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蘭ちゃん、元気ですね ■ 伊藤 蘭 ~Over the Moon~ コンサートツアー 2024-2025 2024年8月25日(日)大阪府 大阪フェスティバルホール 2024年9月8日(日)宮城県 仙台サンプラザホール 2024年9月19日(木)埼玉県 大宮ソニックシティ 大ホール 2024年9月23日(月・祝)愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール 2024年9月28日(土)福岡県 キャナルシティ劇場 2024年9月29日(日)熊本県 熊本県立劇場 演劇ホール 2025年1月12日(日)京都府 ロームシアター京都 メインホール 2025年1月13日(月・祝)兵庫県 神戸国際会館こくさいホール 2025年1月25日(土)東京都 東京ガーデンシアター
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上場前3月21日のIRの注釈↓ 「2024年1月25日付で普通株式1株につき50株の割合で株式分割を行っております。」 おそらくSBI算出のPBRはこの50分割した分が反映されていない。
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本日、5月27日(月) <6594>ニデック(2023年4月) 前回の投稿は、05/22(水)7,626円 今日の終値は、05/27(月)7,903円 +3.6%の上昇率 ◆2024/5/27(月)08:36 FISCO 2023年3月期、24年3月期の決算を訂正し、純利益を下方修正した。 連結子会社間の取引に関して 売上高などを調整する際に調整対象を誤認し、 子会社ニデックドライブテクノロジーの売上高を 過大に計上していたことが判明したという。 あわせて、500万株(発行済みの0.87%) 350億円上限の自社株取得枠設定を発表。 決算訂正で嫌気売りが先行することになろうが、 自社株買いの発表を受けて、 売り一巡後の押し目狙いに向かわせそうだ。 ニデック株、朝安後一時上昇 決算訂正嫌気の売り限定的 ◆2024/5/27(月)10:39 NQN ニデックが一進一退となっている。 朝方に一時、前週末比154円(1.93%)安の7798円まで下落した。 24日、過去に公表した有価証券報告書と決算短信の一部の訂正を発表した。 減速機を手掛ける子会社ニデックドライブテクノロジーによる 売上高計上などにミスが見つかり、 2023年3月期と24年3月期の連結純利益を計82億円下方修正した。 内部統制の不備と受け止めた売りが先行した。 グループ間の取引を伴う売上高などの連結調整の一部で誤認があったという。 5月に入り、会計監査人であるPwC Papanと 連結調整にかかわる処理を再確認するなかで発覚した。 ただ、過去の決算修正とあって25年3月期(今期)の業績には 大きな影響はないとの見方に加え、 足元のニデック株の上昇基調で強気に傾いている 短期投資家の買いも入っているようで、 株価は朝安後、上昇に転じる場面もある。 24日には自社株取得枠の設定期間の延長も発表した。 5月27日〜25年5月26日の間に最大350億円の自社株買いを実施する。 もっとも、1月に決議した自社株の取得状況は、 24年1月25日から同5月24日までの期間、取得は0円だった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 05/27(月)7,903 前日比-49(-0.62%)
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この会社は四半期決算の発表毎に、承認が近いと匂わすイカサマIRを出して、株価を操作しておるのは自明だぞ、諸兄 【昨年3月16日】 「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とイカサマIR 株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。 【昨年6月14日】 「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR 株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年9月14日】 「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年12月4日】 「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。 【今年1月25日】 2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのイカサマIR 株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、4月4日には387円まで下げ、年初来安値を更新した。 債務超過を回避するため、新たなワラントを発行することは間違いない。 「品質問題を解決して承認を獲得するための資金を調達するためワラントを発行します」というIRがまもなく出る。 株価は底無し状態に陥ると見ておる。
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みんな NVIDIAで騒いでまんな(笑) 2022 年 12 月 20 日 【報道関係各位】 シリコンスタジオ株式会社 シリコンスタジオ、「オートモーティブワールド」にアルゴグラフィックス、 NVIDIA と共同出展 「ゲームエンジンで加速する自動車のネクストステージ」をテーマに、 3 次元設計、ビジュアライゼーション、仮想化などの協業ソリューションを紹介 エンターテインメント業界を中心に、自動車、映像、建築など、さまざまな業界向けにデジタルコンテンツ関連ビジネス を展開するシリコンスタジオ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梶谷 眞一郎、東証グロース:証券コード 3907、以下「当社」)は、2023 年 1 月 25 日(水)から 27 日(金)までの 3 日間、東京ビッグサイト(東京都江東区) で開催される「第 15 回 オートモーティブワールド」において、株式会社アルゴグラフィックス(本社:東京都中央区、 代表取締役会長 兼 CEO:藤澤 義麿、東証プライム:証券コード 7595、以下「アルゴグラフィックス」)およびエヌビ ディア合同会社(本社:東京都港区、以下「NVIDIA」)と共同で、「第 15 回[国際]カーエレクトロニクス技術展」に 出展することをお知らせします
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◎イベドリ銘柄動向; (17) ニデック・6594;モーター世界最大手。「スリー新(新市場、新製品、 新顧客活動)」とコスト削減を継続へ; ・👉👉当社はデータセンター(サーバー)向けの生成AI冷却装置を今後の経 営の柱の一つとする、24.4.15。👉生産キャパを現在の月産200台から24 年6月以降に月産2000台以上に拡大へ。→20~30%の市場シェアを獲得 目標。→スーパーマイクロコンピューターと共同開発で、当社がタイの アユタヤで生産へ。 ・👉👉当社が開発した回生システム対応自転車用モーターが、太陽誘電の 「1回の充電で最大1000㎞走行が可能」な電動アシスト自転車」に採用 された、24.4.22。 ・👉EV駆動部品では、欧州ストランティスとの合弁を24年度に連結化へ。 ・👉👉ニデック株式会社のグループ会社であるニデックプレシジョン株式 会社は、世界最薄のリニア振動アクチュエータ「TapSense」(タップセ ンス)を開発した、24.5.9。 「TapSense」には当社が創業よりカメラ産業で培った「精密」なもの づくりの技術をベースに、精緻で高度な小型振動モータ技術で薄型に最 適な磁気回路を一から設計し直すことで、厚さ 1.4mm と世界最薄を達 成。これによりタブレット PC やノートPC 等デジタル端末のさらなる 薄型化が可能。 ・株式分割に前向き、24.5.21。 ・1. 自己株式の取得;2024 年 1 月 24 日開催の取締役会での決議内容 (1)取得対象株式の種類 当社普通株式 (2)取得し得る株式の総数 200 万株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.34%) (3)株式の取得価額の総額 110 億円(上限) (4)取得する期間 2024 年 1 月 25 日~2024 年 5 月 24 日 2. 上記取締役会決議に基づき 2024 年 4 月 30 日までに取得した自己株 式の累計、24.5.7; (1)取得した株式の総数 0 株 (2)株式の取得価額の総額 0 円 ・5/22の出来高821万株と急増、株価+334円→→上記の自己株式取得 (5/24迄)に提灯が付いている? ・EPSは24.3期実績218.2円、25.3期予287.2円へ、26.3期予310円?。配 当は24.3期75円、25.3期80円へ。BPSは2797円。株価7626円(5/22)。 6745円÷287.2(310)=予想PER26.6倍( 24.6倍)。噴き値売り・突っ込 み買い。前門の虎(自社株買い終了)後門の狼(高PER維持)?
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1月25日の高値が1478円。 今日はその値を埋めているので、気が済んだのでは? 窓埋め完了ということで、明日以降に期待。
ここくらい信用できない会社は珍…
2024/05/31 04:39
ここくらい信用できない会社は珍しいぞ、諸兄 「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、株価操作目的のイカサマIRを繰り返してきたことは自明だ。 特に、1月承認獲得目標というIRは根拠のないイカサマであったことがバレて、株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは、偽計・風説流布による株価操作の疑いが極めて強い。監視当局が内偵していても不思議ではない。 — 1月25日のIR ― (暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。 ( )内は加筆 上のイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰した。ところが、ワラント全株を行使した後は急落して、4月には387円の安値を付けている。株価操作であったことは状況証拠だけでも立証可能だ。 私が書いておるイカサマとは、「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言っているわけではない。 例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、承認を期待させるための「ズル」であったことは明かだ。 株主や投資家を手玉に取って株価を操作するような企業は市場から追放されるべきだと私は考えておる。 待っておっても良い話はでないぞ。