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サイバーセキュリティクラウド-3日ぶり反発 AWSのセキュリティサービスを富士ソフトから発売開始 サイバーセキュリティクラウド<4493.T>が3日ぶり反発。同社は19日10時、、AWS環境の各種セキュリティサービスを24時間365日包括的に管理・運⽤するフルマネージドセキュリティサービス「CloudFastener」を富士ソフト<9749.T>から富士ソフトブランド「FujiFastener」として同日より販売開始すると発表した。 現在の「CloudFastener」の強みを活かしつつ、富士ソフトとしてのブランド価値を加えることで、より幅広い業種・業界のセキュリティニーズに持続的かつ柔軟に対応するとしている。
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10mwのデータセンターの電気料金は30円換算で26億なので、かなりのインパクトがありそうですね。 Chatgpt4oの試算によると、以下の条件で年間12億のコスト削減だそうです、、 1. データセンターの規模:消費電力が10MWのデータセンター 2. 現在の電力コスト:30円/kWh 3. 運用時間:365日、24時間稼働 4. 消費電力削減:50% 5. 冷却コスト削減:電力消費削減と同じ割合で削減されると仮定
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株式会社アストロスケールホールディングス (186A) 2024年4月期通期決算説明会 https://youtu.be/nueKtn2zuFE?si=Zu3mcfQrZavnhfMu 2024/06/18 Astroscale 1日1回‼365日‼動画再生‼
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とはいえ、だと思います。 365日、24時間やれるのは一昨年の介入で私も身をもって知っています。 ですが、何の予告もなく介入というのは日本においては無いと思います。 「スタンバイ」だの「適切な行動」だの、何らかの発言が前もってあります。というか、3大基軸通貨と呼ばれることのある「円」の操作ですから、発展途上国の介入とはレベルが段違いだと思います。 個人的に円に纏わる為替介入は円の信頼を損ねるので反対です。投機(超小口ながら我々も投機ですが)には政策で対抗してこそ、だと思ってます。 FRBは過去、超円高ドル安だった頃、「強いドルは国益にかなう」と口先ではいってましたが、決して為替介入はしませんでした。既に為替介入という手法を放棄していますし。
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あったでしょう? 365日、24時間いつでもやれるという。
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天誅さんの事知らんの? 心臓病で倒れるまでは365日ヤフ板にずーっと張り付いて1日で100回以上投稿してたような人だよ? そんな人に常識とか通用するワケないじゃんw
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総会の主要な質疑応答のサマリー。あまり面白さは伝わりませんが、こんな感じでした(まともじゃない質問や、質問ではなく意見の方は省略) ①車載について、日本におけるイーアクスルの戦略を教えてほしい。欧州や中国と同様、特定の強いメーカーについていく戦略なのか。 岸田:中国では広州汽車と日本メーカーの合弁、広汽トヨタ、広汽ホンダへの納入に対応する。これが24年度内。日本向けは、ケイレツの絡みもあり、時間軸としてはもう少しかかる。特定の自動車メーカーにだけではなく、すべてのメーカーに売り込みをかけている。部品レベルでの納入の提案もしている。 ②冷却装置の競争力をどのように維持するのか。他社も参入するのではないか。 岸田:誰でも簡単に作れるものではない。冷却装置の中は大量の水が通過する。一滴の漏水でもサーバーがダメになる。加工精度が重要。また、金属配管の内部からコンタミ(金属片)が出てもいけない。これも高度な加工技術が必要であり、世界で数社しかない。加工技術も今後も高度化していくとみている。技術の仕込みや継続的な開発に努める。 小部:補足すると、この精密加工には装置もソフトも必要。ニデックはスピンドルモーターを作っていた設備がタイにあり、これを活用している。また、この製品はエヌビディアの認定が必要。 ③息子に後継者にする考えはないのか 永守:そのような考えはない ④永守会長はあのCMをどう評価しているのか 永守:CMのランキングでも良い評価を得ている。今後も作る。同じタレントを使うかはわからない(一同笑) ⑤社員の給与水準や福利厚生はどうか。四季報では平均年収720万円とあったが、これでは人材が集まらないのではないか。 永守:平均という考えがもう間違ってる。成果を出す人には1000万円出す人がたくさんいる。今年は初任給を15%上げた。2〜3年で中堅以上の給与を払うこともできる。 ⑥ニデックのモーターの入った製品が買いたい。どうすればわかるか 永守:うちの社員に聞いてくれたら答えます(一同笑) ⑦岸田さんがニデックに来られた動機は?ソニーの盛田会長と比べて永守会長はどうですか?(会場爆笑) 岸田:ソニーの定年の62歳になる半年ほど前に、縁があって会長と面談する機会があり、虜になった。ソニーは途中から製造分野はやらなくなってしまい、自分の学んできたことをニデックで全力で生かしたいと思ったし、京都に住んでいた時期もあったので、それも縁に感じた。 永守会長は本当に実務の人。どんなタイトル役職になってもそれは変わらない。尊敬している。 ⑧これまで何人も後継者候補がいたが、岸田さんが「これは本物」と、考える理由は? →あまり回答になっていなかったが、これまでの人材選びの経緯や、岸田さんの同期で元ソニー会長から話を聞いていたことについて触れられていた。 ⑨工作機械メーカーを買収したが、ニデック三大精神はどの程度浸透しているのか(この質問者は京都の工作機械勤務) 永守:会社が赤字になる理由は三つだけ。製品が高い、納期が遅い、サービスが悪い。これを全部変えた。工作機械の顧客は中小企業が多くトラブルにすぐ応えることが大事。今は365日の体制。 三菱重工工作機械は本当に良い技術を持っていた。しかし、すぐやらない、できるまでやらない、ニデックの全部逆(だから赤字だった) おたくの会社も買収しますよ(会場爆笑) ⑨ヒューマノイドロボットに対するニデックのポジショニングや見通しについて 永守:ヒューマノイドロボットには、例えば手だけでも76個のマイクロモーター、そして減速機が使われる。株価を10万円に引き上げるのはこれですよ(笑) →この後は技術開発は20年前からやらなきゃいけない云々
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19日の米国が休みなのはつらい…… もう24時間365日取引してよ^_^
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2024年06月17日09時35分 S&J:SOC(ネットワークの監視・分析)サービスとコンサルティングサービスの一体運営に強み S&J<5599>はサイバーセキュリティ事業を展開する。主な機能はインシデント対応、コンサルティング、セキュリティ監視に分類される。 同社の強みはSOCサービスとコンサルティングサービスの一体運営にある。SOC監視サービスにおいては同社独自開発のSIEM(ファイアウォールやIDS/IPS、プロキシーなどから出力されるログやデータを一元的に集約し、それらのデータを組み合わせて相関分析を行うことで、ネットワークの監視やサイバー攻撃やマルウェア感染などのインシデントを検知することを目的とした仕組み)であるSOC Engineをサービス提供することにより、顧客の情報システム全体(パソコン、重要サーバ、セキュリティ機器、クラウド環境など)を監視・運用する。顧客のSOC支援として、同社アナリストが24時間365日体制でセキュリティデバイスからのアラートや関連する情報システムのログを高度に脅威分析し、脅威があると判断されたアラートに対して影響度や対応策を顧客に報告する。コンサルティングサービスにおいては 顧客のセキュリティ対策実施状況を把握したうえで、サイバーセキュリティ事故発生時に備えて課題を抽出し、優先度の高い課題への対応支援や中期的な改善提案を行う。そうした顧客がサイバーセキュリティ事故の発生しづらい環境にするとともにセキュリティの維持・向上を図ることを目的にアドバイザリサービスを提供している。コンサルティングサービスを通じてクライアントと積極的に対話を行うことで、顧客満足度を高め、契約継続率98.8%を実現している。 業績については25年3月期売上高は前期比25%増の2,013百万円、営業利益は同15.6%増の403百万円を計画している。トップラインは前期に続き25%の高成長を見込んでいる。当期の営業利益率はオフィス移転に伴うコストの発生で低下が見込まれているが、一過性のコストであり、来期以降再び利益率は高まることが期待される。 《NH》 提供:フィスコ
JIG-SAW INC.(東京…
2024/06/19 12:34
JIG-SAW INC.(東京都千代田区)の米国法人JIG-SAW US, INC.(カリフォルニア州、以下 JIG-SAW US)は、集合住宅や商業ビルの各種接続・運用管理の課題を解決する最新技術を発表します。 JIG-SAWのIoT管理システムを活用した本新技術は、6月24日~27日に米国ワシントンDCで開催される、コネクティビティ・スタンダード・アライアンス(CSA)のメンバーミーティングで発表・展示されます。 本新技術は、既存のインフラとシームレスに統合するように設計されており、これまでのビルディングオートメーション技術とホームオートメーション規格の最前線であるMatterとのギャップを埋めるものです。JIG-SAW IoTは、複数の住宅や商業ビルを管理運営する際の重要な課題であった、多種多様なデバイスを一元的に管理・運用する際の煩雑さと互換性の問題を、以下の方法で解決します。 ● インストールとセットアッププロセスの合理化 ● デバイス管理用インターフェースの提供 ● デバイスのリモート更新 ● アラート設定とトラブルシューティングの簡素化 ● JIG-SAW IoT-OPSによる24時間365日の運用サポート JIG-SAW US の CEO Tomo Oeは、以下のとおり、述べています。 「JIG-SAWがこれまで培ってきたIoTデバイス管理技術がMatter規格を活用してスマートホームを効率的に管理運用する鍵となります。今回発表する新技術により、スマートホームデバイス導入及び普及の課題となっていた汎用化と合理化を解決し、スマートホーム管理がスケーラブルに行えることを実証してまいります。」 本新技術は、スマートホーム管理業者のこれまでの業務を変革するだけでなく、入居者の生活・職場環境をも大幅に向上させます。 CSAは、IoTを実現する普遍的なオープンスタンダードの設計と普及に注力しています。JIG-SAW USは、2023年11月にCSAに参加して以来、積極的に会議に参加し、同オープンスタンダードの設計と普及に貢献しています。CSAは、現在、世界全体で700団体が参加する組織に成長しました。JIG-SAW USは、Amazon、Apple、Google、SAMSUNG、LG、STMicroelectronics、NXP、Verizon、Schneider Electric及びSIEMENSその他のIoTリーダーとともに、Matter、Zigbeeその他のIoT標準の開発に取り組んでいます。