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AMDとARMはプラ転したか。総下げでもなくなってきたな。
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先の発言でAMD2番手で良いなどど書きましたが、将来的に2番手のままで良いなどとは微塵も思っておりませんので宜しくお願いします 今日の雇用統計発表を踏まえ株価どう動くか見ていきます
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アメリカの半導体メーカー どれも桁違いの企業 SMCI スーパー・マイクロ・コンピューター ... NVDA エヌビディア ... AMD アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD) ... MRVL マーベル・テクノロジー・グループ ... AVGO ブロードコム ... MU マイクロン テクノロジー ... AMAT アプライド マテリアルズ
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現在のNVDAを超えるのは無理かもしれません しかしAMDは確かに成長していますし市場でも強力なポジションを築いています むしろ2番手でついていくのが現在のAMDにとって得策だと考えます コラボによるNVDA包囲網も着々と進んでいるようですしね 私が見たサイトでは34人のアナリストが「強い買い」を推奨しており株価の見通しに強気です 平均目標株価は193.40ドル 個人投資家の立場から言えば、NVDAの数パーセントのシェアを奪っていくことができれば、株価も上昇するでしょう 別にBLACKWELLの性能を超える必要はないのです
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現状の時価総額では、AMDはNVDAの1/11に過ぎない企業である。一般的には「時価総額の小さい企業ほど成長力がある」とされるが、では「今のAMDにNVDAの10倍以上の成長力があると目されているか」と言えば、そうではなく、現状の業績見通しに基づく予想PERでは、AMD:101.27に対し、NVDA:47.92で、そこは2倍程度に見積もられている。 つまり、もし仮に、このレベルを越えてAMDが成長するのであれば、今後、株価的なパフォーマンスではAMDがNVDAを上回ることもあり得る…という話であり、そういった意味で、NVDAに加えてAMDも押さえておく価値はあるのだろう。ただ、INTCはAMDと比べても、さらに4倍の予想RER(372.86倍)になっているので、時価総額的にはAMDの1/2だが、将来的にも、それだけの成長性があるのかは甚だ疑問を感じるところだ。 しかし、何にせよ。今夜は雇用統計の発表を受けての株価の動きと、特に半導体セクターはNVDA分割の権利落ち最終日の動向にこそ注目すべきで、わざわざ自分がダメだ思うような銘柄の掲示板にまで来て、とやかく言ってる場合ではないのではないか…と思うのだが。
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米投資家「AMDを買う理由がない。」 まあそりゃそうだな
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インテルが復権託すCPU、心臓部をついにTSMCに生産委託 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09365/?P=2 米Intel(インテル)はノートPC向けCPU(中央演算処理装置)の心臓部を担う半導体チップの生産を台湾積体電路製造(TSMC)に委託する。インテルがPC向け主力CPUの生産を外部委託するのは初めて。足元の生成AI(人工知能)ブームを追い風にできていないインテルは、米NVIDIA(エヌビディア)や米AMD(アドバンスト・マイクロ・デバイス)といった競合への反転攻勢を進めるには、自前主義を捨てTSMCとの関係強化が欠かせないと判断した。
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おかしいなあ。ここはNVDAが倍になるよりAMDが倍になる可能性が高い!と言ってる方々の集まりだったのに、 Intelの方が酷い!Intelの方が論拠なし!ゲル爺が~! いつの間にかIntelに勝てればヨシの集まり。 おいおい、それで良いのか笑
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エヌビディアの向こう12ヶ月先の予想一株利益の平均をベースにした株価収益率(予想per)は現在約47倍、AMD約100倍、ASMLは約52倍、東エレク約35倍と比べるとそれほど高いわけでもないです☺
茄子ダウ⤵️AMD⤴️⤴️先物…
2024/06/07 22:48
茄子ダウ⤵️AMD⤴️⤴️先物⤴️⤴️ソックス微⤵️どないやねん🐴