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治験中の死亡も忘れていませんか? とりあえずレカネマブのせいじゃないと言い切って切り抜けたけど >「レカネマブ」の臨床研究(治験)で、参加者2人がレカネマブを投与後に脳出血で死亡したと明らかにした >エーザイは「2人は重大な合併症があり別の薬を使用していた。レカネマブが原因ではない」との見解を示した >レカネマブ治験に関連する3人目の死亡報告がScienceに掲載された >この女性は全ての治験参加者にレカネマブを投与する延長試験中にARIA-Eと思われる重篤な脳浮腫から多臓器不全を生じ死亡 >彼女の治験前のMRI、SWIでは皮質下microbleedsが認められCAAを示唆していた
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絶えず誰かと電話で連絡を取り合って下さい。 じぶんの呂律が回っていない事に、電話の相手が気づいてくれます。😊 僕の友人は、電話の相手に指摘されて救急を呼び脳梗塞でしたが一命を取り留めました。 頭の中は見えませんから、CT・MRI完備の大きな病院への早めの受診を勧めます。
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MRI撮った方が良いですね😊 カンカンうるさいけど、脳の血管が綺麗に映ります👍
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プロからのご指導ありがとうございます。 まずは歩けるようになりたい(笑) 今はロキソニンの段階ですね。 ストレートネックからのヘルニアかどうかは今週末MRIを取って確認するみたいです。 僕としては神経根ブロックを希望しているので、セカンドオピニオンを検討しています。 体幹トレーニングは一度日常を取り戻してからですね~。
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MRI造影剤はガドリニウム。ヨウ素は使わないかと。 造影検査は検査価格の点から皆保険の日本みたいに容易に選択されにくいと思います。 ですのでその点に関しては私は懐疑的に思っています。
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ヨウ素価格の高騰が今だけと捉えてるなら、株価の変動を抑えたい気持ちも分からなくはないですがね。 価格高騰要因 ・為替 ・半導体の需要回復 ・造影剤 下落要因 ・為替 ・チリの増産 ・代替品にシフト CT、MRIの販売量見ればヨウ素の需要増は当面続く。 造影剤の需要って何%なのでしょう? 10年前からずっと22%www あの円グラフ、いつ更新されるのかな? 一方で下落要因のチリの増産。 これに重きを為した判断と思う。 SQMの増産能力は確かに大きい。 株価上昇→配当金上げ圧力→チリ増産、円高進行でヨウ素価格下落→株価下落→配当金上げない方が良かった問題が浮上 この状況に陥りたく無いのでしょう。 その目的の為の期ズレ操作。 そんなのずっと続けられないね。 不正が無いなら生暖かく見守るしか無い。
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前頭葉のMRI撮ってこい。
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レカネマブは、 2週に一回点滴に一年半通院して、その内3割弱の方の認知症の進行を約7.5ヶ月遅らせることができる。約7割の方には効かない。副作用は、17.3%に 微少脳出血、12.6%に脳浮腫が出現する。このため定期的な脳MRI検査が必要。 と説明されました。 通院負担が重く、長期に点滴継続する必要がある割には、治療効果が正直弱い印象あり、3ヶ月おきの定期的な脳MRIも現実的に難しいです。微少脳出血の発生率も意外に多い感じがしました。出血しても吸収されるし、症状がでるのは、2,3%ぐらいと言われましたが、躊躇しているようです。
>>彼女の治験前のMRI、SW…
2024/06/10 21:08
>>彼女の治験前のMRI、SWIでは皮質下microbleedsが認められCAAを示唆していた 専門用語すぎて難しいですが、ここは結構重要で、5個以上microbleedsがある人は投与しない、というかできないようになってます。あらかじめリスクの高そうな人は避けるということですね。 ドナネマブに関しては、投与条件がどうなるかでしょうね。前にも書きましたが、タウの証明が必要もなると、大変すぎてちょっと使う気にはなれないですね😓