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amino pyrine3さん、おはようございます。 昨日は、車でお出かけでしたか・・・ 鴻巣に野崎印刷紙業の工場が有りましたか・・・ ちっとも知りませんでした。 麦畑の風景をご覧になられて、良かったです。 高崎線でも麦畑の風景を見ることが出来ますが、 今は、車窓の景色を見ている人は少ないです。 麦秋の風景も良いものだと思います。 今日も良いお天気になりました。 お布団を干しています。 天気予報によると、明日から曇りの日が続くそうなので、 この晴天は貴重です。 NTTの連続安の話は、日経にも大きく出ていました。 反転を期待して、個人投資家が信用取引で買っていたとすれば、 信用含み損が膨らんでいる恐れが有ります。 新NISAによる買い付けも多いはずですが、 機関投資家が見切り売りを出していたとすれば、 調整が長引くということになるのかもしれません。 美生柑は、昨夜、一房に種が、三つくらい入っているものが有りました。 種が多いと、損した気分になります。 でも、酸っぱい柑橘類を食べて、ビタミンCを補給するのは、 健康に必要なことなのでしょう。 何日か前、桶川の紅花ウォークの産地直売のようなお店で買った 日向夏は、美味しかったです。 ただ、日向夏は、酸っぱいレモンを想像させるような黄色なので、 あまり売れてなかったようです。 そうですね。 セグエグループからのクオカードは、どうなるのでしょうね? 5000円分×3枚ですかね?
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hamamatsuさん こんばんは!...(・_・o)ン 熊谷まで、所用が有って、車で出掛けて居ました。 大宮バイパスから 17号熊谷バイパスなどを使って 走りましたが、流れが良くて助かりました。 帰る途中鴻巣で、野崎印刷紙業の工場が有って、びっくりしたのですが 家に帰ってHPをみたら、確かに工場が有りました。 hamamatsuさんが、言って居られた、麦畑、行田方面へ向かうと 麦畑の風景を眺められて麦の種類が違うのか?刈り取り寸前の畑や まだ刈り取りまで少し有りそうな麦畑が、沢山見られました。 野菜の畑は、殆ど見掛け無かったです。 出掛ける前に、大急ぎで、NTTの買値を下げて置きましたが 当分 この作業が続きそうです。おまけに年初来安値更新! 今日の日経は -132.88でしたが、帰って来てから PCを立ち上げて、確認したら、資産は8桁に近い7桁増えて居て とても嬉しかったです。出掛ける前は、7桁の資産が減って居ました。 昨日、八百屋さんで、美生柑が3個入りで売られて居たので 買って来ました。先日甘夏を やはり3個買ったのですが、皮を剥くのも 食べるのも、種は有るし、袋ごと食べられ無いし...てこずって あぁあ~食べるのがめんどくさい!と思いました。 りんごは、シナノゴールドを、食べて居ます。 りんごの値段も、高く成りましたが、苺より美味しいと 思うので、食べて居ます。 セグエGの 3月の権利は、取って居られませんでしたか 9月は、もう目の前ですから、高額のQUOカードは、ガソリン代に 使えるので、とても有難いと思いますが、10,000円と5,000円の QUOカードですかね? みずほリースの様に1000円のQUOカードが 4枚届いた様に、1000円のQUOカードが15枚だったら、笑っちゃいますね。
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野崎に負けてるんですが(-_-;) マジ?
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芦田信は、病気だろう。 恐らく、寄付をしてメディアに注目されたいのだ。 殺されたが、野崎幸助と言う若い女を見るとナンパをするおじいちゃんがいた。 自称、「紀州のドン・ファン」だ。 会社の窓から好みの若い女を見ると急いで外まで出て、ナンパをする。 もちろん、100%失敗する。 それでもめげることはない。 お手伝いさんは、「あれは、病気だ」と言っていた。 芦田信も寄付をしたい病気だと思う。 しかし、私財でやれや。 このボケが。
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野崎研一郎 冨田賢太郎 出てこい 連絡ないと個別で更に呪う
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頑張れ野崎さん 勝手に期待しております🥱
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ispaceが日米で月面着陸機開発中、26年以降は年複数回輸送 「民間企業として世界初の月面着陸成功」という称号は惜しくも逃したものの、月ビジネスで世界の先頭集団を走る月面輸送サービスのispace(アイスペース)取締役CFO(最高財務責任者)の野崎順平氏はこう語る。 同社は2023年4月に、月面探査プログラム「HAKUTO-R」の最初のミッション(Mission1:M1)で月面着陸に挑んだが、着陸寸前の高度5kmで発生したソフトウエアのエラーが原因で失敗に終わった。 しかし、「失敗=終わり」ではない。月面輸送サービスの確立を目指す同社にとっては、早期に再挑戦し、成功を安定化させることが最も重要である。そのためにispaceは、2回目のミッション(M2)の打ち上げを2024年第4四半期ごろに実施し、3~5回目(M3~M5)を2026~2027年に、さらに6回目(M6)を2027年に計画している(図1)。 「M3の月着陸機(ランダー)の最大ペイロード(荷物)容量は300kg。M1とM2の同30kgと比較して10倍になり、その分、ペイロードの売り上げはかなり大きくなる。当社はM2までを実証期間、M3を本格的な商用開始と位置付けている」(野崎氏)という。
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ispaceが日米で月面着陸機開発中、26年以降は年複数回輸送 内田 泰 日経クロステック/日経エレクトロニクス 2024.05.08 「2020年代後半には年間2~3回の月面探査ミッションを行う。高頻度に月へ輸送し、現地で地形や水資源などのデータを取得して顧客に提供することが当社のビジネス戦略だ。こうした部分で差異化を図りたい」 「民間企業として世界初の月面着陸成功」という称号は惜しくも逃したものの、月ビジネスで世界の先頭集団を走る月面輸送サービスのispace(アイスペース)取締役CFO(最高財務責任者)の野崎順平氏はこう語る。 同社は2023年4月に、月面探査プログラム「HAKUTO-R」の最初のミッション(Mission1:M1)で月面着陸に挑んだが、着陸寸前の高度5kmで発生したソフトウエアのエラーが原因で失敗に終わった。 しかし、「失敗=終わり」ではない。月面輸送サービスの確立を目指す同社にとっては、早期に再挑戦し、成功を安定化させることが最も重要である。そのためにispaceは、2回目のミッション(M2)の打ち上げを2024年第4四半期ごろに実施し、3~5回目(M3~M5)を2026~2027年に、さらに6回目(M6)を2027年に計画している(図1)。 「M3の月着陸機(ランダー)の最大ペイロード(荷物)容量は300kg。M1とM2の同30kgと比較して10倍になり、その分、ペイロードの売り上げはかなり大きくなる。当社はM2までを実証期間、M3を本格的な商用開始と位置付けている」(野崎氏)という。
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お隣でブロック建造やっている野崎組の社長サン https://blog.goo.ne.jp/yokkun1949/e/c56cd26db62493f7ba90e7485ede1d31 https://www.google.com/maps/@34.3121453,133.1209176,3a,75y,92.28h,90t/data=!3m6!1e1!3m4!1snpA1WuDQP61iaW1BvUtF9A!2e0!7i16384!8i8192?entry=ttu 我らが原サンはつつましやか、親会社のサラリーマンやし でも、社長になっても、持株500株って、ある意味よくないよね 万単位の株持って、自社の株価も毎日、しっかり考えるようにならないとね
楽天、794.7で500買えま…
2024/05/21 10:26
楽天、794.7で500買えました❤😃 次、また下がったら増やしたいです😃 野崎も入れてみたけど、今日はほとんど下がらないみたい😅