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まあ月曜日は高値圏で掴んだホルダーの多くは損切りし無事卒業式を迎えるだろう 予想に反して全く盛り上がらなかったな・上場時期が悪かった!運がなかったとしか言いようがないが、多くの個人投資家は月曜日には次のフェーズに移行していく グロースは賞味期限が切れたら終わりだから 総括すると上場ゴールだっただけだな 月曜日から本格的なババ抜きが展開されるだろう!寄り天の可能性大
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これはどうなんですか? 「次世代露光装置用「CNTペリクル」三井化学が量産」 三井化学は半導体製造用の次世代露光装置で使われるカーボンナノチューブ(CNT)ペリクルを量産する。岩国大竹工場(山口県和木町)に生産設備を設け、2025年12月に完工する予定。生産能力は年5000枚で、投資額は非公表。拡大する先端半導体需要に対応する。 ペリクルはフォトマスク(半導体回路の原版)の表面に装着する薄い保護膜。傷やホコリを付きにくくする機能を持ち、露光工程の生産性を向上できる。 人工知能(AI)などの活用が加速するとみられる中、データ処理を担う半導体は高速処理能力化や低消費電力化が求められている。このため回路線幅の超微細化ニーズが高まっており、微細化回路形成用の極端紫外線(EUV)露光技術の採用が本格的に拡大している。 三井化学はEUV露光の環境に対応する高い透過性や耐光性を持つCNTペリクルの事業化により、こうしたニーズに対応する。
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ワイは牛乳を沸かしてインスタントコーヒー、砂糖でカフェラテ(水は使わない)を飲んでるがひろしはコーヒーマシンで本格的なレギュラーコーヒー飲んでるのか☕
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富士経済(東京都中央区)は このほど、ペロブスカイト太陽電池をはじめとする「新型・次世代太陽電池市場」を調査し、その結果を「2024年版 新型・次世代太陽電池の開発動向と市場の将来展望」にまとめた。 それによると、製造工程が少なく低コスト化が期待できることや、軽量化・薄膜化が可能であることから次世代太陽電池の本命と目されるペロブスカイト太陽電池(PSC)の本格的な量産は2020年代後半になるとみられ、2040年の世界市場は2兆4000億円と予測する。国内での商用化は2025年ごろとみられ、その後市場は中長期的に拡大すると予想。
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仕手株ではあるけど本格的な仕手化はまだ( ^ω^ ) 500円台と800円台の玉持ってるけど全くまぐまぐしてないもんね( ^ω^ ) 月曜は地合い悪く寄りからギャップダウンなら600円台も拾っていきます( ^ω^ ) そこから折り返せるか?( ^ω^ ) ダラダラ下げても来てもゆっくり拾って行きます( ^ω^ )
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タピナロフ、コレクチムとうまく売り分けられるんだろうか?あと、タピナロフの承認にともない、また大きなマイルストンの支払いが発生して、一瞬ではあるが、第3クオーター以降に利益鈍化しそうな。かうなら、シダキュアの売り上げが、上がりつつある第2クオーター前かな?それで、状況みてまたうって、マイルストンの支払いが終わった時に本格的に書い始めるのがいいのかなぁ?
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そう。月曜日GDスタートは確定事項。 論点は寄り底なのか?下落トレンドに本格的に突入するのか?が焦点なのに… 寄り付きで⬆️と真剣に思ってる人いるのは驚愕。 ただ来週日経ボックス相場なので毎日利を積む、または被害抑えたい人は毎日ポジ入れ替えるか触らないしかない。
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自社株の売りじゃないのかな。、 一旦ド~ンド~ンと下げといて、、 そして本格的に?自社株買いを仕掛けるんじゃないのかな。、、
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N高等学校のテレビCMに明石家さんまを起用して宣伝にいよいよ本格的に本腰入れてきてますね https://news.yahoo.co.jp/articles/bff767cebc620652441cf7d8b0c6c94de866fc1e 明石家さんま、N高等学校のテレビCM出演「こんな学校もあるんだ」
>>1964925 廃炉計画は…
2024/06/16 09:23
>>1964925 廃炉計画は予定通りいかないという御指摘、私も同感です。廃炉事業に加えて、今後は被災者に対する賠償金も増える一方でしょうね。このままでは株主に対する復配などあり得ません。 福島第一原発事故を最終的に防げなかった理由を再検証することです。政府はジャワ島沖地震から本格的に貞観地震をモデルとし津波による原発事故を想定した改善対策や訓練を密かに行っていたようです。 その過程で新潟沖地震での柏崎原発のあわやの大事故と緊急停止を受けて翌年に共産党国会議員が安倍総理に原発事故について質問し、安倍総理は「原発事故は起こしてはいけません」と国会で答弁しています。福島第一原発事故が起きる3、4年ほど前のことです。恐らく、その答弁を機会に女川原発は堤防のかさ上げ工事を行い、東海原発は重要施設の水密工事と非常電源装置の高地への移動を終え、あの日を迎えたはずです。しかし東電のみは柏崎原発の停止で赤字だと対策を怠ったのです。それでも東日本当日、福島第二原発は福島第一原発同様に全電源喪失に陥ったにも関わらず現場の不眠不休の頑張りと(航空?)自衛隊の支援を得て破局的な事故を免れたのです。 しかし、もし防衛省(陸上)自衛隊が東電からの災害派遣要請に従い高圧電源車を大型ヘリ「チヌーク」で輸送するなどの処置をしていたら破局的な事故を防げた筈だと確信をしているのです。政府主導の防災訓練ではすでに原発事故を想定する訓練がなされていたようです。陸上幕僚監部も要員を派遣していた筈です。何のための訓練だったのかも追求することです。しかし私の個人的な体験から言えることは陸上幕僚監部は空回りをするしか無かったのです。その原因は川内原発稼働に伴い川内駐屯地に移駐した8施設大隊関係者の起きた陸上幕僚監部担当者が計画した人事配置計画を潰したことだと確信し、各方面に事実関係の調査をお願いし続けているのです。 結果、テロリスト達に事故の全責任を背負わせるべきだと言う結論に達すると思いますが、莫大な損害額を弁償するなど数名、数十名のテロリストには不可能です。取り敢えず国が弁償を肩代わりし、事故から13余年が経過した今、東電を冤罪から開放すべきだと訴えているのです。さらに被災者の生活再建のために国有地の割譲等を急ぎ、国民負担を軽減すべきだと訴えているのです。