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インテルやAMDがCPUの覇権を握ったからだよ。👺
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今(24年度=インテル汎用CPU依存)の需要減を見て売り勝負 VS 将来(25年度=TSMC経由エヌビディアGPUパッケージ寡占)を見て買い勝負 今日のところは後者優勢
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私とCopilotとのチャット 私: パソコンのチップがAI対応で、IntelからQualcommに置き換わるなら、ARMのIP利用率が高まるのでしょうか? Copilot: マイクロソフトがAI時代のパソコン「Copilot+PC」を発表しました。この新しいカテゴリーのPCは、生成AI機能を快適に使える一定以上の性能を持つものを指します¹。Copilot+PCは以下の特徴を持っています: 1. **NPU搭載**: Copilot+PCは40TOPS(1秒あたりの兆単位での演算回数)以上の演算能力を持つNPU(AI用チップ)をチップセットに備えています。 2. **バッテリー性能**: 終日レベルで使えるバッテリー性能を持ちます。 3. **メモリーとストレージ**: 16GB以上のメモリーと256GB以上のSSDストレージを備えています。 Copilot+PCは、クアルコムのパソコン向けチップセット「Snapdragon X Elite」や「Snapdragon X Plus」シリーズを搭載しています。ただし、マイクロソフトはCopilot+PCに「クアルコム必須」を条件にしているわけではなく、今後インテルやAMDのチップセットを搭載した製品もリリースされる予定です¹。 このようなAI対応PCの普及により、ARMのIP利用率が高まる可能性があります。一般的に、AI関連の処理はCPUやGPUだけでなく、NPUを使って推論を高速に行うことが求められています³。IntelもAIソフトウェアを最適化し、性能向上を図っています⁴。したがって、ARMベースのチップセットも今後ますます重要な役割を果たすことでしょう。
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それで今日の日経新聞ではマイクロソフトのインテル離れとかウィンテル連合の終焉とか書かれていて心配したけど、結局現段階でAI搭載PCの性能基準をクリアしたのがクアルコムSnapdragon X EliteだけでインテルやAMDも7-9月以降に性能基準をクリアしたCPUが出るらしいけどグーグル等との競争から出遅れたくないために一刻も早くAI搭載PCを出したかったからということらしい。株価も冷静な対応で安心した。しかしSnapdragon X Eliteのパッケージ基盤は何処が作っているのかな?
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サーバー向けのCPUでARMベースのシェアは今年中に8割に達すると言われている。 すでにインテル王国は崩壊している。 モバイルでのARMベースのシェアは大分前から9割 PCではARMベースのシェアはこれまで10%台だったが、この分野でも急速にシェアを高めるのは確実。 近いうちに40%まで伸ばすと言われていたが、さらにその時期は早まるかもしれない。 なお、富岳でも有名になったが、スパコンではCPUはARMベースが主流になりつつある。
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クアルコムはSoCをマイクロソフトの生成AI搭載PCに提供するが、SoCに組み込まれているCPUがインテルではなくARMベースということ。 モバイル iPhone → アップル設計のSoC(CPU部分はARMベース) アンドロイド・中国スマホ → クアルコム設計のSoC(CPUはARMベース) 生成AIサーバー NVIDIAのGPU+ARMベースCPU PC MaC → 独自設計のSoC(CPUはARMベース) Windows → インテル、AMD設計のCPU マイクロソフトの生成AI搭載PC →クアルコム設計のSoC(CPUはARMベース)
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インテル入ってる。昔はCMでよく見た気がするけど、気づいたらこんな事になってたんですね。CPUと言えばインテルのイメージしかなかったから驚き
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その後は松下電器産業(当時)や日立製作所など名だたる電機大手へのライセンス供与を決めていき、94年には川崎市に事務所を開設した。その後すぐに拡大し、現在は新横浜駅前に移転している。 ニュートンとザウルス。いずれも成功したとは言いがたいが、ふたつの端末に採用されたアームは狙いを定めていく。あえてパソコンという巨大市場に背を向ける決断を下したのだ。「パソコンではすでにインテルが巨人。僕たちはどうやっても太刀打ちはできないと考えた」。ミュラーはこう証言する。 「業界標準になる」 創業者たちには決めていたことがある。「いつか業界のスタンダードになる」。その野望を実現させるため、パソコンの次に来るチャンスを伺おうと考えた。こうしてアームが力を入れたのが2つの商品のような「モバイル」だった。パソコンが爆発的に普及する一方で、携帯電話がじわりと広がろうとしていたからだ。 ケータイはパソコンと比べ、とにかくバッテリーを長持ちさせる必要がある。アームは徹底して低消費電力技術を磨いた。90年代末になり、この戦略が大当たりする。アームのライセンス供与先となった米半導体メーカーのテキサス・インスツルメンツが推奨する形で、フィンランドの携帯大手ノキアに採用された。 こうしてアームはケータイ向けCPUという新たな市場に攻め込んだ。2007年には創業にも関わったアップルがiPhoneを発売し、モバイル・インターネットの時代が幕を開ける。今では世界中で使われるスマートフォンのほぼすべてにアームの半導体設計が取り入れられている。 七面鳥小屋から這い上がり「スマホの黒子」の地位を不動のものにしたアーム。その躍進を目の当たりにして虎視眈々と狙いを定める男が、日本にいた。ソフトバンクグループ創業者の孫正義だ。 =敬称略 (編集委員 杉本貴司)(日経記事)
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SMCIの営業利益率 10.6% 今回下がると言われてるがそれでも9%後半。 DELLの営業利益率 5.6% DELLはレッドオーシャンのPCとインテル系CPUサーバーが主体。 SMCIはレッドオーシャンのPCはゼロ、サーバーもドル箱のAIサーバーに特化。AIサーバートップ企業でありAIサーバーの既存顧客はDELLより多い。当然入れ替え顧客も抱えてる。 SMCIが安くしないと売れないんじゃなく、DELLの安売り攻勢に引きずられてるんだよ。 数字を語る時はエビデンスくらい調べようね。
>インテルやAMDがCPUの覇…
2024/05/26 09:07
>インテルやAMDがCPUの覇権を握ったからだよ。 ついこの間まで、AppleやNvidiaやスマホやタブレットが出てくるまでは、 市販ではインテルやAMDのCPUしか無かった。 2社がCPUの覇権を握る事と台湾の台頭とどんな関係があるのか?