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わたしへのご注意でしょうか。 ありがとうございます。 霞ヶ関キャピタルのビジネスモデルについて、開発ファンドへの売却はオフバランスされるというか、連結対象から外れる一方、子会社への売却は連結対象から外れないとわたしは理解しています。 この理解は正しいでしょうか? 正しいのであれば、上場リートを組成する子会社への売却はオフバランスされないと思っております。 IRに問い合わせたほうが良いかもしれません。 ご存知の方がいたらご教示ください。
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当初予想している36機揃った上での黒字化、それならば当たり前であり、 私も今の株価はすでにそこを見据えた水準まで来ていると思っています。 looさんはこの36機揃った状態での売上を予想した上で、 現時点ですら高いと言っているわけですね。理解できました。 結論から言うと私はそうは思いません。 注文に対して随時撮影する、という販売形態を想定されていますが、 QPSは災害など有事の際にもデータが活躍できると見込んでおり、 データの蓄積を行うため、恒常的に撮影することも考えています。 実際に国土交通省からもそのような受注がありましたよね。 また、私としては2機のみで黒字になったという事実を重く見ており、 将来的に当初予想の利益を大幅に超えそうだ、と予想しています。 需要が多いのならば、常に世界中を撮影して顧客がその中から選択する、 という販売形態も考えられますし、BtoC向けのアイディアが出てきて、 ビジネスモデルが変わったり、より販路が広がる可能性も秘めています。 それらを考慮すれば今の株価は高いとは私は思いません。 しかし現時点ではただの思惑に過ぎませんし、36機揃うのはまだまだ先。 以上から、私は短期的には下がり、長期的には上がるという予想です。 こうやってワクワクする未来を想像して投資した方が楽しいですからね。 回答ありがとうございました。長文失礼しました。
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分かりやすい解説ありがとうございます。社長さん、これだけの量の貸株をすれば緩むことは想像がつく気がしますが誠意が感じられませんね。。。 現状のアセットにレンタル事業などのビジネスで単価を上げていく取組みをしても、短期で収益を大幅に積んでいくことは難しいと思うので完全長期ですね。。 尚、自己資本比率は高いですが…自社株買いの可能性などあり得ると思われますか?
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素晴らしく的確なご意見ありがとうございます。 株は調べていけば行くほど、結局ギャンブル的な要素はあって、 どんなビジネスもただ賭けるだけのギャンブルとは違う、知力、他人との協力、資金力、設備など様々なものを織り込み重ねたギャンブルをして、勝ち抜いているということを株を勉強することで少し知れました。 自分で起業してビジネスやろうってのは、少しの考えの足りなさか、大金を欲する貪欲さか、実現したら世界が必ず良くなると思い込める人でないとやれませんね。 本当にすごいわ
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株主優待やるな いらない人は返却すればいいのよw 優待やるだけで株価のレンジが上がるからなあ 成長を阻害しないのならやるべきだしw 一方で株主優待については、現時点で決まったことはございませんが、当社のエンタメ・プラットフォーム事業は B to C ビジネスですので、株主優待は当社グループに於いて様々な観点で有効な手段だと認識しております。 たとえば、同じ株主還元の中でも実際にキャッシュアウトを伴う配当や自社株買いと違い、株主優待は成長投資を直接的には阻害しません。 また株主優待は、新たな顧客層の開拓と投資家層の拡大に繋がりますが、株主層の拡大は日々の株価のボラティリティの低下につながるため、結果的に資本コストの低下を通じて株式価値の向上効果も有していると考えております。
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回答ありがとうございました。 決算書から「AIによる電力削減ソリューション「AIrux8」のSaaS月額課金型ビジネス」との説明が確認できました。
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では、本板にしようかと思ったけど、こちらに落書きさせていただきます。 5月24日は広島オープンアクセラレーターの成果発表会がありますが、もう一つ大事なイベントを控えています。それは、泉さんのシーズメン取締役会長就任。 広島オープンアクセラレーターの方はAICEが採用されるにあたってAIテック(大島さん)がどれだけ絡んでるかが肝かなと思っています。AICEとAIテックは業務提携してますが、AICEの仕事=AIテックによるもの、という確証がない。チラっとでも確証じみたものが覗ければいいのですが… 一方でシーズメン。シーズメンの社長に就いた植杉さんは、北海道で合同会社を経営していて幅広いコンサルティングをしています。その中に、AI開発・導入コンサルもありますし、ファミリービジネスアドバイザーもしています。人工知能学会でクオンと共同発表もしています。 シーズメンは経営不振から今年2月、第三者割当の新株予約権を発行し資金調達。その中で農水産物のAI自動判別事業(植杉さんのやってた事業の移管)を新事業として立ち上げることを発表しています。 さらに、泉さんの取締役会長就任。その理由が色々面白い。元々植杉さんと知り合いで、デジタル技術を活用した業務プロセスの効率化ののため、とな。 調達資金で資本提携とな。 ファミリービジネス…大島一族…ふむふむ AI新事業…!?ふむふむ 業務プロセスの効率化!?ふむふむ ポップティーンは? どうかな… 泉さんを介したシーズメンとのシナジーは期待できると思うのです。それはまだ、来週まで発表できないと思うのです。 泉さんの手腕を考えればシーズメンが正解だったのか?と思いつつ噴けばデカいこちらの継続を選択しましたが、どうでしょう… 2Qまで待ちます。 という便所の落書きです。 ありがとうございました。 少しスッキリしました。 もう少しう⭕️んこ出るまで握ってます。
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おはまーす YEデジタル おめでとうございます! ビジネスソリューションの伸びがいいっすね。
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丁寧な解説をして頂いてどうも有難うございました。 株初心者でビジネス感覚の乏しい私にはとても分かりやすい内容で、 私自身も同じように考えていたので安心出来ました。100万円程度しか買っていませんが、引き続き参考にさせて頂きます!
いつものエックスのあホか知らん…
2024/05/29 12:21
いつものエックスのあホか知らんけど少しテクニカル使ってて笑けるw ビジネス強そうと思わせてアイズがストップ高とか簡単すぎてありがとうございます