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決算で「想定以上に悪くならなかった」(-1~0の範囲が予想されていて、結果は-0.2くらいだった)という出尽くし上げと、今回のような0か1で結局0だったよっていう場合を混同する人間は株では勝てない。 とはいえ、そもそもカチタス自体が勝てない前提で決算数字出しているのだから、株価への影響はあまりないのではないかと予想する。
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良い商品を作る会社じゃないからな。見映えをよくしただけの物件を高値で売ることができる会社。これがカチタスの素晴らしいところ。消費者からすればたまったものじゃないが、投資家からすれば最高の会社だろう。
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中古でも良いものは売れる。そんな感じでカチタスに期待していました。違うですね
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話が飛んじゃうので、纏めましょう。 アナタの主張は、 「いや、カチタスの購入層は断熱とか分からない情弱層で、新築買う層とは違うじゃん?」ということでよろしいですか? それは間違いなく正しいです。 しかし、金額帯で見た時の競合は間違いなく新築建売ビルダーであり、これはカチタス上層部がそのように認知しております。(私はカチタスから独立した買取再販企業の経営者です。) で、ここで問題になってくるのは、国が現在強烈に推し進めるZEH基準などの国策と、カチタスの手掛ける物件の差異が発生していることです。今後さらなる住宅ローン控除のエネルギー性能住宅への拡充だったり、そもそも断熱・エネルギー性能に劣る物件の販売規制、銀行ローンの担保評価の計算の変更などがあれば、どんなに情弱層が「厚着すればオッケー、新築より300万やすいから表層リフォームだけされてる見映えだけ新しい物件でいいんだよー!」といっても、そもそも売っちゃいけない、そもそもローン組めない、といったことがありえるかもしれません。 そして、そこでカチタスが断熱やサッシなどの対策をしたら300万程度コストがかかるわけです。こうなると、新築建売と金額で並びます。どんなに情弱な人間でも、金額が同じなら新築を買いますね? これが、「世の中の流れがZEHなどの省エネルギー性能に優れた住宅のほうに向きだした」という文章の意味と、そうなった後の世界を詳しく説明したものになります。
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ブログからの引用ですが、「今回ポストした中古住宅は内部もかなり解体していたので(ここがポイントです)300万もあれば改修できたのではと推測します。」って書いてありますよ。 この300万円が対象セグメントの人にとっては価値を感じられない要素なのかと。 寒いなら、厚着すれば良いと考える人たちだし、空調あれば最高に快適なんですよ。 カチタスの家を買う前は、家賃5万円の築40年のアパートや団地を借りていた人たちです。 なんなら、旦那さんは日常的に炎天下の中働いていたり、奥さんは寒い食品工場で加工食品を作っているんですよ。 最新の断熱された空間で暮らしたことがなければ、良いか悪いかなんて考えもしないし、買う前に住んでいた安い貸家に比べたら天国ですからね。
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しかし、未だにカチタスの競合が中古物件だと思っている人が存在したか。 全ての答えを自分の過去ログにのせているから、全部見返してきて。丸一日くらいかかると思うけど(笑)
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カチタスの物件の競合ご存じですか?新築ローコスト建売住宅なんです。金額帯的にカチタスの競合ってのは他の中古物件じゃないんです。 無断熱住宅であっても新しいクーラー設置してれば大丈夫ってのは、さすがに勉強不足かと。今絶賛カチタスを炎上させ中のこちらのブログを参照してみるのがよろしいかもしれませんね。 https://ameblo.jp/paasutukurimasu/entry-12853314967.html
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世の中の流れがZEHなどの省エネルギー性能に優れた住宅のほうに向きだした。 ↑がわかってない人間が、4000円くらいのときからカチタス株を塩漬けにしてるんだよな。能力の無い人間は上がった株を買っちゃダメ。絶対に損切りできないから。
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カチタス(×)→マケタス じゃーだめょ~ ぐあんばってくだしゃい❣
カチタスは小学生でも出来る仕事…
2024/05/30 21:24
カチタスは小学生でも出来る仕事だよ。