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出店ゼロは投資家にとってプラス?マイナス? 出店ゼロ→余計な費用がかからないのでプラス? 出店ゼロ→売上なくて、利益ないのでマイナス? どっちもあるような気がしますがいかがですか?
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積水ハウス借金1兆円 ビル建設費用200億円 ビル解体費用100億円 終わりだね
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トヨタは、テンセントとの協業が解消されたら 再び買いたい。 岸田から高市に首相が代わって それでトランプからの圧力で トヨタとテンセントとの協業が解消されることを祈る。 それが実現しそうな時に再び買うよ。 今はダイハツの赤字ニュースだとかで手を出せない。 ダイハツ31年ぶり営業赤字50億円 認証不正問題で工場の操業一時停止が影響 2024/6/7 15:58 ダイハツ工業の2024年3月期決算(単体)は、本業のもうけを示す営業損益が50億円の赤字となった。前期は380億円の黒字だった。認証不正問題で、4府県にある国内の完成車工場の操業を一時停止したことが響いた。営業赤字は、バブル経済崩壊の影響を受けた1993年3月期以来31年ぶり。 24年3月期の最終利益は前期比80・5%減の150億円、売上高は前期比20・9%減の1兆1810億円だった。認証不正問題に関連する補償などの費用70億円を特別損失として計上した。 全国軽自動車協会連合会によると、ダイハツの23年度の軽自動車国内新車販売台数は前年度比21・6%減の44万3694台でスズキを下回り、18年ぶりに首位から転落した。
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妄想甚だしいな。 年間9600円の削減のために、100万以上の導入費用を個人が充てるはずなかろう。 元取るのに100年かかる。
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そこが核心なんですよね。 投与後は少なくとも蓄積の上乗せが相当減る、一部は蓄積しかけた物も減るって理解ですが、何故進行が7割は進んでしまうのか? それを長期間やった所で意味ないのではとも思います。反論としてより早期で蓄積前に予防投与様の使い方をすれば効果は上るとの予想もありますが、それはちゃんと臨床試験をすべきであり、これだけの高額な治療を適応範囲を逸脱して実臨床の中から可能性を見出すほどのデータは作れないでしょう。 結果、臨床で使われて市販後調査でデータを解析しても承認データを顕著に上回る様な効果は確認されず、尻すぼみになると思います。 何故なら今後対象患者も、高齢者も増える訳で医療費増大は待ったなし。だが少子高齢化では税収や保険料はそれを賄えませんので、費用対効果論は必ず強くなる。有効率の高い群に絞って使うという、対象が狭くなる方に進むでしょう。
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生成AIを導入して「費用対効果」が出ている企業のモデルケースを教えて下さい。弊社も導入して、人件費削減と業務の効率化による利益の追求を試みたいです。 例えば、どこの企業で、どんな利用をされているのでしょうか?だってタダの「開発自慢ごっこ」ではなく、省力化に繋がるわけですよね?
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メンテだけならいつでもメーカー系や他の独立系に変えられるけど JESで改修すると、故障しようが、営業に酷い対応されようが、他社独立系は何処も受け付けてくれないので嫌でもJESとお付き合いしなきゃいけない 縁を切るには再度改修が必要 その時、全撤去になる可能性あり、大変な費用が掛かることもある 改修でJESを選択することはバクチとも言える エレベーター業界は目立たない存在だから、余程の事件がない限り、これらの出来事は表面には出ない
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素晴らしいオフィスへ移動します。だけど、その費用は、従業員の給料から抜くというか、一旦借りるというか、そんな状況ですから、賃上げはしません! ワシ、個人の金が減っちゃうから、絶対賃上げはしません!
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大雑把、本当に大雑把に考えて 売上19戸で1戸8000万円として15.2億円 そのうち土地だけで3億円くらい? その分は差し引いて12.2憶円 建築資材・開発コスト50%くらい? → 6.1億円 それに解体費用1億円くらい? ざっと 7億円くらいの損害かな? あってますか? もう少し精緻なのあれば教エロ!
中島さん、豊田さん 6/21総…
2024/06/08 06:40
中島さん、豊田さん 6/21総会で中計未達の言い訳はちゃんと用意して下さいよ ・企業成長のはなし 前のc4のときも酷かったし、キューブさん、東邦さんからかなり離されました インフレが進んで価格転嫁している世の中なのに、4%程度売上増加というのは、貴方達が経営者として適任ではない事を客観的に示していると思っています これが、着任2年3年であれば理由によっては理解も出来ますが、10年くらいやっていてそれでは、役に立つどころか害悪をもたらしているのではないでしょうか 他の人が経営した方が、株主、社員さん、顧客にとって幸せになるのではないでしょうか 中島さん、豊田さんが今までやってきた仕事で誇れる成果を教えてくれませんか、只々、会社を存続させてきただけではないのですか 上述していますが、マネタリーベースが大きくなっている世の中でたかだか、売上高増4%ではむしろ、衰退していると言っています ・流動性のはなし 中島さん、豊田さんの最大の成果はハイマックスという企業から投資家を遠ざけた点にあります 実際、6/7(金)の出来高は1,800株200万程度しかありません もはや、株を市場取引する必要性すら疑いを感じますし、上場維持に関わる費用をR&Dに回した方が生きた販管費になるのではと思ってしまいます 貴方達が普通に頑張った結果、プライムからスタンダードに降格しました、というのが揺るぎない事実となります 基本的には経営者は株価を気にする必要は無いと思っています。が、これは酷すぎで誰からも注目されていない企業にしてしまった事をどの様に考えているかを、総会でお話し聞けましたら幸いです ・定着率のはなし 毎年新卒、中途併せてを80人程度採用していますが、会社規模が950から変わらないので、新卒にかけたコストを一定年数で償却しているようにみえます 教育費を削れといっているのではなく、教育費をかけた社員さんが流出している現状は中島さんと豊田さんが至らないからではないでしょうか 折角、手間暇かけた要員が辞めていく現状は貴方達がそうさせている事に気付いておられますでしょうか 毎度毎度、教育費がかかって税前利益が伸びませんでしたって、それはかけるべき所にかけているので仕方ないのですが、人に投資した分が流出してしまっては捨て金にしかなりません