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先にサリたんにお返事しときまする。 ボンドさまにお返事しようと ボンドさまのご投稿内容を 大きいモニターに表示したら サリたんのが見えたのでする。 さっきまでタブレットで 見えた順番にお返事してた(^^) 昔は困っていることに気づいてなくて(ぇ?w 摂食障害の症状だけ出たのでするよ。 だから自分がおかしくなったと責めて、 さらにおかしくなっての悪循環。 困っていると認めても 病気と認めるのが難儀でして。。 ルボックスってSSRIを 発売されてすぐの頃に 処方されて飲んでた。 2002年に転居による 転院するまで薬を飲んでたのに 病気とわかってなかったのでするよw 弱い自分を叩き直すということで いろんな本を読んでいたある日、 突然、自分は病気なんだと理解したでする。 診断がついたのが21歳、 親に通院を許してもらえなくて 通院を始めたのが24歳ぐらい 本を読み始めて病気と認めたのは26歳ぐらい? だいぶ時間がかかっているのでする。。 こんな感じで 自分の気持ちに鈍感&無知なので 弱っていると気づいた時は 言うことにしてまする(^^) 何も言ってない時は元気だし 何も言ってなくて弱っている時は それは外に出すようなことじゃないから。 そう思っていても耐えきれなくなったら 前にLCで突然、 みいたろうのことかわいい言うて とおねだりしたみたいになりまするw いろいろご心配かけているみたいで あまり言いたくなかったけど 何をどう感じているか お話することでみいたろうの考えが 少しでも伝わればと。。 両家と絶縁等々 いろいろありましたゆえ、 意外と強い仕様となっておりまする。 困った時は助けを求めまするので その時はみいたろうが嫌がるぐらい 念入りににかわいがってもらえると嬉しいです(/ω\)
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サリーさん、皆様こんにちわ😀 サリーさんと春先に、パステルカラーのコートを羽織って 中華街で小籠包を食べ歩きしたいですぅー(笑) ゴルフ⛳練習場でのお話・・ やはり、春先の肌寒い頃のこと 少し玉を打って、休憩してスマホでトレードの画面をチェック・・ そして、再び練習をしようとしたら・・ ゴルフ用の手袋が見つからないから困りました😅 風で飛んだのかと思って、周りを探しても無いので 受付に行って、受付の子に「手袋の落し物はありませんか?」と聞いても・・ 「届いてませんです」の返事に、諦めて座席に戻ると・ 「お客さまぁー」と、さっきの女子が追いかけてきたのよ 左右のお客様の前で、「手袋が背中にくっついていますよ」 ジャージみたいな材質のアウターには、手袋のマジックテープはくっつくのね!?(笑) 左右のお客様が笑いを噛み殺◯してるのを十分に感じとりながら・・ 早目に練習を切り上げて、帰りましたよ🤣🤣🤣🍅
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ちょっと小話良いですか? ナンパ師っているじゃないですか。 夜8時の大阪駅に湧いてでてくる、なぜか信号待ちしてる時とかに話かけてくる人。 あの人たちね、何を基準にいけるかどうか判断してるか知ってますか? 勘の良い人は気づいてるかもしれませんが、そうです「反応」です。 ナンパ師の「いまちょっとすみません〜いや〜ちょっとお話できたらなって思いまして〜」 この問いかけに、無視するか「すみません」と言うか? これね、「すみません」と声にだしてしまうとナンパ師的には第一段階クリアになっちゃうんですよ。 反応する人って根が優しいか真面目なんです。 つまりですよ? パンケーキのお店に行こうと街を歩いてて うっかりナンパ師に返事をしてしまったらロックオンされて 下手したらパンケーキ〜ナンパ師を添えて〜みたいな状況になる可能性もあるんですよ。 悲惨ですよね? 私なら「1人で杉でも食ってろ」って言いたい気持ちを我慢してガン無視できるスキルを持ってますが 優しかったり真面目な人だと謝っちゃったり会話しちゃったりするんですよね。 何が言いたいかわかりますか? そうです、荒らす人も同じなんです。 「反応」がすべてなんです。 いけるかどうかの判断はそこだと私は考えております。 私はみずから虫かごに入れて欲しいと懇願する鬼メンタルなのであれですが 我慢できない方は虫かごINをおすすめします。 何が言いたいかわからなかったですって? 私もです。 これだけ長文書けばみなさんの大事なログも流れてしまいますが、完全に自己満足なのですみません。 ここまで読んでくださった方はありがとうございます。明日良いことありますよきっと。 実家にいるのでまたあとで〜!See you.
【フォーサイド国 転生物語】 …
2024/05/19 07:12
【フォーサイド国 転生物語】 あるところに、イナゴが一匹いました。 イナゴは、大空を自由に飛び回り、世界中を旅していました。 ある日のことです。 イナゴが空を飛んでいると、何やら美味しそうな匂いがしてきます。 「何の匂いだろう🦗」 お腹を空かせたイナゴは、匂いのする方向へむかいました。しばらく飛び続けたイナゴは、やがてある国にたどりつきました。 その国には、沢山のバナナの木が生えており、甘い匂いにつられたのか、他のイナゴ達も集まっています。 と、その時です。 どこからか一匹のゴリラが姿をあらわれました。 「やあやあ、イナゴさんよく来てくれましたね。ここは、フォーサイド国。沢山のバナナが実るとても豊かな国さ。」とゴリラは言いました。 親切なゴリラはフォーサイド国のことを色々教えてくれました。 国王のこと。 仲間のゴリラのこと。 ゴリラ達みんなで、美味しいバナナの木を育てていること。 イナゴは、その話を聞いて、ゴリラ達が羨ましくなりました。 「こんな豊かな国で、美味しいバナナを食べて、ゴリラさん達は幸せだね。僕たちイナゴはいつもお腹を空かせて旅をしてるのに」 思わずイナゴは、そう呟きました。 それを聞いた親切なゴリラは、ある提案をしてくれました。 「イナゴさん。フォーサイド国には、国王がいるんだ。国王に頼めば、この国の住人にしてもらえるよ!永遠に豊かな生活が手に入るよ」 ゴリラの生活が羨ましくなったイナゴ達は、さっそく国王のいるお城を訪れました。国王はすぐにイナゴ達をこの国の住人にしてくれました。 イナゴ達は大喜びです! いつでも美味しいバナナが食べられるって、なんて幸せなんだろう! お腹は空いていましたが、どのイナゴも希望に満ち溢れています。イナゴ達は目を輝かせながら、お城から飛び立ったのでした。 次の日の朝、イナゴ達はようやくバナナの森に到着しました。 「ゴリラさーん、ありがとうございます!僕たちこの国の住人になれました!」 イナゴは大きな声で、お礼を言いました。 しかし、ゴリラの返事がありせん。 イナゴ達は、森の様子がおかしいことに気がつきました。 昨日まであった沢山のバナナの実が1本もなくなっているではありませんか! そう、ゴリラ達は沢山の甘いバナナの実を収穫して、フォーサイド国から立ち去っていたのです。 イナゴ達は呆然としました。 お腹もペコペコで、このままでは飢えてしまいます。 イナゴ達は、森の魔女にお願いしてゴリラに姿を変えてもらいました。 フォーサイド国にイナゴが沢山集まる時期に、ゴリラが黄色いバナナを食べると、魔法がとけてイナゴにもどることも教えてもらいました。 そうしてゴリラに転生したイナゴ達は、実のつけていないバナナの木を一緒懸命育てました。 お腹が空いたときは、葉っぱを食べて飢えをしのぎました。 やがて緑のバナナが実りました。 でもまだ食べません。 イナゴが集まる季節に、黄色い甘いバナナをたらふく食べて、元の姿に戻る日を夢見て、、、。 おしまい。 【このお話の教訓】 ゴリラに転生しても、イナゴが集まらないと、美味しいバナナは食べられません。 イナゴが集まるように一生懸命甘いバナナを育てましょう。