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ギリアドとメルクが新たな提携に踏み切るかも 9911+Trop2+PD-1(メルクのキイトルーダ)が実現するかも。 そうなれば、PD-1の違いだけで新たな動きが。 ↓ 当然ながら9911の売上は拡大。
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ギリアドのTrop2(トロデルビィ)+メルクのPD-1(キイトルーダ)の併用治験が進められています。 一方で9911+Trop2+PD-1の計画あり。 妄想が膨らみますね。笑
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<小野薬品> 続報 ミクスオンラインより https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=76515& 一部抜粋 PD-1関連ロイヤルティ収入に関し、契約に基づき、米メルクのキイトルーダに係るロイヤルティ収入の料率が23年12月までの全世界売上の1.625%から、24年1月以降0.625%に引き下げられた。スイス・ロシュからのテセントリクに係るロイヤルティ収入も、料率は非開示だが、1月から率が下げられた。小野薬品によると、これらの料率低下で370億円の減収影響が出る見通し。米メルク及びロシュからのロイヤルティ収入は26年末で終了する。 ↓ 2024年度のロイヤルティの料率低下の影響(▲370億円) 小野薬品は今後PD-1のロイヤリティ減収に毎年さらされる事に。 対策はやはりPD-1+GS-9911で早期に準備する必要がありそうである。 幸いギリアドと小野薬品は提携関係にあります。 ↓ 将来、ギリアドとカルナのロイヤリティ収入拡大に貢献します。
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で? > んじゃなぜオンコはIR出してるん? > んで、富山科学はどうして販売提携しても何も言わないの?w ( ̄▽ ̄)ほう、アンタはメルクや富山科学とオンコリスを同等に見ているわけだ。 まずメルクはキイトルーダの特許切れに対する多くの対策の一つとしてテロメライシンとの併用、あっちとしては「良い結果出たら前向きに考えます」って段階。 しかしオンコリスとしては当然だいぶ先の話だが大きな第一歩の可能性なので株主に報告をして当然だ。 まあ富山科学も同じ理由だろう。承認されたらちゃんとアナウンスされるって感じだろう。イヤ〜アンタのオンコリスに対する評価がこんなに高いとは知らなかったぜ。
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( ̄▽ ̄)まあ今の株価には関係ないのだが、キイトルーダは2028年に特許が切れる。今回コーネル大学で行われるテロメライシンとの併用治験もそれを見据えての 対策の一つでしょう。特許が切れても、テロメ➕キイのレシピが効果が確認されれば当然オンコリスと業務提携して他のゾロとの併用は不可、メルクもオンコリスも ウインウインってやつだな。
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世界のメルクも、ここまで来てアカデミアを無視できないよね... オプジーボの小野薬品と本庶先生との昔のコジレタ関係みたいに~ まあ、これも結果次第やろけど。 ましてや1次治療でキイトルーダ+化学療法で効かなかったレシピ(食道腺癌、胃腺癌、胃食道接合部腺癌)... とにかく、今回の絞った2次治療(セカンドライン)患者に対する治験の結果には、、 超期待しますよね!! もう3次治療(サードライン)は無いであろうし、緩和療法で死を待つしかない 末期がんの患者さんの為にも!!
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被験者リクルートメント開始~同、治験薬投薬開始のニュースも もうすぐやろ!(^^)! Study of Suratadenoturev (OBP-301) in Combination With Pembrolizumab in Esophagogastric Adenocarcinoma First Posted : April 1, 2024 ponsor: Weill Medical College of Cornell University Collaborators: Merck Sharp & Dohme LLC Oncolys BioPharma Inc Information provided by (Responsible Party): Weill Medical College of Cornell University 実験的:OBP-301 とペムブロリズマブ すべての参加者は、OBP-301 の腫瘍内注射を 4 回受け、各注射は約 2 週間間隔で行われます。すべての参加者は、疾患が進行するまで、または最大 2 年間、6 週間ごとにペムブロリズマブの注入も受けます。 薬:OBP-301 2 週間ごとに 2 週間ごとに 2×10 (12) 個のウイルス粒子を腫瘍内に投与し、研究の 1 日目から合計 4 回の注射 ほかの名前: スラタデノツレブ 薬:ペムブロリズマブ 研究の 4 日目から 6 週間ごとに 400 mg の IV を投与し、最長 2 年間投与 ほかの名前: キイトルーダ ...
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OBP301+放射線は、日経電子版で紹介されたようで。 OBP601は、導出先が近々大型契約いきそうだが。 本当は、OBP301+キイトルーダ(対胃がん)も、とても興味深いんだけれどね。 米メルクは、主力のキイトルーダで毎年抗がん剤売上No.1をオプジーボと争ってるが、消化器系のがんでは弱く、治験失敗も多い。 (オンコリスと提携して)国がん東病院がやってた、OBP301+キイトルーダ(対食道がん)の治験にキイトルーダを無償提供してた。 今回はキイトルーダ無償提供、治験費用オンコリスと折半で米メルクも参加の治験なんだけれどね。 近々胃がんの2次治療にハードル上げて、フェーズ2患者投与開始だと思うが、ちゃんと反応するんかな、このマーケット? 過去の例だと、ボーッとしてたわ。
また、やってるか。 思ったほど…
2024/05/22 18:55
また、やってるか。 思ったほど騰がらん、なら解かるが、全く騰がらんって何や? 殆ど上がらん、ましてや下がる、含めて何回目や? OBP301+放射線、早期承認可能なレベルのフェーズ2成績 OBP601、極めて画期的なフェーズ2中間成績 OBP301+キイトルーダ、新規フェーズ2に米メルクも資金参加 OBP301+放射線、富士フイルム富山化学と販売提携 OBP601、極めて画期的なフェーズ2最終成績 もう、あれ、東証の責任者呼んで、国会で質疑応答でもやれや。 そこそこ好意的な値動き無いと、バイオベンチャー支援なんて、成立しないし。