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明日はおそらく大幅に下げると思う。買残多いってことはイコール、一つ傷があったらとことん落とされるってことだから、それは受け入れるしかない。ただ、明日下がって損切りするかと言われたら、売ることはない。 個人的には2025年期の営利予想が45.6-50.2億だったので堅調。売上は456億くらいの予想だったので、上に出てる。会社発表の営業利益45-50億の幅は新会社のPR費用を最大5億使うから生じてるもので、それを除いて営利50億と考えれば事業の成長的には気にならない(貸倒金の損失を除いた44.18億から見ても悪くない)。 ただ、売上に対して営利予想が保守的。売上480億で営利50億だと営利率10.4%くらい。2023年期で営利率11%、2024年期で11.2%(貸倒金の減損除く場合)なのに、どうして下に設定してるのか意味がわからんわ(限界利益率から計算してもこの数字は理解できない)。MAした会社も利益率悪いわけではなく、2023年期で売上10.7億、営利1.9億。利益率悪化する要因が謎。説明資料に書いてないし。 分割後に買ったからIR下手の意味がわかってなかったけど、とりあえず実感したわ。事業としては悪くないので、そのまま漬物にしときます。
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>明治まで苗字の無いヤツばっかだったじゃねぇかぁぁあああああああああああ! はい、日教組や反日マスコミに完全に騙されていますね。 江戸時代の庶民は、“苗字はあったが公称できなかった”というのが実態です。「公称」とは世間一般に公に表せない(名乗れない)、公文書などに書くことができない、といった意味です。現代では大変身近な存在である「名字」ですが、江戸時代まで名字がどのような存在だったのか、正確に理解している人は少ないと思います。 「自己の家を持ち代々家業を継承していた層では、おそらく大部分が苗字を持っていた」 「幕府直轄領などは(中略)、百姓の殆んどは之(苗字)を私称して明治に伝へて居る」 「(天領のある村の、1846年の神社記録に)全村85軒の戸主(で)、苗字のないものは一人もいない」 「大名領である松本藩でも、1830年に33ヶ村の人口の9割をカバーする名簿(水呑百姓を相当数含む記載者2345名)中、苗字の記載のないものは16名のみ」 「1857年常陸国のある村の代官所に提出された書類には苗字帯刀の者以外は苗字が載っていないが、同じ書類の庄屋の控えには1戸を除いて水呑百姓まで全て苗字が記載されている」 「江戸時代の人は苗字が無かったってホント?」より
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株主総会の書類が来ましたが、ビックリ… MSワラントなど株主軽視の経営状況にある意味納得しました。 今回再任の3取締役(社外除く)の経歴等は、自社株の保有が少ない、無しもいる、鈴木社長の略歴は当社歴がわずか7年(うち社外取締役4年)など… なるほど…株価なんかあまり気にならないのでしょうね。 株価が安くとてもお買い得と思い株主になりましたが、「安かろう悪かろう」でないことを祈っています。
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持株内では、気配値のRIZAPを除くと、池田泉州HDの2.5%が最大ですから お話になりません。 売り板を修正したので、パチでも行ってきます。 ここんところ、藤商事の台に座ってます(ある意味応援) 売り切っているし打-WINがなくなった、平和の台は座ってません。 まあ、平日は、1回当たって昇格しなきゃ終わりにしてますが...
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2軍の状況とか全然知らないんだけど、今年全然投げてない支配下投手 入江、吉野、三浦、橋本、森下、松本隆、石田裕、高田 この中で故障で投げられない人を除いて、誰かいないんですかね? 移籍組はもうダメでしょう。 同じ撃たれるなら、経験を積ませる方がマシ(自身は失うかもですけど)。 京山みたいに、2軍で結果出てなくてもソコソコ働ける投手、居るような気がするんだけどなぁ 最下位になるにしても、意味がある落ち方して欲しい。
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今朝ふと思ったんだけど不動産業って賃貸を除けば 「転がすことが仕事」なんだと そういう意味で今は仕事がやりやすくなったのでは 特に「ホテル転がし」はインバウンドで仕事が増えたと思う 今期は浅草ホテルを野村リートに売って大阪心斎橋と難波を 仕入れており「うまく転がしてる」感じがしますわ あとは「マンション転がし」の結果次第ですね
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今ある、一株を除き、9株増える意味です。
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この朝鮮人、気は確かなのでしょうか?🤣🤣🤣 こんな投稿を、何度も何度も繰り返すこの朝鮮人は、気は確かなのでしょうか? 特に最初の台詞には、おおいに笑わせてもらいました😂🤣😂 >ネトウヨたちを除いて大部分の日本人が日本の半導体の凋落の危機感を持って >もらえたはずだ。。 >オツムの弱すぎる嫌韓ネトウヨたちは凋落の意味を知らない >『凋落』(精選版 日本国語大辞典)「おちぶれること。零落すること。」 >半導体産業に対する日本の経産省の認識だ。 ★現在世界の半導体メーカーが日本に相次いで工場を建て、世界のAI関連企業が 相次いで日本に拠点を構え、トヨタやソニー等の企業と提携しているのを、 ご存知なのでしょうか? ★日米台半導体サプライチェーンと言う言葉をご存知なのでしょうか? ★韓国だけが世界から疎外されて危機に陥っているのをご存知なのでしょうか? ★サムスン電子の半導体部門が、にっちもさっちも行かなくなってるのをご存知 なのでしょうか? ★日本の半導体装置の売上高が、過去最高の4兆円を突破するのをご存知なの でしょうか、? ★日本の半導体素材企業の売上高が2030年に今年の2倍以上になると予想視され ているのをご存知なのでしょうか? ★日本の半導体関連企業の株価が暴騰しているのをご存知なのでしょうか? ねえ、教えて底辺朝鮮人1号さん😂🤣😂
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社長は飾りなんでしょうか?ダイハツの今後については副社長が発言。 トヨタの衝突試験においての不正加工はルー https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09148/ 不正問題に揺れるダイハツ工業が再生に向けた体制の見直しを2024年4月8日に発表した。ダイハツ工業は自社ブランド車を造ると当時に、これまでトヨタ自動車の小型車事業も担ってきた。それが今回の体制の見直しでどう変わるのか。トヨタ自動車の中嶋裕樹副社長が報道陣の取材に応えた。 トヨタ自動車とダイハツ工業の関係および小型車事業はどう変わるのか。 中嶋副社長:ダイハツ工業の事業形態に関しては何ら変わることはない。事業というのは一般に生産と販売を指すが、これに関しては従前のダイハツ工業を主体とした形は変わらない。今回、最も大きく変化するのは、開発段階における役割分担を「ダイハツ工業によるOEM(相手先ブランドによる生産)」から「トヨタ自動車からの委託」という形に変えることだ。 OEM供給というのが一番分かりやすいと思う。OEM供給というのは、全ての責任をOEM先(ダイハツ工業)が持ち、トヨタ自動車はそれを供給してもらう。100%子会社という関係であっても、先方の開発内容を全て尊重し、ダイハツ工業の基準で造ったものを受け取るというのがOEM供給におけるトヨタ自動車の立場だ。 これを委託に変えるのは、特に再発防止の観点からだ。認証については、特に海外事業において(ダイハツ工業の)経験が少ないということと、毎年のように法規が変わっており、法規の数と国の数、車両の数が掛け算になって、負荷がかなり膨大になっている。トヨタ自動車は以前から海外のプロジェクトを数多く担当しており、それに長(た)けた人間がたくさんいる。 先日の謝罪会見で私は「トヨタ自動車の責任はどこにあるのか」という質問に対して「認証という行為に対して、どれだけのリソース(経営資源)をダイハツ工業が考えているのか、それをトヨタ自動車がきちんと認識した上でOEM供給してもらっていたのかについて、我々はしっかり確認できていなかった」とおわびした。この点が一番の大きな課題であるということで、開発および認証に対してトヨタ自動車が責任を取るという形に変える。 開発の責任はトヨタ自動車が取り、開発の行為そのものはダイハツ工業が行う。ダイハツ工業は以前から小さなクルマづくりに長けている。海外のプロジェクトに関しても、顧客の元に通い、顧客の意見を反映したクルマづくりが得意だ。この点はトヨタ自動車以上だと思っている。 従って、ダイハツ工業の強みをしっかりと生かして、ただし責任はトヨタ自動車が取り、企画については我々も一緒になって勉強させてもらう。ある意味、ドライな関係であったOEM供給から、トヨタ自動車の強いところとダイハツの強いところを互いに合わせて新興国の顧客により良い製品を届けていくウエットな関係になっていこうという考えだ。 人の交流も含めて、様々な階層でトヨタ自動車もダイハツ工業から学ぶところがたくさんある。トヨタ自動車からダイハツ工業へ、あるいはダイハツ工業からトヨタ自動車への出向はこれまでも行っていた。だが、OEM供給ではそこ(人的交流)に線を引いていた。今後はそうではなく、互いにより相手のことを学び合うという姿勢で仕事をしていく。その結果、顧客により良い製品が届けられるという考えだ。 小型車事業をOEMから開発を委託する形に変えるのは、国内外の両方か。 中嶋副社長:トヨタ自動車でも小型車の経験はあるが、海外の小型車についてはダイハツ工業がよりきめ細やかな能力を持っている。そこでコラボレーションするということだ。 小型車に関してはトヨタ自動車も知っているので、一緒になって強みを補完し合いながらできると思う。そのため、軽自動車を除く(小型車の)開発行為と認証行為までは、一旦トヨタ自動車が責任を取る委託という形でやっていこうと思っている。 今後ずっと(この形と)いうことはない。状況が変われば、また変わるかもしれない。そのときに互いが最も力を発揮できる形態を選ぶこと(が良いこと)だと思う。 ただ、今はその段階ではない。まずは、一緒になって汗をかき、顧客の信頼を取り戻すことだ。その中でトヨタ自動車がダイハツ工業から学ぶ、ダイハツ工業がトヨタ自動車から学ぶ。これによってドライな関係からウエットな関係になり、その結果としてトヨタ自動車が学べるところがたくさんあると思う。 互いが強くなって顧客により良い商品を届けることがベストな回答だと思っているので、それに向けて頑張っていきたい。
日本株も米株も一部を除いてファ…
2024/06/14 07:25
日本株も米株も一部を除いてファンダを見るようになって来ましたよ。 まあ、日本人はそういう意味では真面目だし😊