! 非難豪豪、、 直ちにバンド解散、やめろ!林のカ×ス!オマハン等に主張する権利は無い!
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ヤフーの本体の正社員ならもっとレベルが高いんだろうな。 と言ってもコソボ紛争でベオグラードの中国大使館がアメリカに爆撃されたのは有名な事件。 今再び、コソボが火薬庫になっている事も。 そこを習近平が訪問した。 露中が米英に対して優勢だから出来るんだ。
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585 CCTV:習近平がセルビアを訪問。 ベオグラードの大使館をアメリカに爆撃された恨みがある。 コソボで揉めてる時期だけに、明らかにロシア贔屓の訪問。 バイデンはファーウェイへのインテルとクアルコムの輸出を禁止した。 584 イタリア紙コリエレ・デラ・セーラ:文書草案によると、7月に開催されるNATO首脳会議で、ウクライナ紛争への直接介入を放棄する宣言が承認される可能性がある。「地面にブーツを履かない」という表現が鍵となる。」 派兵しないと言う意味。ウクライナへの欧州の態度は決定した。 真面目な投稿だと思うけどね。
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>「決して忘れない」、中国大使館の米誤爆から25年-習主席セルビア訪問 ブルームバーグ): 欧州を歴訪している中国の習近平国家主席は、1999年に北大西洋条約機構(NATO)軍が在ベオグラードの中国大使館を誤爆した事実を「決して忘れない」と誓った。セルビアの日刊紙ポリティカが7日の紙面で報じた。 習氏は「25年前のこの日、NATOはユーゴスラビア(当時)の中国大使館を爆撃し、3人の中国人ジャーナリストが死亡した」と振り返り、「われわれは決して忘れてはならない」と続けた。「このような悲劇的な歴史を繰り返してはならない」とも言明した。 コソボ紛争が激化した99年、NATO軍がユーゴスラビアの首都だったベオグラードを爆撃した際に、中国大使館が米軍のミサイルに攻撃され、中国人記者3人が死亡。米政府は後に地図に不備があったことによる誤爆だと認めた。これを受け中国国内では反米デモが起き、NATOなど米国が主導する組織に抱く中国の不信は決定的となった。>以下略 空港にはヴチッチ大統領夫妻自らお迎え。民族舞踊などで歓待。 ゼルビアと中国、ロシアは、とても仲が良い。 ロシアのウクライナ侵攻もセルビアは寧ろ応援していた。 NATOによるユーゴスラビア侵略、空爆によって多くの人々が亡くなった。 劣化ウランも投下していた。 ここからウクライナ紛争が始まっている。 アメリカはコソボに軍事基地を置いて、悪事を働いている。 これは侵略ではないのか?
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[国連 6日 ロイター] - 国連総会は10日、パレスチナの正式加盟を承認し、安全保障理事会に「この問題を好意的に再検討する」よう勧告する決議案について、採決を実施する可能性がある。 安保理は先月、パレスチナの国連正式加盟を勧告する決議案を否決した。米国が拒否権を行使した。国連に正式に加盟するには安保理の承認を得た上で、国連総会で3分の2以上の賛成が必要。 もっと見る 外交関係者によれば、総会はパレスチナの正式加盟を支持する可能性が高い。しかし、正式加盟には至らないものの、追加的な権利や特権をパレスチナに与えるという現在の文言を巡って懸念の声も上がっており、決議案にはまだ修正が加えられる可能性があるという。 一部の外交官は現在の決議案について、コソボや台湾を例に挙げ、他の状況の前例になりかねないと指摘している。
中露共同声明 >双方は、…
2024/05/29 14:53
中露共同声明 >双方は、集団安全保障条約機構及び独立国家共同体が、地域の安定の維持、国際テロリズム、違法な麻薬取引及びその他の国境を越えた脅威との闘いにおいて重要な役割を果たすと信じる。双方は、中国と集団安全保障条約機構(TPTO)が、ユーロ・アジア地域の平和と安全を維持し、対外的な課題に共同で対処する上で協力する可能性を有することを強調する。> アメリカはアフガニスタンでコカインを作らせ、セルビアから強奪したコソボに軍事基地を置いて、そこを麻薬密売の拠点としている。 アフガニスタンの農民に農作物ではなく、コカインを栽培しなければ食えないようにして。 セルビアでは、劣化ウランを投下した。劣化ウランは原爆と同様なもの。 そのため、セルビアでは、癌患者が多く出ている。 ボロボロになったセルビアを支援したのは中露。 先日の習近平の訪問が大歓迎だったのは当然のこと。 ハンガリーも中国の支援で蘇っている。 ギリシャもね。 しかし、ギリシャは気難しい国。 家の主人が、仕事相手で、一番嫌なのはギリシャとインドと言っていた。 ともあれ、ハンガリー、セルビア、マケドニア、ギリシャと高速鉄道が通るのだろう。