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なんとか一枚だけ当たったわ アイスペースも当たったし宇宙関連銘柄には縁がある
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楽天ハズレ。解放された資金でアイスペース買うかな。
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売ってしまった人、月曜日上がって後悔するかもですね~ 自分がいつもそうです(´;ω;`) そのまま持っておけば。。。の皮算用、 アイスペース、、、ナンピンしてもう最後まで付き合うと覚悟決めて持ってたので、今日は感謝感謝です! 月曜日上がってくれると嬉しいです!大口いっぱい買ってくれてありがとうです!
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6/5上場 186A アストロスケール アイネットは4年前からアストロ社に出資し、 かつ、技術的にも密接に協力してきた >「持続可能な宇宙環境」の実現を強力にバックアップするアイネットの宇宙開発スキル 宇宙空間上に打ち棄てられたデブリ除去を含む軌道上サービスを通じて、宇宙の環境改善を目指す宇宙スタートアップ企業のアストロスケール。 同社はデブリ除去技術の実証用人工衛星の設計や製造、運用を行うにあたり、 人工衛星の設計・製造・運用において豊富な実績を持つアイネットの協力を仰ぎ、 短期間での衛星の開発や、打ち上げ後のスムーズな運用を実現した。 ↑ つまり、アイネットの協力なしには今のアストロ社はなかった、 と言っても過言ではない 【時価総額】 ・先に宇宙銘柄として上場したアイスペースは650億 ・QPSは1000億 ・同じくデブリ除去銘柄のスカパーに至っては2600億 対してアイネットはいまだ300億台 上場企業でアストロ社と密接な関係構築済で より低時価総額はアイネットだけだろう 他に今後さらなる需要が見込まれるデータセンターも手掛けており 業績も好調 以下、株探、杉村氏(5/12)より 「実は、アイネットは宇宙開発事業に注力中だ。 アストロスケールとは商業デブリ除去実証衛星に関するマーケティングパートナーシップ契約を締結しているほか、衛星開発・生産、打ち上げの運用などの支援サービスを行っている。国際宇宙ステーションには建設当初から関わっている、という。さらに、月面有人着陸計画に参加する。 足もとの業績は好調だ。 2024年3月期は7.9%増収、63.6%最終増益を達成、配当は5円増の53円とした。 2025年3月期は7.0%増収、19.5%増益を見込み、1株利益は164.2円(前期は137.5円)となる。 配当は3円増の56円とする。 なお、10日に69万株の自社株を取得した。 好業績、増配、自社株買いの3点セットのほか、テーマ性(データセンター、宇宙ビジネス)を有している。株価は一段高が期待できる。 アイネットも【宇宙銘柄】として大きく羽ばたこうとしている 買うなら今でしょ👍
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うーんアゲアゲ(笑) 商船もアゲアゲ、コーエーテクモも反転アゲアゲ、アイスペースもアゲアゲ 一方で取引量の極小な銘柄だけ1000株100株セコセコと下げてるが誰も反応せず何をしたいのやら
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<東証>宇宙関連株が高い 政府が宇宙開発会合で思惑 2024/05/31 13:27 日経速報ニュース 520文字 (13時15分、グロース、コード5595など)宇宙関連銘柄が上昇している。QPS研究所は午前に前日比220円(7.33%)高の3220円を付けた。日本経済新聞電子版が31日午前に「政府は31日、首相官邸で宇宙開発戦略本部の会合を開き、宇宙開発の重点事項をまとめた」と報じた。岸田文雄首相は「民間企業による新たな宇宙輸送の計画を進めていくために必要な制度の見直しや審査体制整備に取り組む」と話したといい、宇宙関連事業が拡大するとの思惑から買いが集まっている。アイスペース(9348)も高い。 会合では、H3ロケットの打ち上げ頻度を高めることや、通信衛星の整備、有人月面探査車の開発などが重点事項に盛り込まれたという。政府は、企業が宇宙で活動する際の許認可を定める「宇宙活動法」の改正を検討するとしており、改正法では、ロケットや宇宙船の着陸についても法を適応する見通し。 6月5日に宇宙五味(スペースデブリ)の除去などを手掛けるアストロスケールホールディングス(186A*J)が東証グロース市場に上場する。市場では「宇宙関連は市場の関心が高いテーマで物色されやすい」(ネット証券)との見方があった。
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アイスペースも反応してるから来週はアストロ相場来るかな!
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KDDI、宇宙活用で地球の課題解決 新興・大企業連携プログラム 2024/5/30 17:00 地球低軌道上を周回することで宇宙環境での実証を行える無人小型衛星の模型 KDDIは30日、スタートアップと大企業の連携により、宇宙を活用して地球上の課題解決を目指す共創プログラム「ムゲンラボ・ユニバース」を始めたと発表した。宇宙空間を再現したデジタル空間や低軌道上での実証環境、袴田武史アイスペース最高経営責任者(CEO)ら有識者との勉強会を提供。スタートアップと大企業のマッチングも行う。 2025年度にスペースデータ(東京都渋谷区)の協力を受け、国際宇宙ステーション(ISS)や月面などの宇宙環境を再現したデジタル空間「宇宙デジタルツイン」を提供する。 27年度にはエレベーションスペース(仙台市青葉区)とともに地球低軌道上を周回する無人小型衛星を用いた宇宙での実証環境を提供。デジタルブラスト(東京都千代田区)と連携し、宇宙空間での重力再現環境の提供も27年度に始める。鳥取砂丘を用いた月面実証フィールド「ルナテラス」での作物栽培、新たな建設技術の実証も行う。 ムゲンラボ・ユニバースには大企業側から関西電力やサントリーホールディングス(HD)など13社が参加を決めた。スタートアップは設立10年以内の未上場企業で、製品やサービスを商用化していることが条件となる。 KDDIは年内に米スペースXの衛星通信サービス「スターリンク」を構成する衛星群とスマートフォンが直接通信できる仕組みを整える。28年にも月と地球の直接通信、30年ごろに月面での第5世代通信(5G)提供を目指している。
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QPS,アイスペースの時価総額…
2024/06/01 09:14
QPS,アイスペースの時価総額から2倍〜3倍が限界では? いかがでしょうか?