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天気 最近の天気と言うか?気候と言うか?例年より気温が低いと思うのは私1人かなぁ。 今日はララさんのようにシーツ洗うのにちょうど良い天気予報でしたが、朝から空気冷たくて、肌寒い感じ…おまけに曇り… ジムに行きたかったけど、朝は義母を産直市まで連れて行って、病院送って来ただけなのに、私のしたいことは半分に!なかなか免許返納後は大変…自分がそうなったら寂しいだろうなぁ! 午後は小学生早く帰ってくるから、忙しくて。習字教室に送り迎え、でもその途中のお庭の花が素敵な通りがあるから、好きな道です。でも金毘羅山の参道横通るから、人混みが多くて。今日も観光客いっぱいでした。 さて、明日は仕事あるから、授業準備ばかりしていますが、来年はやめようと思っています。体力的に余裕がなく、自分のしたいことができないのは辛いなあと…本当に小学生の英語の教科書内容量の英語が多すぎて。アンビリーバブルです。 あきらめて、寝ることにします。 と言いながら、義母と行った産直市でイチゴのジャム用に売り出されていたのを箱買いして、夕食終わって1時間ジャム作ってました。 ツバメさん、今年は息子宅にやってきました。でも卵産んだかどうかは定かではないですね。
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おまけにヘイトフルは形容詞なのにフィアーは名詞とか、中学レベルの英語力もないのに痛々しいぞw
>あれはカルガモですよ、だから…
2024/05/24 05:58
>あれはカルガモですよ、だから飛べない」 (カルガモ?カルガモのオスはもっと茶色で、首の青緑色はどう考えてもマガモ。それにカルガモだって低いけれど空を飛べる) と思ったけれど行きずりの人に反論してもしょうがないので。 これってわかる。わかる。ちょっと雑談した相手が、あれ?なんか違うと思っても、あえて訂正はしないし、聞き流すことにしている。これはジムに通っていろいろな人と会話して会得した処世術かもしれない。別に深く話しこむ相手でもないしね。 >果たして、全国的に子どもたち英語好きな子になるのか?疑問に思います。 これもわかるなあ。英語が小学校に入ってきたのが、かれこれ15年?ぐらい前。その時は、カリキュラムに入ってなくて、総合の時間とわかの分からない時間に「英語学習」を入れていた。だから、感覚的にも「おまけ」みたいなものだった。子供はALTの先生とゲームをして楽しく英語に触れさせようという趣旨だったから、子供に負担はなかった。ほんと、英語に触れるだけ、学ぶなんてとんでもない。極端に言えば「楽しければ、なんでもOK」みたいな雰囲気だった。 それが、5・6年生から必修科目になり、教科書が出てきた。明らかに知識注入。それも突然のチェンジで現場ではかなりパニックになった。英語の免許をもっていない小学校の担任が英語を教科の一つとして教えないといけない。(これ自体、大きな問題だけど)だから、ALTの先生、そしてKsさんみたいに、英語の教師を小学校がお願いしている感じだ。 私は、その当時、高学年の担任じゃなかったから、どんな風に英語を教えてもらっているか実際に見たことはなかったけど、子供たちは、決してこの英語の授業を楽しみにしている雰囲気じゃなかったことは事実。担任が言うには、英語の熟に行っている子は、喜んで飛びつくけど、そうでない子は、チンプンカンプンで、何が何やらさっぱり分かってないと言っていた。 まだ、まだ、小学校での英語教育は試行錯誤しているみたいだし、議論する価値はありそうだね。